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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:子猫の右大動脈弓遺残症)
子猫の右大動脈弓遺残症とは?対処方法やリスクについて知りたい
このQ&Aのポイント
- 子猫に診断された右大動脈弓遺残症は、食事を吐くことが続く症状を引き起こします。手術は成長後に行われるため、成長するまでの間には胃に直接ホースを通し流動食を与える方法があります。
- 胃に直接ホースを通す方法は、肥大した食道に溜まったミルクを胃に流すための対処法の一つです。この方法にはリスクも伴いますが、他に代替案はありません。リスクについては病院でより詳しく相談することが必要です。
- 右大動脈弓遺残症は自然治癒することはありません。手術が必要なケースがほとんどですが、例外的に巻き付いた動脈が緩むことで症状が改善することもあります。しかし、病院の指導のもとで適切な治療を行うことが重要です。
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質問者が選んだベストアンサー
お乳を飲むなら、流動食も取れる可能性は残っているのではないでしょうか。 お皿からミルクを飲めるかどうか、顔の高さにミルクのお皿を置くなどして、自分で食べたり飲んだりすることができるか、それでむせたり吐いたりしないか、を見てからでも良いかと思います。 (胃にホースを入れるのは避けられるでしょうが、大きくなってからの手術は必要な可能性は残ります。それは大きくなってから改めて診察を受けて、その後考えるのでよいかと思います)
お礼
アドバイス有り難うございました。 仰るように数日様子を観ていて流動食もとれそうでしたので、病院に連絡し抗生剤を送れないかと御願いしましたが、当日連絡がなく、その後、急に病状(恐らく肺炎)が悪化し、死んでしまいました。無理をしてでも、前もって抗生剤をもらっておけば良かったと後悔しています。(退院時、病院の先生は、病院での状態から母乳も飲めないだろうと判断し、抗生剤の話がでましたが、結局渡しませんでした。)