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英語のやりとりで旦那(アメリカ人)と喧嘩
I decide i want to back to U.S. という文章ですが、i decide で決めた事なのに i want で○○したい。はおかしくないですか? 他にも、cuttingboard を tableと言ったり me をus と言ってみたり、彼の適当な英語に言葉の勘違いが多く困っています。彼のこうゆう話し方をやめてもらいたくて、ちゃんと話してよ。といっても、俺は何も間違っていないよ。と言われて正直私もそんなに英語に自信があるほうではないので強く言われると認めざる負えません。どう対処したらよいでしょうか?ずっと前から考えていたことです。
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まぁ、喧嘩の時なんて誰でも言葉遣いが怪しくなるもんですよね^^ 詳しく正しい説明は他の方がしてくださっているので、 参考がてらちょっと思ったことを。 I decided I want to go back to THE U.S って、「んもう!アメリカに帰ることにするよ!」みたいなニュアンスではないでしょうか。「帰りたいよ!」じゃなくて「帰ることにする!」 「帰ることに決めた!」という感じ。 なんかもやもやしてたけど自分自身で帰りたいということがはっきりした、っていうニュアンスかなぁ。 他の言語の例でいえば文法的には間違ってるけど、ニュアンス的にはOKというような言い方があります。 どんな言語にもそういうものはあると思います。 喧嘩の時ですから母語でも文法がヘンだったり何を言ってるかわからないってことはよくあることですね。 言葉の違い、文法の違いで喧嘩せずに、肝心のことについて喧嘩してくださいね^^
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- cowlon
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こういう場合は日本語で喧嘩するしかないですね。 どんなに他国語が流暢な方でも、喧嘩は母国語でないと負けちゃいます。 バイリンガルの帰国子女・ハーフも、喧嘩したときに何語が出てくるかで、どっちの言葉が得意かわかると思います。 なので英語で言ってきたら日本語でばんばん返す。 もし日本語ができない方なら、「英語で喧嘩するなら何言ってもあなたに通じないし、私もあなたが何言っているのか分からないから意味がない。」と完全に無視w 私の知り合いのアメリカ人(日本語流暢)はものすごく短気という理由で前の彼女とはいつも別れてしまいましたが、英語ができない日本人の女性と付き合ってからは、日本語でどうしても上手に喧嘩ができないため、短気が直り、今は幸せそうにしています。 I decided I want to go to the USは直訳その通り、「アメリカに帰りたいと決めた」。帰りたいという気持ちを確信した?見たいな感じで間違ってはいません。 余談なんですが、イギリス東北の方言だと、Meの事をUsと言います。 Give us a pen→Give me a pen 旦那さんはアメリカ人なので関係ないですが...w 頑張ってください。
お礼
回答ありがとうございました。旦那の言葉が理解できるよう根気よく頑張っていきたいと思います。
- phj
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えーっとうろ覚えですので、間違っているかもしれませんが・・・ >me をus と言ってみたり アメリカの中西部でそのような方言があると聞いたことがあります。 me,me、meと繰り返すといくら自己主張の強いアメリカ人でもかなりエゴイズムに感じるようで、表現をやわらかくするために、相手も同意できる内容の場合はusを使って表現するとか、なんとかだったような・・ どのような場面でusというのか分かりませんが、「俺たち夫婦なんだからさーー」というニュアンスが入っていないでしょうか?
お礼
phiさんの意見や他の方のいろんな意見を聞き、もっと頭を柔らかくして英語という語学を学び、受け入れなくてはいけないように思いました。ご意見ありがとうございました。
>どう対処したらよいでしょうか? すみません。 周囲に外人さんがいない状況なもんで、 それのどこが喧嘩になるほどの問題なのか よく判りません。 >i decide で決めた事なのに i want で○○したい。はおかしくないですか? とにかく、アメリカに帰ることを決めたのでしょう? いつ、どのくらい、もう帰ってこないのか ということは大切でしょうけど、それは確認すればいい話だし。 >俺は何も間違っていないよ。 ネィティブが常に正しい。とは限らないでしょうけど、 彼がそういう話し方が正しいという環境で育ってきたのであれば、 それはそれで尊重してあげたらいいんじゃないかと思います。 私だって、他所の地方の人に 「あんたの関西弁はおかしい。テレビではそんな風にしゃべっていない」 と言われても困りますからね。説明のしようもないし。 ただでさえ風習やものの考え方の原点が極端に違うのですから、 言葉の使い方の違いというのは、むしろ、それらを埋める格好の 機会だと思えば腹も立たないような気もするのですが。。 的外れな回答であればすみません。
お礼
回答ありがとうございました。
- ucok
- ベストアンサー率37% (4288/11421)
あはは、文章のプロであるはずの旦那(日本人)が変な日本語を使うので、うちもいつも喧嘩になりますよ。だって「これをお願い」というと「いやだよ」の意味で「いいよ」と言うんですよ(???)。 愚痴はさておき。そもそも「I decide i want to back to U.S.」ではなく「I decidED i want to GO back to THE U.S.」です。で、「decide」と「want」が重なるの自体は、そうおかしいことではありません。「○○したい」という自分を「確認した」というニュアンスです。「よし決めた! アメリカに帰りたいぞ!」転じて「うん、やっぱり俺、アメリカに絶対帰りたい」みたいな。 あ、失礼、そもそも「~みたいな」って変な日本語でしたね。でも人間って、気がゆるむと変な言葉をたくさん使っちゃうものだと思うんですよ。私はテレビのアナウンサーの変な言葉にいちいち目くじらを立ててしまうほうなのですが、自分では家族相手に、そうとういい加減な母国語をしゃべっています。 で、「meをus」は状況がわからないので何とも言えませんが、そもそも私はアメリカ人が「cuttingboard」という単語を実際に使っているのを聞いたことがありません。確かにその名称で売られている品物はありますし、その単語を使う人は使うのでしょうけれど、そもそもドキュメンタリーや映画を見ていると、皆さん、キッチンの調理台、はっきりいって「流し台」でじかに野菜を切ったりしていますよね。で、「table」は「台」の総称なので、まあ、あながち間違ってもいないのかな、と。ちなみに、うちには「デパ地下で豚肉を使ったお惣菜を買ってきて」と言っても「ひとつもなかった」とチキンを買ってくる家族がいます。 わかりやすい言葉をリクエストしてもいいのでしょうけれど、彼としては目いっぱいわかりやすくしているおつもりなわけでしょ。まあ、そのうち我が家みたいに、「一度聞きかえしても無駄なら、あとは無視」という暗黙のルールができあがってきて事実離婚になったりすると思いますが、それはそれで平和です。いずれにせよ、「table」と「us」についての彼なりのルールをあなたは把握したのだから、頭の中の“マイ辞書”で変換しながら会話してあげてはどうでしょう。ちなみに、私にはそんな根気、とうになくなりました。
お礼
ありがとうございました。とても参考になりました。
- d-y
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decideとwantの組合せは、別におかしくないです。 http://www.google.com/search?hl=en&q=%22decided+I+want&lr=&aq=f&oq= 「彼の適当な英語に言葉の勘違いが多く困っています」は、ちょっと違うかもしれないなと思います。 彼に納得してもらうには、「日本人の私に話すときは、少しは気を使って、できるだけ分かりやすい言葉を選んで使ってよ」のような言い方のほうが良いのでは。
お礼
私が間違っていたことを素直に旦那に謝ろうと思います。ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。うまくやっていくように努力していきたいと思います。