結婚してからモテたいと思ってしまう私（女性）のを止めたいのですが、どうすればいいでしょうか。

質問

今の旦那さんは自分の好みのタイプで好きになって付き合い始めたのではなく、周囲からの説得と本人からの押しの強さと彼の性格の良さで付き合い始め、すごく愛してくれているし彼意外の人とこんなにも長く一緒に居られる人はいないと、5年の付き合いの後に結婚したのですが、何故か結婚したら考えもしていなかった 周囲の男性からチヤホヤされたいという気持ちが止まらなくなってしまい、綺麗になろうと努力したりしてしまいます。男女合わせて話すときは、自分に感心がなく、他の独身女性とばかり話されてしまったりすると、辛くなるんです。なんでしょう、結婚したら女としての私が消されているようで悲しいような気もします。旦那さんは常に好きなのですが、時々外見が好みではない（太って、身だしなみを自分で気をつけない）旦那さんを見て、悲しくなってそれに怒っても悪いのであまり言わないのですが、旦那さんを見ては、ああ。。と思ってしまう自分が嫌になります。もちろん別れたいなんて思いません。一番の旦那さんだということは分かるんです。でも余りにも彼のお母さんみたいな感じで来てしまったので、ドキドキ感がないのです。よく考えてみると私は誰かと付き合いたいのではなくて、ときめきたいだけなんですよね。どこかのアイドルに熱いれるってのも考えたのですが、一番自分が欲しているのはやはり男友達に女性として魅力的に写って、もしかしたら好きって思われてるかもくらいのギリギリが丁度いいのです。旦那さんにゾッコン（古い言い方ですみません）だったら、どんなに平和で幸せだろうと、悩んでしまいます。旦那さんにも悪いので。これは旦那さんが自分磨きしてもらえるようにするのがいいのでしょうか。実際、旦那さんも含めて独身男女と共に会うときがあると、恋愛の話に華がさいてしまって、私も過去の恋の話とかをしてしまうのです。そういうのって既婚の女性からは聞きたくない話だと思うんですよね、でもしたくて
たまらないのです。色ボケの欲求不満って感じですし、もうこういうチヤホヤされたいって気持ちは排除したいのですが、どうしたら良いでしょうか。

回答No.7

bansaku2

結婚してからも子供ができてからも、女に生まれたんだから、もう死ぬまで男の人の視線を意識しながら生きていくべきだと思います。
結婚したからといって、簡単に女を捨ててしまう人と、それを許す旦那さんが、あの見苦しい「オバチャン」の存在を作っているんだと思います。
いつまでも魅力的でありたい、注目されたいという気持ちを持ち続けていないと、そのうちあのようにぶくぶくと太って、伸びたＴシャツにスッピン、眼鏡、髪の毛ボサボサでママチャリを漕ぐオバチャンになってしまいます・・・。

お礼

ありがとうございます。
女を捨てることはいけませんね。
私は現在フランスにいまして、時々見かける太って髪の毛ボサボサのおばさんは、アジア人が多いのです。特に中国の方には驚くこともあります。
逆にフランス人のおばさん世代の人は気をつかっていることに驚きます。
お金があるなしに関わらず、出来る限りの事をしています。
私は日本で育ったので、その身だしなみ文化はフランス人のようではありませんが、中華街のおばさんたちをみて、気を引き締めています。
明日からすぐに、レディになることは出来ないんですよね。
話がそれていますが、女性が美しさを保とうとするのは年月を重ねた努力が必要だと感じます。

回答No.6

academ

基本的に、何歳になっても、独身でも既婚でも、異性とお話するのは楽しいことだと思いますので、そういう気持ちは、どういう人でも少なからずあるのではないでしょうか？　ですので、そういう気持ち自体を捨てる必要はないと思います。
ただ、チヤホヤされたいあまりに、既婚であることを忘れたようなふるまいをするのは、周りから見て滑稽だったり、不愉快であったりする場合もあるかと思います。

先日、電車の中で、20代前半くらいの女の子たちが、職場の先輩の既婚女性の話をしているのが耳に入ってきました。職場の飲み会で、自分たちが男性たちとしゃべっていたら、その先輩女性がじっと見てきたり、横から話に加わってきたという話で、「あの人、30歳くらいにしては若く見えるし綺麗だし頑張ってるとは思うけど、結婚してるのに、男子と話してるだけで、なんでうちらのことをライバルを見るような目で見るのかねー。なんかジェラシーめらめらって感じで見てるし、おかしいよねー。もう、旦那のいる、いい年したオバサンのくせに」とみんなで悪口を言って笑っていました。
もしかしたら、その話題の女性は、単に、後輩たちと仲良くしたかっただけかもしれませんが、ライバル心があるようなそぶりをしているように見えたのが、その女の子たちには気にいらなかったのかもしれません。

>もうこういうチヤホヤされたいって気持ちは排除したいのですが、どうしたら良いでしょうか。

上に書いた先輩女性のように、周りの独身女性に影で笑われているかもしれない、と思ったらいかがでしょう。異性に好かれたいと思うは自然なことですが、独身者とはりあっているように見えるほど頑張るのは、ある意味、物笑いの種です。

お礼

ご意見ありがとうございます。
独身女性に笑われる存在になりかねないというのは、十分に存じています。
色ボケみたいですし、と書いたのはそういうことなのです。
ただ、では恥ずかしいのでそのような振る舞いはしないようにしますと
出来るのであれば問題はないのです。問題はいかに、そうならないように自分をコントロールするか。手立てはないのかというのが質問したかったのです。

旦那さんの悪口をいうような妻にならぬよう、自分を磨き旦那さんと共に楽しく生きていけるように努力しようと思います。

回答No.5

8-30

私は２０代既婚♀です。
結婚してからも綺麗になろうって努力することって全然おかしくないし、むしろいい事だと思います♪
逆に結婚したからって女心を捨てるって方が何か悲しいですし・・・
前の方の回答にもありましたが、少なからず皆そういう気持ちはあるとおもいます♪
旦那さんに「最近周りの男の人から綺麗になったねって言われる～」とかって言ってヤキモチ妬かせてみたらどうですか？
それか「あなたもダイエットしてオシャレしたりしたら絶対かっこぃぃのに～」とか煽ててイメチェンさせてみたりとか。
旦那さんにずっとドキドキするのはなかなか難しいと思うので、周りから刺激を受ける事も必要ですよね。
その刺激でpiqueniqueさんが綺麗になって、それで旦那さんの刺激になれれば一石二鳥だと思います♪
楽天的な回答で失礼しました；笑

お礼

ありがとうございます。
旦那さんってやきもち焼かないんですよね。
それが好きだったりするんですけどね。
確かに、旦那さんには痩せたほうがいいよといって
一緒にジムに行ったりしています。私はそれほど痩せないのに
旦那だけは10キロ痩せましたが、元がすごいのであと15キロくらい痩せないと
健康的ではない体なので、続けてもらわないと。
ともあれ、女性は結婚しても綺麗にしていかないといけないですよね。
フランス女性はそういう面、優れていると感じています。
70歳でもハイヒール履いていますもの。
今回の件で、女性の人生とはと、考える機会になりました。

回答No.4

rio_chan_

ただチヤホヤされて好きって言われたいだけなら、チャットの世界に飛び込みましょう。　　ここでは欲求不満な男性が多く（楽しみたいだけの人もいます）、女性はモテます（笑）

補足

ありがとうございます。
チャットはちょっと。。嫌ですね。

回答No.3

matukaze7

正直な人ですね。

実際、ほとんどの人が多かれ少なかれ似たような気持ちを感じていると思いますよ。
私もそうですし。
特に男性に多いと思いますが、基本「モテタイ」というのがすべての原動力になっていたりします。
「モテタイ」から音楽を始めたり、芸人を目指したり、勉強して少しでも良いところに就職したいと頑張ったりするんです。
それは結婚しても変わりませんよ。
人から認められたい、良く思われたい、称賛を浴びたいという欲求は誰しもが持ち合わせているものだと思います。

ただ、普通の人は恥ずかしいからそれを公に口に出したりしないだけです（笑）。
あなたも実生活の中ではこんなこと言えないから、ここで発表しているのでしょうけど、皆言わないだけで似たり寄ったりなんですからあまり気に病むほどのことでもないと思いますよ。

私は男性（既婚）なので、どうすれば女性にモテるかというと「奥さんを大切にすること」です。
そうすると、会社の女の子から「素敵！matukazeさんみたいな男性が理想です」などとチヤホヤされます（笑）
私の場合もあなたと同じで浮気をしたいわけではないので、これくらいが自尊心を満たすのにちょうど良い刺激だと思っております。
ここで調子に乗って「素敵」なんていう言葉を真に受けて浮気なんぞしようものなら、その浮気相手以外のすべての女性から軽蔑されてしまうことくらい容易く想像できるので、そんなバカな真似はけしていたしません。

女性の場合（のモテル方法）もさほど変わらないと思いますよ。
独身の場合は「ぜひ俺と結婚してほしい」とまで思わせるのが最高の称賛になるかと思うのですが、既婚女性の場合は「チクショ～！こんな素敵な奥さんをもらったダンナが羨ましいぜ」と思わせるのが一番の褒め言葉だと思うのですが。

ご存知だとは思いますけど念のためにお知らせしておきますが、
男性からの「綺麗・かわいい」は下心からくる社交辞令みたいなもので、深い意味などございませんのであまり捉われることのないようにお気をつけください。
相手によく思われたいから褒めるのであって、本気で称賛しているわけじゃないんですよね。
見返りを求めているんです。
男性→女性へのチヤホヤは下心以外の何物でもございませんので、これを本気で真に受けて喜んでしまっては程度の低い女性と位置づけされてしまいますよ。

「ときめき」は大事ですよね。
結婚したからって、ときめきまで捨ててしまうことはないと思います。
しかしながら、当然のごとく独身者のときめきと既婚者のそれとでは違ってくるものですから、いつまでも独身のときのときめきに固執していても仕方がないと思いますよ。
だって、結婚したのは事実なんですから。
結婚して（独身のころのような）チヤホヤは失ったかもしれませんが、それに変わる大きな幸福も手にいれたはずです。
何かを得るには、何かを捨てなければいけません。
結婚できた喜びにくらべれば、表面上だけの自尊心を満たすちっぽけなプライドのためのチヤホヤなんて、「ぷっ（笑）」って感じになりませんか？

たかがチヤホヤ、されどチヤホヤ。
自己満足の範疇でのチヤホヤ願望を持つくらいは罪でも何でもないので、自分なりのルールを作って楽しんだらいいと思いますよ。
お互い頑張りましょう。

お礼

長文でのお返事ありがとうございます。
matukazeさんは大変おモテになると感じました。
奥さんを大切にしている既婚男性はモテるとのご意見は的確かと思います。
チヤホヤされるのは人生の栄養剤ですね、これからも気を引き締めて、
自分磨きに力をいれていきたいと思います。
私は海外に住んでいるので、出先で旦那が　私を奥さんに貰っていていいですねと褒められることがあるのですが、それだけでもよかったなと思います。
そういう所が海外にいるといいなと思ったり。
どんどん奥さんをこれからも褒めて、ご夫妻共々、益々美しさに磨きをかけてください。がんばりましょう

回答No.2

harutsuge

モテたいと思っていて良いのではないかなぁ・・・。

私の周囲の人生の達人達（40～60代男女）は、人生の秘訣を「ときめきを忘れないこと」と言っていますよ。私に向かって、「あなた、結婚したからって他の異性を意識しなくなったらおしまいよ！」と叱咤する女性もいます。

旦那さんが一番ってことは、よくわかってますよね。
旦那さんとの愛が揺るがないからこそ、心にブレーキをかけなくてもよいのでは？
色ボケだなんて・・・（笑）
年齢を重ねて、女性として成熟したってことです、きっと。
異性に意識されたいなんて、健全で素敵なことですね。

人生の達人達は、心にときめきはもっていたかもしれないけれど、行動はちゃんと制御されていました。コントロールできなくて不倫を実行してしまったら、サイテーだと思いますが・・・。
「ギリギリで丁度良い」と思われてるのですから、それでいきましょう。綺麗になってキラキラしてください。そんな貴女に刺激を受けて、旦那様も身だしなみに気をつかってくださるようになるとベストですね。

お礼

ありがとうございます。
結婚したのにどうしたことだと、考えてしまいました。
確かに、綺麗でいようという意識は大切だと思います。
そういうことが良いことならば、安心しました。
旦那さんには健康でいてくれれば、それだけでも良いと思っています。
身だしなみについては、確かに改善してもらえるように言っていこうと思います。

回答No.1

oka121610

率直に言います。

太ってだらしが無い事は伝えるべきだと思います。
その事で貴方が人生すら考え直すかもしれない旨も言うべきと思います。
それで時間をあげて、変化を見るべきと思います。

　そこまで待った上で
　これからの人生に納得できるか出来ないか、この道を選んだほうがトータルで特か損かで選ばれては如何でしょう？。

　さらに、ここでも良いですけど、他にも色々相談することをオススメします。

最後に、
　情けは人のためならず。
　旦那さんに温情を返すと温情が返ってくる可能性がありますよ。

また、
　金さえあれば、ある程度は廻りはチヤホヤしてくれます。
　旦那捨てても、大金持ちになれそうなら捨てても良いかもしれません。

　まぁ旦那さんが若い女と浮気してて、貴方がそのうち捨てられる可能性も無いわけではないんですけどね。
以上、外野のたわごとです。

お礼

ご意見ありがとうございます。
旦那とであった時には既に彼は太っていたのですが、最近は
疲れもあってか、身だしなみに気をつけないので悲しくもありました。
これからは、髭くらいは自分で剃ろうねって言おうと思います。
細かいことを気にしないのは素敵だと思うのですけどね。。
お金の為に旦那を見捨てることはないですね。若い女に取られるとすれば、
それまでなので、よしとします。