- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:マイナスを含むデータの平均と分散)
マイナスを含むデータの平均と分散
このQ&Aのポイント
- マイナスを含む誤差データの平均と分散を求める方法について調べています。
- 平均二乗誤差を使用してデータの平均を求め、その平均値を分散の計算に使用しても良いのか疑問です。
- わかりやすい本があれば、教えていただきたいと思います。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
データの性格によって計算の方法を考えるべきでしょ。 例えば棒の直径を測って、基準の10mmからの差をデーターとした場合。 0.02 -0.01 0.01 0.01 -0.01 こんなデーターの場合は単純に合計し 0.02+-0.01+0.01+0.01+-0.01=0.02、平均は0.02/5=0.004 基準値の10に加算して、5本の棒の直径の平均は10.004mm 子の様にマイナスを含むデーターを単純に平均する時もあります。
その他の回答 (1)
- 中京区 桑原町(@l4330)
- ベストアンサー率22% (4373/19606)
回答No.2
分散は偏差平方和 #1の例なら (0.004-0.02)^2 (0.004--0.01)^2 (0.004-0.01)^2 (0.004-0.01)^2 (0.004--0.01)^2 これの合計ですよネ 何か問題でも?
質問者
お礼
確かにそうですね... つまりマイナスのデータでも通常通り 平均・分散を計算して問題ないということですね. ありがとうございました!!
お礼
早速の回答ありがとうございます. データの性格としては,まさにl4330さんが例に出してくれたものと同じです. 例のように単純に合計して平均を出した場合,分散の計算方法は その算出された平均10.004mmを用いて,誤差データではなく, 元の実測値データを用いて分散を計算するといった方法でしょうか?