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市県民税の計算方法と所得による請求額
- 市県民税の計算方法や請求額について詳しく教えてください。
- 別居していた期間や所得によって市県民税の請求額が変わるのでしょうか?
- 納付書を紛失してしまった場合の対応方法も教えてください。
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>これは、去年の所得で計算されるものなんですよね? そうです、前年の収入から計算されます。 >去年、どのくらいの所得があると、これだけの市県民税が請求されるのか知りたいのですが、計算方法や知る手立てがあれば教えて下さい 推測しか出来ない部分があるので概算ですが、500万ぐらいの年収があったのではないでしょうか。 >第二期は55000円、第三期は53000円(指定納期限11月)、第四期は53000円(指定納期限2月) 第一期はわかりませんね一応これも55000円と推測すると 住民税は 55000+55000+53000+53000=216000 住民税の年額は21.6万円となります・・・A 年収が500万だと給与所得控除を引くと346万の所得になります。 社会保険料が年収の12%として60万、基礎控除が33万、配偶者控除が33万、所得控除がこれだけだと推測して合計は 60万+33万+33万=126万 126万を所得から引くと 346万-126万=220万 税率が10%なのでこれを掛けると 220万×10%=22万・・・B 他に均等割や調整控除がありますが僅かな金額なので無視します(そもそも概算なのですから)。 とするとAの21.6万円とBの22万円でほぼ合っていますから、年収500万ぐらいで間違いないでしょう。
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一番簡単な方法は、だんな様が去年1月1日時点で住んでいた市町村の役所に行き、課税証明書を入手すれば課税対象額がわかります。 ただし、使う理由を聞かれます。
- rokutaro36
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ご参考に…… http://www.city.kashiwa.lg.jp/living_guide/taxes/simin/si_content0103.htm 55,000円×2回+53,000円×2回=216,000円 住民税の課税率は、10%なので、約216万円。 これに、基礎控除33万円、配偶者控除33万円、扶養控除、社会保険料などの控除を考慮したとしてもそれほど高額にはなりません。 『第二期は55000円、第三期は53000円(指定納期限11月)、第四期は53000円(指定納期限2月)と高額なのですが……』 高額とは思えないのですが……