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くりっく365と非くりっく365FX
FX業者の外貨ドットコムやFXブロードネットが人気と聞きますが、確定申告による税金が15%~50%取られると聞きます。 くりっく365ならば最高20%までしか税金が取られないと聞きます。 比較すれば明らかにくりっく365が有利なのに、なぜ非くりっく365FX業者が人気なのでしょうか? どなたか教えてください。 お願いします。
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私もインヴァスト証券で口座を持っていますが 取引のほとんど外為どっとコムでおこっています。私の場合は南アランドの取引が10万通貨からということで外為どっとコムを選んでいます。あと先日くりっく365で南アランドが暴落しており一部の取引によって大きくレートが動いてしまったということでくりっく365はやめたほうがぼくはいいと思います
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- ryuken_dec
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くりっくの方が有利とは限らない。 くりっくはスプレッドの他に往復で手数料がかかるので勝ちにくい。 デイトレなら1往復105円程度だが、それでも高い。 1取引あたりの手数料が安く済むスキャル中心で1日20枚取引すると手数料は2100円。年200日取引すると手数料は42万円。 42万円の手数料とスプレッドを払って利益を出すことは難しい。全く同じスプレッドで同じレートで取引したとすると非くりっくなら20万の利益になるところが、くりっく手数料のせいで22万の損失になる。 勝てたとして税率が低くても税引き後の利益が大きくなるとは限らない。 上のスキャルのトレードで非くりっくで100万の利益だとすると、くりっくでは往復手数料が引かれて58万の利益になる。。非くりっくの100万で40%税金を取られても60万円残る。くりっくだと税率は20%だが、46万円程しか残らない。
考えられる最大の理由は、くりっく365の取引画面の使い勝手が悪いからです。たとえ税制面で優遇されていようと、損失が出やすいシステムで取引することを敬遠する人が多いんじゃないでしょうか。 私もくりっく365に関しては、住信SBIネット銀行、イーバンク、インヴァスト証券の口座を持っていますが、今はどれも稼動させていません。
- tom900
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色々あるでしょうが、 非くりっく365系の業者の方が圧倒的に広告を出している。 結果的に年間の利益がくりっく365系の優遇税制の恩恵を受けることの出来る個人投資家が殆ど存在しない。 (市場参加者の80%程度は損失になっているというデーターもあります) 非くりっく365系の業者では最低取引単位が1000通貨の業者も多い。 (くりっく365は1万通貨単位)