- 締切済み
factorとは?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- elpkc
- ベストアンサー率53% (626/1160)
たとえば、1mol濃度を作ろうとしても、若干ずれるので、 作った液の濃度を正確に測定して、 そのずれを示したものです。 1molでファクターが1.006なら 濃度は1.006molということです。 標準物質を測り正確に作った場合でも、 正確にぴったり量りこむことが困難なので、 その質量のずれから、ファクターの値付けをする場合もあります。
関連するQ&A
- factorの意義
先日、滴定の実験をしました。そして課題で“なぜ精確にはかりとった水酸化ナトリウムで塩酸を直接、滴定しないのかを考えて、factorの意義について考えよ。”というのが出されました。実験内容は、濃度の分かっている(0.05M)のシュウ酸を約0.1Mの水酸化ナトリウムで滴定し、その後その水酸化ナトリウムで約0.1M塩酸を滴定しました。 直接滴定しないのは、まず水酸化ナトリウムの濃度を約なので正確な値が分かって、次にまた塩酸に滴定して正確な濃度が分かるからだと思うんですが、“factorの意義について考えよ”とはどういうことなのかが分かりません。宜しくお願いします。
- ベストアンサー
- 化学
- クレストファクタって
計測初心者です。計測器の取扱い説明書の中に「クレストファクタ」って言葉が出てくるんですけど、意味がわかりません。何を表しているものだか理解できないので、ご存知の方教えてください。
- ベストアンサー
- その他(学問・教育)
- スケールファクタってなんですか??
ある実験でFOGと言うものを使って物体をぐるぐる回したときの角速度のデータを取りました。 そのFOGのスケールファクタというのが±10V/200deg/sということなんですがこれはどういう意味なんでしょうか?? 直感的に10Vで200deg/sと解釈していいんでしょうか?? 得られたデータは横軸に時間、縦軸にボルトV(?)です。 分かりにくい質問ですいません。よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 物理学
- ファクター
○一時標準液(スルファミン酸)の調整 1:0,1mg感度の電子天秤上に秤量皿を置き、重量の表示を0gにする。 2:その秤量皿中にスルファミン酸(一次標準)10、0453gを薬じを用いて精密に秤り、その重量を小数点4桁(0,1mg)の位)まで記録する。 3:ビーカー500mLに精製水約300mLを加え、さらにスルファミン酸を全量加える。 4:秤量皿に精製水を加え、ビーカーに流し込むことによって、秤量皿に残っているスルファミン酸をビーカーの中に流し込む。 5:ガラス棒を使い撹秤し、溶解させる。 6:その溶液をメスフラスコ1Lに移す。 7:ビーカーに少量の精製水を加えて、内壁を洗い、洗液もメスフラスコに移す。この操作を3~4回繰り返し、ビーカーに残っているスルファミン酸をメスフラスコに移す。 8:精製水をメスフラスコの標線まで加える。 9:栓をした後、メスフラスコをさかさまにして溶液をよく混ぜる。 10:使用するまで、溶液名、(濃度)、調整年月日、調整班等を記したラベルを必ず貼り、このまま保存する。 ○ファクター未知溶液の調整 1:水酸化ナトリウム8.4gを電子天秤で量り取る。 2:あらかじめ400mLの精製水を加えたビーカー2Lに秤り取った水酸化ナトリウムを入れ、ガラス棒で十分混ぜる。 3:完全に溶けた後、さらに精製水をメスシリンダーを用いて1600mL加えガラス棒で混ぜる。全量、精製水は2Lとなる。 4:調整したこの水酸化ナトリウム溶液の極少量をガラス試薬瓶2L(またはポリ500mL4本)に入れて内壁をすすぎ、洗液は捨てる。この操作を2~3回繰り返す。このような操作を共洗いと言う。 5:共洗いした試薬瓶に残りの水酸化ナトリウム溶液を加えて、1日以上置く。 6:沈殿物がある場合、上澄み液を傾斜し、共洗いした新たな試薬瓶に密閉して保存する。 ○標定 スルファミン酸(1次標準)溶液を用いてファクター未知溶液を実際に標定する。 1:ビーカー100mLをファクター未知の水酸化ナトリウム溶液で共洗いした後、ビーカーにこの溶液を適当量とる。 2:ビーカーから直接ビュレットにファクター未知の溶液を少量注ぎ入れ、共洗いする。 3:ビュレットの1/3程度までファクター未知の溶液を加え、ビュレット先端の気泡を完全に除く。 4:続いて、ファクター未知の溶液をビュレットの0mLの標線以上の所まで加える。 5:ビュレット先端および外壁についた水滴などはキムワイプを用いてふき取り、スタンドに垂直に固定する。 6:廃液用容器としてビーカー100mLを、ビュレットの下に置く。 7:ファクター未知の溶液の液面をビュレットの0mLの標線に合わせて、滴定に備える。 8:ホールピペット20mLを一次標準液で共洗いする。 9:コニカルビーカー200mLにホールピペットを用いて一次標準液20mLを加える。 10:BTB指示薬2滴を加え、わずかに青色を帯びた緑色を呈するまでファクター未知の溶液を滴加して滴定する。この際コニカルビーカーを回しながら滴加する。 11:この時の滴定値を最小目盛りの1/10まで読み取り記録する。 12:4~10までの操作を合計3回行い、各自の滴定値の平均値を算出する。 13:得られた滴定値の平均より、水酸化ナトリウム溶液のファクターを各自計算する。 14:ファクターが既知となったことにより、この溶液は二次標準液として使用することができる。 滴定値 1回目20.9 2回目20.7 3回目20.9 平均値 20.8 ファクターの計算の仕方がわかりません。
- 締切済み
- 化学
- 水酸化ナトリウムのファクターがわかりません。
レポートを書いたのですが、最後のファクター計算がわかりません。以下レポート ○一時標準液(スルファミン酸)の調整 1:0,1mg感度の電子天秤上に秤量皿を置き、重量の表示を0gにする。 2:その秤量皿中にスルファミン酸(一次標準)約10g(9班は10、0453g)を薬じを用いて精密に秤り、その重量を小数点4桁(0,1mg)の位)まで記録する。 3:ビーカー500mLに精製水約300mLを加え、さらにスルファミン酸を全量加える。 4:秤量皿に精製水を加え、ビーカーに流し込むことによって、秤量皿に残っているスルファミン酸をビーカーの中に流し込む。 5:ガラス棒を使い撹秤し、溶解させる。 6:その溶液をメスフラスコ1Lに移す。 7:ビーカーに少量の精製水を加えて、内壁を洗い、洗液もメスフラスコに移す。この操作を3~4回繰り返し、ビーカーに残っているスルファミン酸をメスフラスコに移す。 8:精製水をメスフラスコの標線まで加える。 9:栓をした後、メスフラスコをさかさまにして溶液をよく混ぜる。 10:使用するまで、溶液名、(濃度)、調整年月日、調整班等を記したラベルを必ず貼り、このまま保存する。 ○ファクター未知溶液の調整 1:水酸化ナトリウム4,2g(9班は4,24g)を電子天秤で量り取る。 2:あらかじめ200mLの精製水を加えたビーカー1Lに秤り取った水酸化ナトリウムを入れ、ガラス棒で十分混ぜる。 3:完全に溶けた後、さらに精製水をメスシリンダーを用いて800mL加えガラス棒で混ぜる。全量、精製水は1Lとなる。 4:調整したこの水酸化ナトリウム溶液の極少量をガラス試薬瓶1L(またはポリ500mL2本)に入れて内壁をすすぎ、洗液は捨てる。この操作を2~3回繰り返す。このような操作を共洗いと言う。 5:共洗いした試薬瓶に残りの水酸化ナトリウム溶液を加えて、1日以上置く。 6:沈殿物がある場合、上澄み液を傾斜し、共洗いした新たな試薬瓶に密閉して保存する。 ○標定 スルファミン酸(1次標準)溶液を用いてファクター未知溶液を実際に標定する。 1:ビーカー100mLをファクター未知の水酸化ナトリウム溶液で共洗いした後、ビーカーにこの溶液を適当量とる。 2:ビーカーから直接ビュレットにファクター未知の溶液を少量注ぎ入れ、共洗いする。 3:ビュレットの1/3程度までファクター未知の溶液を加え、ビュレット先端の気泡を完全に除く。 4:続いて、ファクター未知の溶液をビュレットの0mLの標線以上の所まで加える。 5:ビュレット先端および外壁についた水滴などはキムワイプを用いてふき取り、スタンドに垂直に固定する。 6:廃液用容器としてビーカー100mLを、ビュレットの下に置く。 7:ファクター未知の溶液の液面をビュレットの0mLの標線に合わせて、滴定に備える。 8:ホールピペット20mLを一次標準液で共洗いする。 9:コニカルビーカー200mLにホールピペットを用いて一次標準液20mLを加える。 10:BTB指示薬2滴を加え、わずかに青色を帯びた緑色を呈するまでファクター未知の溶液を滴加して滴定する。この際コニカルビーカーを回しながら滴加する。 11:この時の滴定値を最小目盛りの1/10まで読み取り記録する。 12:4~10までの操作を合計3回行い、各自の滴定値の平均値を算出する。 13:得られた滴定値の平均より、水酸化ナトリウム溶液のファクターを各自計算する。 14:ファクターが既知となったことにより、この溶液は二次標準液として使用することができる。 滴定値 1回目19、5 2回目19、6 3回目19、8 平均値 19、63 どなたかわかる方いますか?
- 締切済み
- 化学
- マヨネーズの容器、のような容器
小学校理科の空気実験で、空気を押し出す実験というか、遊びをします。マヨネーズ容器のように手で押さえてもすぐに元に戻り口が小さい容器を探しています。マヨネーズ容器の使用済みを洗って使用することも考えましたが、すぐにはマヨネーズを食べきることはできないし数が足りそうにありません。どなたかそのような容器の販売元をご存じでしたら、教えて下さい。
- 締切済み
- 科学
- アレーニウスプロット 律速段階
ある実験で、アレーニウスプロットから活性化エネルギーを求めました。活性化エネルギーを求める意義は、どの反応が律速されているかが分かる、というような説明を受けました。そこで質問なのですが、どの反応が律速されているか、がどのような意味なのか分かりません。定義は調べて分かるのですが、いまいちピンときません。そのため質問も意味不明な感じで苦しいですが、詳しい方がいらしたらお願いします。
- 締切済み
- 化学
- 中和滴定の試薬の調整
先日学校で中和滴定の実験がありました。それについてレポートを書くのですが、学校側からの問題として、「通常モル濃度で示された溶液はホールピペットやメスフラスコなどの定量用具を用いて調整する。しかし本実験においては0.1Mの水酸化ナトリウム溶液や0.1M塩酸溶液を調整する際、それらの器具は用いなかった。それでも正確な定量実験ができた理由を述べよ」というものがありました。 これはどうしてでしょうか?教えてください。 ちなみに実験の内容は、水酸化ナトリウムをシュウ酸標準液(要ホールピペット)・水(要メスシリンダー)・フェノールフタレインの混合液に滴定し、滴定値から水酸化ナトリウムのファクターを求める、というものです。ファクターの求め方は分かっています。 水酸化ナトリウムの調整は、まず電子天秤で指定量を直接ビーカーに量りとり、そこに少量の水を加えて溶解し、500ml容ポリ容器に移す。溶解に使ったビーカーやガラス棒をすすぎ、そのすすぎ液もポリ容器に加えるようにして水を400ml目盛りまで合わせたら蓋をし、混和する、というものです。 回答よろしくおねがいします。
- 締切済み
- 化学
- 容器のラベルを隠す人。剥がす人。
台所洗剤、消臭スプレー、除菌スプレー、殺虫剤、 コーヒー、お茶、調味料、海苔、おせんべいの缶、などなど。 いろいろな容器があります。 この容器のラベルを剥がせるものは剥がしてしまう人。 剥がしにくいラベルや容器に直接印刷されているものは、なにか好みのもので隠してしまう人。 それから、家電などの印刷やシールになっている「説明書き」を、大判のシールや柄物のテープなどで隠してしまう人。 そういう方はいらっしゃいますか? また、そういう方を知っている方。 どんな気持ちで隠したり剥がしたりしているのか、教えてください。
- ベストアンサー
- アンケート