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四十肩?単なる凝り?1ヶ月前から左だけ傷む。

1ヶ月前にインフルエンザの予防接種をしました。 それは関係ないと思うのですが、 予防接種の後の筋肉痛のような痛みが引いたころから、 腕を動かすと痛いんです。 左だけなんですが、全ての動きが痛いのではなくて、 腕を上げても痛いところと痛くないところがあり、 上げなくても、腕のちょっとした動きで痛いときがあります。 部分的に、二の腕部分やひじの上を押したら痛いところがあります。 痛みは筋肉痛のような痛みで、押したら気持ちよい程度です。 夜に痛い部分をマッサージしたら、少しの間はしっかり腕が上がれました。 でも、次の日の朝はまた元通りの痛みでした。 これはただ筋などを痛めただけの痛みなのでしょうか?

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  • o120441222
  • ベストアンサー率69% (3624/5206)
回答No.1

ここでは原因は分からないので、整形外科に行かれてください。 ~治療院について~    整体・カイロプラクティック・・・「骨盤矯正・骨格矯正」 これは   全て真っ赤な嘘です。そもそも彼らは公的資格が一切ありません。   早い話、無資格の素人です。誰でも明日からすぐに営業できます。   素人さんですから、勿論健康保険は使えませんし、自賠責だって保   険屋からは相手にされません。背骨と背骨の間に椎間板というクッ   ションがありますが、整体やカイロで薄くなるということが確認さ   れています。一回ぐらいでは大丈夫だと思いますが、一年も通えば   驚異的なスピードで椎間板は劣化します。長期的に見れば確実に悪   化します。  整骨院・・・柔道整復師という国家資格者で、接骨院、骨接ぎとも呼   ばれています。肩コリや腰痛など治療する所だと勘違いされている   方もいますが、ここは捻挫、挫傷、打撲、(脱臼、骨折)などのい   わゆるケガを治療する施設です。      一番下の Q:接骨院や整骨院はどのような時にかかったら良いんで   すか? をご覧下さい   http://www.shadan-nissei.or.jp/judo/faq.html      腰痛や肩コリの治療は一切出来ません。 「歯医者で眼の治療」    をするようなものです。しかし、全国の整骨院はこれを平気で犯   し、慢性肩痛を「肩のねんざ」など嘘の受傷理由を添付して、健康   保険を偽装請求し荒稼ぎしています。不正は業界ぐるみで行われて   おり、全国に約三万件と整骨院はあります。政府管掌系の社会保険   から約400億円、老人保険系から約800億円、保険はさらに数種類あ   り、2007年度で約3000億円かかっています。言うまでもなく、保険   料は我々の毎月のお給料から払われているものです。しかしそのほ   とんどが、不正請求ですから、医療費、消費税が上がるのも妙に納   得です。ちなみに病院から患者を追い出し、自宅で介護する制度に   して浮いたお金が3000億円です。  鍼灸整骨院・・・鍼灸師と柔道整復師の免許をもている方、もしくは   それぞれの施術者いる施設です。ここも整骨の保険を悪用している   可能性があります。鍼灸は保険が使えますが必ず医師の診察の上、   同意書が必要です。保険証を窓口に提示して即保険で鍼治療の場合   は、整骨の保険(ケガの保険)で鍼をしているケースが多いです。   これは例えていうなら、出産時自然分娩にもかかわらず、帝王切開   として保険請求するようなことです。これが普通の病院なら大問題   です。マスコミに大きく報道され、二度と再起できない状態に追い   込まれるでしょう。しかし鍼灸整骨院に関してはお咎めなしです。  鍼灸・マッサージ・・・国家資格者ですから、代替医療にかかるのな   らこれしかないでしょうね。マッサージは肩凝りでは保険が使えま   せんが、鍼であれば使えます。しかし医師の診断が必要です。 痛い所があれば患部にシップを貼って下さい。自己流のマッサージやス トレッチは筋肉や神経を傷め、アルコール、お風呂は炎症を悪化させる 恐れがあるので控えましょう。 レントゲンは病院でしか取れませんので、整体、接骨院、整骨院ではなく 必ず整形外科を受診してください。 長文失礼しました。ご参考になれば幸いです。

その他の回答 (1)

  • acupun
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回答No.2

ドクターのケアが必要な場合は、ペインクリニックのをお勧め していますが。 ご自分の努力プラスアルファをお考えの場合は、鍼灸療法も、 大変有効なのですよ。 動かすと痛い、突っ張る。圧して痛い。痛いところを圧すと ラク、ダルイ、痺れる、むず痒い・・・(マヒは別物ですよ) 生体が出してくれる様々なサインは、血流改善してあげる事で 寛解することはとても多いです。    ここOKwaveでも殆ど知られていなくて残念に思うのですが 『未病治』の一翼を担える優良な方法なのです。  (未病治; はっきりした病気になるの前に、手当てする) 大難が小難、小難が無難。セカンドオピニオンとして                    ご紹介させて下さい。 今年3月に、NHKのためしてガッテンで【“慢性痛”徹底対策2】 と題して、ペインクリニックの仕事を紹介していました。 http://cgi2.nhk.or.jp/gatten/archive/program.cgi?p_id=P20090304 その中で、近畿大麻酔科の森本先生が「鍼治療も有効です」と一言。 【 注射療法 と 鍼 療 法 】 注射療法; トリガーポイントにジャストミート、麻酔効果で   痛みを緩和し、硬結を緩める。神経ブロックとは全く異なる。 鍼 療 法; 注射針では届かない深部まで、細かく解し血流を改善、   潜在自然の治癒力を引き出す。 その鍼灸について、一鍼灸師のアバウトな考え方の一つですが。 【 鍼(はり) と 灸(きゅう) 】 とりわけ鍼療法は、撫で擦る小児鍼のような軽~い刺激から、 硬化変質した病変部を切り崩すような外科的なテクニックまで、 その守備範囲はとても広いものなのです。 (病巣が深ければ、それに比例して深くほぐす必要がありますが) いずれにしても、“ハリ”は微小ながら“きず”          “お灸”は軽~いけれども“ヤケド” どちらも、脳や身体をゴマ化さない、生態が熟知している素朴な 刺激であるが故に、潜在自然の治癒力は速やかに反応してくれる。   一方、「へルニアだ」「脊柱管狭窄症だ」「線維筋痛症だ」 「手術だ」と言われながらも、良くその痛みの性質を見極め、 苦痛と闘いながらも、納得の行く治療を探求。 硬化した筋肉こそ真犯人と気付いた患者グループがあります。    よいドクターに恵まれ、彼らが見出した治療法が、トリガー ポイント注射療法、そして “ トリガーポイント鍼療法 ” です。   自らの体験を通して語り合い、支え合う彼ら仲間たちの掲示板が 有ります。 【Yahoo!掲示板-治療、療法-ヘルニア治療をされているかた】http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834884&tid=a5xa5ka5ka5a2bca3nea4ra45a4la4fa4a4a4ka4aba4bfa1a3&sid=1834884&mid=1 裏付けとなる資料も満載です。    ぜひご参考になさり、良い治療に巡り合われますように!

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