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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:SATA 設定による転送速度)

SATA 設定による転送速度

このQ&Aのポイント
  • SATAの設定によって転送速度が変わるのか
  • マザーボード「GA-EX58-UD4」のBIOSのSATA設定にはPATAモード、RAID、AHCIモードの選択肢がある
  • 転送速度についての記事では、ディスクの読み書き速度が実際のボトルネックであり、SATAの設定による速度向上はあまり意味がないという意見もある

質問者が選んだベストアンサー

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  • Yorisin
  • ベストアンサー率54% (364/663)
回答No.2

あり?? 質問者の名前まで見ていなかったです(笑) 失礼しました.. > 機器が対応しているもの、例えばS-ATA300で対応しているなら300MBytes/secとして扱われるのでしょうか? 質問の件ですが、PATAモードではおそらく133MB/sまでです。 150/300MB/sはSATAでの拡張なので、経路の帯域は300MB/sであってもプロトコルレベルで133MB/sに落とされると思われます。 私の環境(PATAモード)でいくつかのドライブを接続してHD tuneで確認すると、133MB/s、ないしは100MB/sとなっていました。  ・HGST HDP725025GLA (SATA/300) => ATA/133  ・SAMSUNG HD154UI (SATA/300) => ATA/133  ・WD WD3200JD (SATA/150) => ATA/100  ・WD WD360GD (SATA/150) => ATA/133  ・WD WD10EADS (SATA/300) => ATA/133 ただ、通信経路の品質と信号信頼性などを考えると、今までのPATAと理論値は同じでも実行速度は大きく異なると思われます。 またご自身でおっしゃっているとおりそもそも通信帯域を食いつぶすほどHDDが高速とも限らないのであまり気にする必要はないと、僕も思います。 もちろんこのままずっと使い続けるのも面白くないので、いずれAHCIに直したいですね。 僕はWindows7にアップデートするタイミングで切り替える予定です。 (まだ買っていないけど)

noname#103379
質問者

補足

>150/300MB/sはSATAでの拡張なので、経路の帯域は300MB/sであってもプロトコルレベルで133MB/sに落とされると思われます。 ということは、やはりPATAモードではSATAの転送速度ではないということですよね? もしかして、SATAでも基本は133MB/sで、AHCIなどの拡張機能で150/300MB/sといった速度になるということなんでしょうか? ただのIDEの133MB/sとSATAの133MB/sに違いはありませんよね? 僕もWindows7を狙っています。 SP1が出るまで待つつもりですが、もしかしてWindows7はAHCIの相性問題など解決されているのでしょうか? だとしたら、SP1を待たずに導入しても良いんですけどね(^_^;

その他の回答 (1)

  • Yorisin
  • ベストアンサー率54% (364/663)
回答No.1

>> それともPATAモードでも速度はS-ATAのもので、NCQといった一部の機能を使えないというだけでしょうか? この認識でOKです。 PATAモードは通信プロトコルをPATA互換のコマンドを使用しているだけであり、通信帯域はSATAのそれと同じです。 同様の質問がありますので参考にどうぞ (私の回答ですが) http://oshiete1.watch.impress.co.jp/qa5363486.html 速度についてですが、PATAモードではNQCなどによる効果がないので多少は落ちるかも知れません。 が、私はあまり気にならない程度だったのでPATAのまま使っています。

noname#103379
質問者

補足

その質問をしたのも僕です(笑) 度々ありがとうございます。 AHCIモードで使っていたのですが、ノートンユーティリティーズというソフトで最適化したらDVDドライブを認識しなくなってしまいまして・・・。 正直、AHCIにしても体感的に変わってないように感じたので戻すことにしました。 実際、PATAモードでの転送速度は、どれが適用されるのでしょうか? 機器が対応しているもの、例えばS-ATA300で対応しているなら300MBytes/secとして扱われるのでしょうか?

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