• 締切済み

税理士関係

私の働く事務所の入っている建物内に会計(税理士)事務所があります。毎週、多い時は週3くらい、そこに出入りしている方がいて、トイレに行く時とか、階段ですれ違ったりしますが、名前も仕事もわかりません。話しかけることもできないし・・でも最近すごく気になっています。税理士事務所の職員の人と一緒にお客さんの所へ出かけたりしているみたいですが、税理士事務所に出入りする職業はどんなものがありますか?

みんなの回答

  • gutoku2
  • ベストアンサー率66% (894/1349)
回答No.2

>税理士事務所に出入りする職業はどんなものがありますか? 情報量が余りに少ないですので想像の域を出ませんが、週3回と考えると、その 事務所へ勤めている(雇用形態は多種多様ですが)線も捨てがたいと思われます。 可能性  ◯共同経営者    別にもう一つの事務所を構えている共同経営者が、事務処理を一方で    まとめておこなう為に、当該事務所へ頻繁に顔を出している。  ◯事務アルバイト    忙しい時だけ来ているのであれば、週3回も不思議ではありません。  ◯親族    親族を従業員にしている場合があります。私の経験談ですが税理士資格    はお兄さんが持っており、パソコンへの入力等の実務は税理士資格の無    い弟さんがおこなっていました。また、かなり自由な勤務形態でした。    (私は途中でその事務所と顧問契約を結びました)    年もかなり離れたあまり似ていない兄弟でしたので、変わった人が働いて    いるなと思っていましたが、実際に話を聴いてやっと納得できました。  ◯社会保険労務士    社会保険労務士は税理士とかなりお客さんが重なります。よって税理士と    組んで仕事をすると効率よく仕事ができます。    独自の仕事もあるでしょうから、週3日であれば・・・。  ◯保険外交員    1ヶ月集中的に当該税理士の顧客を回れば、回る先はなくなってしまいます。    よって、質問者さんが見たのが短期であれば可能性はあると思われます。

komaikoma
質問者

お礼

御丁寧な回答ありがとうございます。 しかも、たくさんの可能性を挙げて頂いて。 その人は以前から来ていたような気がします。 親族、アルバイトという感じではなかったです。 上の税理士事務所に一人だけ、社労士の人もいるのですが、そういう可能性もあり得るかもしれませんね。 あとはやっぱり保険関係ですかね・・ 何してる人なんでしょう・・?気になります・・

  • minosennin
  • ベストアンサー率71% (1366/1910)
回答No.1

経営者保険とかの保険会社の人かも知れませんね。

komaikoma
質問者

お礼

早速に回答ありがとうございます!! 経営者保険とはどういうものなんでしょうか? どういう保険会社がありますか? よかったら教えて下さい。

関連するQ&A

  • 会計法人と税理士法違反

    よろしくお願いいたします。 私は資格はありませんが、税理士事務所の補助者を退職後、一般の法人の役員となりました。 いろいろな団体にかかわっている中で、税理士事務所が会計法人を運営しているのをいくつも見ています。 税理士関係の資料を見ていても、無資格事業者との業務提携等を否定し、税理士法違反だというような記載もあります。会計法人を税理士が運営していたとしても、税理士法人でない会計法人では、問題があるようにしか思いません。 また、見た事務所では、実際のオフィスはが一つしかなく、間仕切りもありません。たぶん、従業員はどちらかまたは両方に所属し、両方の業務を行っているようにしか思えませんでした。 このようなことを許せば、税理士法では守秘義務等を職員にも求めていたかと思いますが、税理士事務所の職員ではない人が税理士業務の補助等を行い、税理士法の適用下に置かれないような図式ができてしまうようにも思います。 税理士業務として請け負った業務でなく、会計法人との共同受任という形をとることも、税理士法上の無資格者との提携に思えます。 会計法人が税理士と提携をせずに、会計業務だけを請け負うのであれば、自由業務でしょうから問題ないとは思いますが、税理士自身や税理士の親族が経営する会計法人が同居したり、隣接するような状況は、税理士法人制度を空洞化させるようにも思います。また、会計処理部分に大きな間違いを起こした場合の責任の所在もあいまいでしょうし、職業賠償責任保険の補償も受けられないようにも思います。 私自身、税理士事務所を退職してだいぶ経ちますが、税理士が会計法人を活用するような法制度などができたのでしょうか? 詳しい方、よろしくお願いいたします。

  • 働きながら簿記…税理士

    現在は簿記の勉強中です。 週4くらいの税理士、会計士事務所で アルバイトしながら勉強しようかと考えています。 今は飲食店でのアルバイト(フリーター)なのですが 簿記の勉強してみるとおもしろく思い これを活かしたアルバイトをしながら 将来的には税理士を目指そうと思っています。 税理士、会計士事務所でのアルバイトを探す際 良いサイトありませんか? やはり普通のアルバイトサイトでこつこつ探すものですか? 良い事務所、怪しい事務所の見分け方や こんな点気をつけたほうが良いよなど 何かあればおねがいします。 長々とすみません…

  • 税理士事務所と会計事務所の違い

     税理士事務所と会計事務所って厳密にいうと、どう違うのでしょう? 税理士は税金について、会計士は会社の会計全般という気はするのですが、以前会計士さんに税務書類を書いてもらったこともありますし・・・  思うに、税理士と会計士は仕事が重なる部分もあるし、全く重ならない特徴的な部分があるのではないでしょうか? どのような所が重なって、どのような所が全く違うのか具体的に教えていただけませんか?

  • 会計事務所と税理士事務所の違い

    このカテゴリーでいいか、分らないのですが・・・ 会計事務所(会計士)と、税理士事務所(税理士)はどこが違うのですか?そういう所に縁がないので、よく分りません。街中の看板を見て、ふと疑問に思ってしまいました。 簡単にで結構ですので、教えて下さい。 よろしくお願いします。

  • 税理士を目指して

    私は今年28歳になる女性です。 将来のことを考え、今から税理士を目指そうと思いいろいろ 調べてみました。 税理士の受験資格がありません。 (1)私は文系の大学を卒業しており、経済学、法律学は 学んでおりません。 (2)簿記などの資格もありません。 (3)現在の職業も経理等に関係ありません このような現実ですので、まず税理士の受験資格得るために どのような方法が近道でしょうか? 現職は比較的時間に余裕があるので、できれば仕事に就きながら 勉強をしていきたいと考えています。 求人情報を見ると、簿記2級の資格を得ないことには 税理士及び会計事務所で職に就くのは難しそうですので、 まず、簿記2級の資格を得て、税理士及び会計事務所に就職し、 勤務実績を作り(受験資格を得る)、実務実績を作る期間の中で、 税理士試験に必要な知識を身につけ、受験していきたいと考えて います。 この方法で、そもそも受験資格を得るのは可能でしょうか? ど素人ですが、真剣に受験を考えています。 詳しい方、ご回答よろしくお願いします。

  • 税理士を目指すには・・・。

    私は今年28歳になる女性です。 将来のことを考え、今から税理士を目指そうと思いいろいろ 調べてみました。 税理士の受験資格がありません。 (1)私は文系の大学を卒業しており、経済学、法律学は 学んでおりません。 (2)簿記などの資格もありません。 (3)現在の職業も経理等に関係ありません このような現実ですので、まず税理士の受験資格得るために どのような方法が近道でしょうか? 現職は比較的時間に余裕があるので、できれば仕事に就きながら 勉強をしていきたいと考えています。 求人情報を見ると、簿記2級の資格を得ないことには 税理士及び会計事務所で職に就くのは難しそうですので、 まず、簿記2級の資格を得て、税理士及び会計事務所に就職し、 勤務実績を作り(受験資格を得る)、実務実績を作る期間の中で、 税理士試験に必要な知識を身につけ、受験していきたいと考えて います。 この方法で、そもそも受験資格を得るのは可能でしょうか? ど素人ですが、真剣に受験を考えています。 詳しい方、ご回答よろしくお願いします。

  • 税理士事務所への転職

    20代後半です。これまで事務経験は一般事務を1年しかしたことがないのですが、今回転職を考えており税理士補助として働きたいと思っています。日商簿記2級を取得し、職業訓練校で財務会計などを学んだ後、転職を考えています。この年齢で事務経験も乏しいので転職は無理なのかとも思っているのですが、一生懸命頑張りたいです。これから先も必要な知識や資格の取得には努力を惜しまないつもりです。何より簿記など財務会計に関する勉強が好きでそれを生かせる職業に就きたいです。一般的に高卒で日商簿記2級の資格で税理士事務所で働くということは難しいのでしょうか?回答よろしくお願いします。

  • 税理士事務所

    税理士事務所に勤務して3カ月の新米職員です。先輩の方々にご質問です。よろしくお願いいたします。 私の勤務する事務所はA税理士事務所ですが、給料は株式会社Bから支給されたことになっています。しかしこの会社の看板などみたことありませんし、会社の所在地も事務所と同じです。 職場の先輩になぜこういう風になっているのか?と聞くと 『社会保険の関係や会計業務はこの会社で受けたことにしてるんじゃないかな~?、税理士事務所はほとんどこういう形態だよ。』と言われました。が、なんとなくよく理解できませんでした・・・ これはどういったカラクリになっているのでしょうか??メリット、デメリットはあるのでしょうか? 税法上も問題はないのでしょうか? 理由を、知りたいのでお詳しいかたがいましたら、 ご教授ください。よろしくお願いします。

  • 会計事務所・税理士事務所の求人について

    会計事務所・税理士事務所の求人について  ハローワーク等の求人を拝見しますと、他業種・他職種と比較し、会計or税理士事務所職員の給料水準は、低いような気がします。 なぜ、でしょうか? 業務内容は、高度でかつ専門知識・経験も求められそうな気がするのですが・・・。 慣れでしょうか?慣れれば、誰でもできる程度の業務なのでしょうか?(そう思いたくありませんが。)

  • 税理士や会計士の法律(事務所と名乗り方)

    私経営コンサルタントとして、いろいろな士業の先生とお付き合いさせていただいております。 その中で、法的にはどうなのか、という疑問のある名刺を見ました。 同一人物が複数資格により複数事務所を持ち、複数名刺を利用されている場合には、以下のような名刺は認められるのでしょうか? 保有資格:公認会計士・税理士・司法書士・行政書士 ABC会計法務事務所(届出上:公認会計士・司法書士事務所) XYZ会計法務事務所(届出上:税理士・行政書士事務所) これらの事務所の名刺において、それぞれの肩書にすべての資格を列記するというのは、どうなのでしょうか? ABC会計法務事務所では、税理士業務は扱うことはできません。しかし、肩書に税理士が記載されていれば、税理士による会計事務所と誤認されることでしょう。 しかし届出上は、会計士としても税理士としても会計事務所は名乗れてしまうのです。 さらに同様に司法書士も行政書士も法務事務所と名乗ることが許されており、混同されやすい名称だと思います。 公認会計士は、資格者一人で複数の事務所設置が認められていますが、税務を行うための税理士事務所としての設置は、資格者の常設をしなければ複数事務所の設置は認められないはずです。 届出上だけで言えればよいというのであれば、会計業務はどちらの事務所でも行うことができ、税務となった時に提携の税理士事務所として同一代表者の事務所を利用しているとすれば何ら問題ないことかもしれません。法務事務所の業務外となった場合に提携事務処理用とすれば、恰好だけは作れることでしょう。 しかし、顧客は知らずに依頼してくることがほとんどでしょうし、事務所側の都合で相談だけのお客さんを異動させることはまずしないと思います。資格者や補助者が動いて対応してしまうのが実態だと思います。相談だけでも、士業の執務であれば問題だと思うのです。 これが士業法人であっても、士業法人のグループ事務所などとして、税理士法人 ABC会計法務事務所と司法書士法人 ABC会計法務事務所とすれば、呼称はABC会計法務事務所として同一に見えてしまうことでしょう。 同一・類似する事務所名と複数資格を利用することによる資格者一人による複数事務所ができてしまう現実があるように思います。 実態がいい加減に管理しているような場合、やはり違法状態なのですよね?

専門家に質問してみよう