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原価と酒類

何かの本で原価398円で出来るレシピの種類が6756もあると書いてました。本当にこんなにあるものでしょうか?。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kishn_an
  • ベストアンサー率44% (597/1336)
回答No.1

数えたことはありませんが、原価398円以内ということなら、たったの6756かという気がします。桁が2つ3つ少ないのでは。原価398円以下ということは、売値で千円以下の料理、菓子、ドリンクなどほとんどがその範囲に入りますから。 それにレシピの数ということですので、たとえばラーメンですが、チェーン店でなければ、店ごとにレシピが違いますので、もしラーメン屋さんが日本中で1万軒あると仮定し、1軒平均3種類のラーメンがあるとすれば、3万のレシピがあることになります。

xv4r82
質問者

お礼

ありがとうございました。参考になりました

その他の回答 (2)

回答No.3

あはっ、種類でしたか(酒類でなく)! 数え方にもよるでしょうが、どれだけでもあるんでしょうね。自分で、それだけ具体的に料理名を直ぐにあげる事はできませんが。同じような料理でも、材料の組み合わせを少しずつ変え、味付けもいろいろ工夫すれば、それだけでも例えばマーボ○○(豆腐、ナス)の類はすぐ数十種類になりますよね。インドではカレールーは無く、各家庭でその日その日、いろいろな香辛料と野菜等の具と組み合せるので、家庭の数だけあるいはその数倍のカレーがあるという言い方もします。 1人の料理人が6千種以上が直ぐ思いついて簡単につくれるかは別とすれば、レシピというか料理の種類はもっともっとあるのでは?

xv4r82
質問者

お礼

いろいろ参考になりましたありがとうございました。

回答No.2

酒類は質問と関係あるんですか?

xv4r82
質問者

補足

実は酒と種の間違いで確認を怠りました恥ずかしいことですゴメンナサイ。

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