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究極の「竹の子」料理
先日ここで竹の子のことを書いていて思い出したことがあります。 朝早く、竹の子の生えて来そうな場所の上で焚き火をして、これから生えてくる竹の子を地中で蒸し焼きにすると言うのです。 当然地中の地下茎にも熱が伝わりダメージは大きいと思うのですが、野火などを考えれば地下茎や根は案外痛んでない気もします。 それにしても、ここまでやるかと言う感じの過激な料理法を、以前TVで見た記憶はあるのですが、どの地方の料理でしょうか?
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先日ここで竹の子のことを書いていて思い出したことがあります。 朝早く、竹の子の生えて来そうな場所の上で焚き火をして、これから生えてくる竹の子を地中で蒸し焼きにすると言うのです。 当然地中の地下茎にも熱が伝わりダメージは大きいと思うのですが、野火などを考えれば地下茎や根は案外痛んでない気もします。 それにしても、ここまでやるかと言う感じの過激な料理法を、以前TVで見た記憶はあるのですが、どの地方の料理でしょうか?
お礼
そうでした・・・確かに手入れの届いた畑です。 つまり竹の間隔・本数もゆったりとしていなければ、焚き火すら出来ないのであって矢張り西山界隈でないと無理でしょうね! ・・・道楽としては行き過ぎの感、無きにしも非ず・・・と言うところでしょうか!