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野菜について

新旧の栽培方法で出来た野菜について投稿します。 (1)従来による方法。 太陽や空気に直接ふれる露地栽培や、 ビニールハウスなどの施設栽培など これまで行われてきた自然栽培の方法で出来た野菜。 (2)新しい方法。 温度、湿度、光、栄養(土がいらないものも)など 栽培野菜に適した環境を、日光が入らない建物内で システム化して徹底管理されて出来た野菜。 特にいまアグリビジネスとして(2)の方法が出てきています。 食品の安定供給、安定経営としては適しているとは思いますが、 どうしても従来の方法と比べて不安があります。 (まあ、何でも新しいものは不安ですが) (1)でできた野菜は、 「自然にさらされてできたたくましい野菜」として 食べれば元気がもらえる感じがします。(あくまで感じです・・) 実際(2)の方法でできた野菜は、 (1)の方法で出来たやさいと比べて 栄養面とかちがいはあるのでしょうか。 個人的感覚や実際のデータからでもよいので、 どなたか教えていただければ幸いです。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • hasire750
  • ベストアンサー率14% (153/1066)
回答No.2

3.6MBのPDFファイルをダウンロードして見てね。 http://www.ryutu.inpit.go.jp/chart/H17/ippan23/frame.htm まさに工場栽培 http://mytown.asahi.com/hyogo/news.php?k_id=29000340905290001 無菌無農薬なので洗う必要もなくそのまま食べる事が可能です。 >(1)従来による方法。 これでは不可能です。

kuronas
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 もはやハイテク工場ですね。 農業を現代ビジネスにするには、 こういうことなのでしょうね。 「虫もたべるおいしい野菜」は、もはや古いのでしょうか。 参考にさせていただきます。

  • takuranke
  • ベストアンサー率31% (3923/12455)
回答No.1

2のほうが逆に栄養素とか多くできるのでは。 今の農地は土が疲弊しているので、それほど栄養は無いそうです。 虫なども付かないようにできるので、農薬も不要、栽培から収穫まで無菌にしようと思えば出来るようですので、安全といえば安全では。 ちなみに有機栽培と化学肥料を施したものでは違いは無いそうですね。

kuronas
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 なるほど。 もはやなんでもあり・・でしょうか。 参考にさせていただきます。

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