• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:マイナスを含むデータの平均と分散)

マイナスを含むデータの平均と分散

このQ&Aのポイント
  • マイナスを含む誤差データの平均と分散を求める方法について調べています。
  • 平均二乗誤差を使用してデータの平均を求め、その平均値を分散の計算に使用しても良いのか疑問です。
  • わかりやすい本があれば、教えていただきたいと思います。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

  データの性格によって計算の方法を考えるべきでしょ。 例えば棒の直径を測って、基準の10mmからの差をデーターとした場合。 0.02 -0.01 0.01 0.01 -0.01 こんなデーターの場合は単純に合計し 0.02+-0.01+0.01+0.01+-0.01=0.02、平均は0.02/5=0.004 基準値の10に加算して、5本の棒の直径の平均は10.004mm 子の様にマイナスを含むデーターを単純に平均する時もあります。  

yoppeta
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます. データの性格としては,まさにl4330さんが例に出してくれたものと同じです. 例のように単純に合計して平均を出した場合,分散の計算方法は その算出された平均10.004mmを用いて,誤差データではなく, 元の実測値データを用いて分散を計算するといった方法でしょうか?

その他の回答 (1)

回答No.2

  分散は偏差平方和 #1の例なら (0.004-0.02)^2 (0.004--0.01)^2 (0.004-0.01)^2 (0.004-0.01)^2 (0.004--0.01)^2 これの合計ですよネ 何か問題でも?  

yoppeta
質問者

お礼

確かにそうですね... つまりマイナスのデータでも通常通り 平均・分散を計算して問題ないということですね. ありがとうございました!!

関連するQ&A

専門家に質問してみよう