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ラバージグのロッドについて

現在、ジグ・テキサスロッドとして、メガバスF6-69X THP(スーパーデストロイヤーステージIII)を使っています。 ジグやテキサスで、アタリがあり合わせて、合せてもすっぽ抜けばかりおきて困っています。(関東のメジャーフィールドなのでアタリは1日数回あるかないかです)。プロショップで相談したところ、高弾性ロッドだと、バスが違和感を覚えて咥えてもすぐジグを放すと教えてもらいました。(ちなみに本ロッドは50t圧縮カーボン) 最近新品で買ったロッドですので、これから愛着を持って扱っていきたいと思いますが、高弾性過ぎてアタリを弾く様では、買い替えかなとも思っています。 そこで買い替えの参考として教えてほしいのですが、高弾性のロッド(50t)は、バスが違和感を持ってすぐにジグ(もしくはワーム)を吐き出すものなのでしょうか。また、お勧めのジグ・テキサスロッドがございましたら、合せて教えてください。 (ルアーは1/4~1/2ozを中心に使っています。) 買い替えの候補としては、ダイワのスティーズのハリヤーを筆頭に考えています。 私の釣りの腕は、アタリがあって聞き合せをしないと、アタリか否か確信が持てない程度のレベルです。(現在、努力中です。) 以上、よろしくお願いいたします。

みんなの回答

回答No.1

私、バス釣りをそこそこしてきた範囲内でお答えしますと・・ 高感度過ぎてアタリを弾く・・・・ バスに間を与えすぎです、ラバジは即アワセ!これ基本です ジグの操作中に違和感を感じたら即アワセのクセをつけて下さい 高感度=高弾性=底質やジグ状態の状況把握をする為であり、「コツン」「ゴソ」「ふにゃ?」「ふっ」等々、独特のアタリを感知する為のものなのですよ アタリか否かの確信を持つためには・・1~2年間ラバジのみを持って撃ちまくってみては如何ですか? そのことによって動かし方・アタリの出方・イロイロな状況に対するトレーラーの分け方・ジグの重さの使い分けが身に付くと思います 私はF5-510のみを2年間振っていました 結果、ラバジは得意になりました 「買い替え・・」に関しての部分で 違和感に関しては、トータル的なタックルのセッテイング等も関わってきますので安直にお答えできませんが・・F6-69X(HT2000)+TDZのL+16lbフロロで普通に釣れます ただ・・聞きアワセはこの手の釣りにあわないのではないでしょうか 買い替え候補の「ハリアー」ですが、8feetとなった場合更に即アワセが困難かと・・ジグをマスターするつもりならば、6feet前後の短いジグ竿の方がピッチングし易い・手返しが早い・即掛けし易い・小突き易いのでお勧めです

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