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歯医者で虫歯の可能性を測定する機械の信憑性

歯医者にいって、虫歯を治療しました。虫歯かどうかみるのに、レーダーのような機械を取り出して「数値が30以上なら虫歯の可能性があります」といわれ、かぶせているところの隙間からカスが入って虫歯になっていたらしいです。そのときは99以上になっていました。そして治療が終わると19になり、大丈夫といわれました。 実はこれまでいろんな歯医者に通っているのですが、このレーダーのような機械は初めてです。レントゲンでうつらない、歯と歯の間の虫歯を調べるのに参考の一つとして用いるのだそうです。どなたか体験された方いませんか?今回はかぶせものをとってみたらやはり虫歯になってたみたいなんですが、この数値が99以上になってても虫歯じゃなかった例もあるんでしょうか?2000年製とかいてあったので、結構前から存在してたみたいですが、他の歯医者で一度も遣ったことがないのであやしんでいます。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

怪しまないで。。 カボのダイアグノデントですよね。 新しい機器をきちんと取り入れている歯科医院では 最近は結構ありますよ。

参考URL:
http://www.shirokusu.co.jp/kavo-product/diagnodent/
pommepommetepu
質問者

お礼

ご回答有難うございます。 こ、これです!!!私が怪しんでいたのは。きちんと取り入れている証拠なのですね。別に怪しいものではないようですね。むしろ、遣っているほうが安心ですね。

その他の回答 (1)

  • michael-m
  • ベストアンサー率50% (2724/5433)
回答No.1

一応そのような機械は存在します。 似たようなものがテレビなどでも紹介されていますが、あるから言いと言うものではありません。 診断は必ず複数の検査を行なった上で、最終的にはじかに見なければ下せるものではありません。 私達はそのように大学で習っているのですが、臨床を進める際に、結構少ない検査でも当ってしまう場合も多く、 また、治療といっても大きく分ければ神経を残すか取るか、或いは既に死んでいるか…この三つに対するものです。 なので、患者数をこなさなければ生活も成り立たないことから、どんどん少ない検査、或いは見た目だけで診断を下し治療を進めてしまいます。 つまり、機械の信頼度が高かろうと低かろうと、それだけでは診断しないということです。これは他の検査機器でも、レントゲンでも同じです。 従って、一つの検査結果で「こうだ」ではなく…治療前説明では複数の視点から診て「こうであろう」という話があるはずです。その結果非常に高い確率であるから手をつけると言うことになり、治療中、或いは治療後説明で、最終的に手をつけた結果「こうであった」と説明されるはずです。 別にそれが決定的な検査機器ではなく、一つの手段ですから、必要を感じなければ使わないと言うだけの事です。

pommepommetepu
質問者

お礼

ご回答有難うございます。 なるほど、私の先生も同じことをおっしゃっていました。逆にレントゲンだけで判断するより、よりわかりやすいということなのですね。田舎に引っ越してきて診療所なのであやしんでしまいましたが、逆によかったかもですね。都会では最新の設備だったのですがつかわなかったのできになってしまいました。

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