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お菓子作りにおける無塩バターと普通のバターの選択による違いを教えてください。

こんにちは。 お菓子作りにおいて、 好みもあると思いますが、無塩バターを選択した場合と普通のバターにした場合で、 どのような違いがあるのでしょうか? ※ 大雑把で構いませんので教えてください。 ※ 私論でも構いません。 ※ 普通、バターを使う場面で、マーガリンにする効果もご存知でしたら教えてください。 当方、素人です。真実と言うか、どんな風に考えられているのかが知りたいです。 よろしくお願いします。

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  • tanpopo91
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回答No.1

こんばんは。 無塩か有塩かの違いですね。 有塩と言ってもわずかで、「お汁粉に隠し味に塩」くらいですが。 普通の有塩バターは、パン食用にわざと塩で味を付けているので、その塩気がお菓子の味にどう影響するかは、好みです。 >普通、バターを使う場面で、マーガリンにする効果もご存知でしたら教えてください。 お菓子の場合ですが、あまり変わらないとは思いますが。 バターは動物性、マーガリンは植物性。 厳密に言うと、マーガリンを使うとレシピ通りにならないです。ホイップ感覚が違うといいますか。 特に、製菓用の硬いマーガリンならいいですが、スプレッド用の柔らかいマーガリンだったら、泡立てたどの段階で砂糖を混ぜたらいいのか、全然わかりません。 風味も明らかに違います。 自宅用のお菓子だったら、膨らまなかろうが、風味が変わろうが、味が多少塩気があろうが、自己責任ですね。

noname#107540
質問者

お礼

ありがとうございます。 そういえば、お菓子作りには、「あえて無塩にすべし」はありますが、「あえて有塩」は、ありませんよね。 もちろん、家庭レベルであれば、冷蔵庫にトーストバターもある家庭も多いでしょう。 あえて、4百いくら出して無塩を買ってこなくても。。 実生活のレベルでのレシピか、コダワリかの違いでしょうか。単なる。 マーガリンはあまりレシピでは登場しないので、マーガリンと指定されると、そうでなくてはイケナイように受けとってしまいます。。 ありがとうございます。 勉強になりました。

その他の回答 (2)

  • yuyuyunn
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回答No.3

こんばんは 単純に言うと塩分の違いなのですが では無塩に有塩と同じ分量の塩を入れれば 有塩バターと同じようになるかというと 多分ならないと思います 風味が違うと言うんでしょうか マーガリンの場合高温になる料理やお菓子作りには使わないほうが良いようですよ トランス脂肪酸というのがあまり良くないようです http://www.burgarine.com/burgarine/

noname#107540
質問者

お礼

微妙ですね。難しいですね。謎が深まるばかりです。 ありがとうございました。

noname#112357
noname#112357
回答No.2

こんにちは お菓子はもちろん、料理のレシピ本は全て無塩バターを基準に書かれているので、有塩バターを使うと塩が多いそうです。 先の回答者さまも書かれていますが、バターとマーガリンは根本的に違う物。そして、マーガリンはバターに比べて断然風味が落ちます。 あと、シュークリームはできあがりが全く違います。 バターを使ったシュー皮はカリカリで美味しいです。 マーガリンでクッキーもケーキも焼けます。 バターと半分ずつでもできあがります。 家庭用なので気軽に作れることが一番だと思います。 ちなみに、私も素人ですので参考程度に聞いて置いて下さいませ。

noname#107540
質問者

お礼

ありがとうございます。 そうですね。大変さを感じると2度目がなかなか無かったりしますね。 いかに手軽に作るかも大事ですね。

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