「部下に来てもらう」か「部下のところにいく」か
職場で部下に話をするときに
「部下にきてもらう」か「部下のところにいくか」という
二つの行動様式があると思います
男性の部下の場合には、ついでみたいな感じで気軽に部下のところに
立ち寄ってすぐ話ができます
逆にわざわざ来てもらうほうがたいそうな感じになると思います
一方で女性の部下の場合には、ついでみたいな感じで伝達などしても
心の準備ができていないのかけっこう不機嫌な対応をとります
「時間あるときにきてください」と連絡してきてもらうほうが
まぁいくらかスムーズに話ができます
もちろん個人差はあることと思いますが
職場で上司から部下になにか話したいときには
「部下にきてもらう」ほうが基本的なかたちなのでしょうか?
忙しくはない職場の場合