父は私に気をつかっているのでしょうか・・・

質問

私はいま短大生で、下宿生活をしています。
父は、車で一時間ほど離れた場所に単身赴任しています。
教師の仕事をしてます。土曜日は部活があるそうです
日曜日の昼に車できてくれて、月３回はドライブに連れて行ってくれます
外食して、買い物をして、図書館へ行ってます。
私としては、日曜日は下宿ではご飯がでないし、
すごく助かるし楽しいのですが
父は疲れているんではないかと心配です。
自分が来たくて来てるのならいいんですが、
私のために来てるなら、ドライブよりも
家でゆっくりしていてほしいと思います
「いつも疲れないの？ときいたら
「ううん、大丈夫だよ」といいますが
本当でしょうか、
父は私のために来てくれるのでしょうか？

回答No.4

takasi23 · ベストアンサー

お父さんはお父さんなりにあなたのことを心配しているだろうし、あなたと接する時間を大切にしてそして楽しんでいると思いますよ。また、あなたが気遣ってくれることを嬉しく思っていることでしょうね。あなたと一緒にいることでとても癒されていると思いますよ。

娘のことが嫌いなお父さんはいませんから！
お父さんは、自分との時間をあなたが楽しんでくれていると知ったら、とても喜ぶことでしょうね。

お礼

お父さんはお父さんなりにあなたのことを心配しているだろうし

↑たしかにそうです！学校のこと色々きいてきます。

ありがとうございました！

回答No.5

elenjynt

父が　年齢的に　疲れる　年齢かね。

そのように　見えるときがありますか。

あんがい　ドライブが　気晴らしに　なっていることも　あります。

疲れるくらいの　長距離は　ひかえたり　かわりに　あなたがうんてんしたり、　そのほか。　コミュニケーション　を　たもちたいのかもしれ　ません。

お礼

疲れているように見えるんじゃないんです、
でも年齢は関係ありますね、もう５０歳なので・・・
私は、誕生日が遅いために、運転免許をとれませんでした・・・
親に相談したら、
「学校通いながらでは大変だし、卒業してからでいいんじゃない」
と言われました（＠。＠）

父の住んでいるところは小さいので、
図書館に本を借りにきたり、買い物をするという目的もありますけど
一番の目的は、
elenjyntさんのいうとおり、
コミュニケーションをたもつことかもしれません

免許をとったら、私が運転したいと思います！
ありがとうございました。

回答No.3

kadakun1

良いお父さんと娘さんですね～。
私も子供を持つ親として・・・
愛する子供に逢うのが何より嬉しいのです。
いずれあなたも父親より彼を優先するときが来ます。
それまでは遠慮なく逢ってあげてください。
そして、今まで通り優しい言葉をかけてあげてくださいね。
きっと、心が癒されるでしょう。それはつまり、疲れも吹き飛ばすのです。

お礼

そうですね！
一人は、やっぱりさびしいですよね。
これからも父とドライブいきます！
どうもありがとうございました！

回答No.2

sayapama

一人娘の父親です。

正直言って、質問者さんの為と自分の為だと思いますよ。

二十歳前後の娘と父親の関係って、とても難しいと思いますが、質問者さん親子はとても仲が良く良好な関係を構築されているようで何よりです。

娘が二十歳前後になってくれば、父親の頭の中にはどうしても「結婚して別れるまでの秒読み段階」との思いが駆け巡ります。
娘の年齢と共に、一緒に買い物したり食事をする機会も減って行くので、「出来るうちに少しでも多く！」との思いもあるのでしょう。

当然ながら娘が不自由しないようにとの思いがある事も事実です。
お父さんの体を気遣いながらも、上手に甘えて、そして上手に甘えさせてあげてください。

いつも世話になっているお礼に、年に１～２回で良いので、お父さんの単身赴任先に訪問し、掃除や洗濯をしてあげると喜びますよ。

質問者さんが嫁がれる時は、きっとお父さんは号泣ですね。
とても優しいお父さんを、大切にしてあげてくださいね。

お礼

月１回ぐらい（土日）には、
母が父の家に来て、私もバスで父の家に行って、
料理や掃除、洗濯物干したりしてます＼(^o^)／
定年までそこで暮らすらしいので
これからも、暇ならそうしようと思ってます

どうもありがとうございました！

回答No.1

zorro

貴方のためもありますが、自分の息抜きでもあります。習慣がそうなっているのと思われます。付き合ってあげてください。

お礼

「貴方のためもありますが、自分の息抜きでもあります」

うーん、そうかもしれないですね
単身赴任だから、一人じゃ暇なのかも・・・
私も日曜日は暇なので、父が誘ってくれる限り、
気にせず楽しもうと思います！
ありがとうございました