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2009年にはおよそ66秒

自転遅延補遺項として、2009年にはおよそ66秒を引くようですが、 1年に1秒ほど増えていくと、本に書いてあるんですけど、 この1年に1秒は最近の話ですよね? そうでないと、2009-66=1943年には、自転が遅くなっていないし、1942年は、1秒早いとかいう、意味不になるので。 これは、いつの時代を基準にして、そこから66秒現在遅れてるとしてるんですか?

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回答No.1

質問の意味がよくわかりません。「自転遅延補遺項」ということばを google 検索してもこの質問しか出てこないので、何か用語をお間違えではないでしょうか? 質問のその後の部分から勝手に邪推すると、うるう秒の話をされているように見えます。だとすると、以下の「日本標準時」のサイトをご覧になり、とくにそこの Q&A http://jjy.nict.go.jp/QandA/FAQ/index.html とうるう秒実施一覧 http://jjy.nict.go.jp/QandA/data/leapsec.html をお読みになってから、再度ご質問されると良いと思います。

参考URL:
http://jjy.nict.go.jp/index.html
noname#96554
質問者

お礼

すいません;; あたしは数理物理屋なので、自分で物理っぽく、用語を改変しましたw たぶん、地惑屋さんに66秒でわかるんじゃないかなあと・・・ と、思ったら、ここ地学なので、天体に移動します;; ありがとうございます★

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