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株価と本(情報)

giigaの回答

  • giiga
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回答No.3

>参考ばかりを本に求めるという投資家の心理が良くわからないのです。 馬鹿だと思われるかもしれませんが、負け続けている場合、安心できる指標がどうしても欲しくなり、かならず有るはずだと思い探してしまうのです。 この本なら上手く行くかもしれと少なからず思い、ゴミのような本を私も多く所持しております。(笑) >株式の本(ネット内のページ)に、参考を求めている人は、その参考情報を取得した後、増大する情報に振り回されていないのでしょうか? 情報に振り回され、様々な手法を試してみては資金を減らしますね。 負け続ける投資家がいる限り、本は売れ続けると私は思います。 私がそうですね わかっちゃいるんですが、それでも・・・

dai1000
質問者

お礼

ありがとうございます。 >ゴミのような本を私も多く所持しております。(笑) それは、多くの個人投資家も同じことをしてますよ。あなただけではありません。私も大分買いましたよ。そして、一部の本を残して捨てました。 >安心できる指標がどうしても欲しくなり、かならず有るはずだと思い探してしまうのです。 「かならず有るはず」と、いうことについては私も否定しません。多分、相場の真理をつくような指標というのは、本の作者が考え付いていないか、隠しているだけであって、必ずあるのではないかと思います。 ただ、多くの個人投資家は、本に騙されているのではないかと思います。相場の本にはほんとどの場合、有益であるとしても参考情報にしかならず、本来個人投資家が必要とするような体系化された知識(簡単に言えば、どんな相場状況であっても、確度の高い売買の急所が分かる知識)は掲載されていないということを覚悟して読むべきではないかと思うわけです。 そもそも、有用な体系化された知識を本に書き、その方法を使う投資家が増えればいずれ相場では通用しなくなるわけで、有用な手法であればあるほど本には書かず、自分で儲けた方がいいはずですからね。逆に言えば、有用でないから本に書けるとも言えるわけです。 そう考えれば、せいぜい最初から断片化された知識の習得しか期待しないのですから、本の字づらを追っただけで、高度の知識の習得ができたと勘違いして、余資の多くを相場に投入し、裏切られるということを極力防げるのではないかと思うのですね。 >情報に振り回され、 たしかに情報には振り回されがちですね。しかも、Aという指標では天井のサイン。Bという指標では底のサイン。どっちを信じて良いのやら・・・。というようなことは、参考情報を仕入れれば仕入れるほど増えますよね。

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