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従軍慰安婦と南京虐殺について

従軍慰安婦(朝鮮人、中国人は問わない)の存在。 南京虐殺の有無(人数は関係なし)。 私は双方とも事実と考えます。慰安婦の問題は彼女らが強制されたのか?、自ら志願したのか?が論議されていますが。無念の情は男の自分にも理解できます。 南京虐殺は某都知事がなかったと妄言してから散々論議されていますが戦争という極限状態ではあったと考えます。 これらを発言(某知恵袋)ですると在日とのレッテルを貼られます?。 私は日本人ですが皆様はどうお考えでしょうか?。 又否定派の方はその根拠をお教え下さい。

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  • loose2006
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回答No.14

長文がメンドイし細かい所までは知らないので、端的に答えますが、いわゆる従軍慰安婦と南京大虐殺とゆうのは国内の学術論的には無かったとゆう事で大勢を占めてます。それで旗色が悪くなったので、 南京虐殺と慰安婦問題っていつもの手口で論点をすり替えた訳です。 そうなってくると、質問者さんも書かれてますが、戦争という極限状態ですから、通常起こりうる戦争犯罪としての虐殺もレイプもあったに決まってるはずです。アメリカだってソ連だって韓国だって戦時には起こしてます。ググればすぐわかります。 そうゆう南京虐殺も慰安婦も戦争犯罪として日本は東京裁判で裁かれてA級戦犯はじめ何百人もが処刑されて、賠償金も払いました。もうそれで国家としては決着しているとは納得頂けませんか?

dozugawa
質問者

お礼

すみません私は日本人です。逆に充分な補償を行ってい安静化しているのに。未だなかったと蒸し返す日本人がいるのが恥ずかしい為の質問です。それをすれば又中国、韓国が騒ぐのが鬱陶しいし、発言者が言うだけ言って責任執らないための質問です。

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  • rikukoro2
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回答No.7

南京大虐殺 覆す新事実【産経3月1日】 これまで「南京大虐殺」の根拠とされてきた英国の新聞記者の著書が中国国民党の宣伝書籍だったことを示す極秘文書が28日までに、東中野修道・亜細亜大学教授の調査により台湾で発見された。「大虐殺」説を覆す決定的な証拠として注目される。 問題の著書は、日本軍の南京攻略当時、英マンチェスター・ガーディアン紙の中国特派員だったH・ティンパーリーの『戦争とは何か』。「4万人近くの非武装の人間が南京城外または城壁の付近で殺された」などと書かれ、「大虐殺」の証拠とされてきた。 東中野教授が見つけた文書は『中央宣伝部国際宣伝処工作概要』という題で、「極機密」の印が押され、日本軍が南京を占領した1937(昭和12)年12月から約3年間の中国国民党の宣伝工作を記録していた。 その中の「対敵宣伝科工作活動概況」という項目で、国際宣伝処が編集・印刷した単行本として『外人目睹中之日軍暴行』を挙げ、「この本は英国の名記者、田伯烈が著した。内容は、敵軍(日本軍)が1937年12月13日に南京に侵入したあとの姦淫、放火、掠奪、極悪非道の 行為に触れ、軍紀の退廃および人間性の堕落した状況についても等しく詳細に記載している」 と書いていた。 『外人目睹中之日軍暴行』は、「外国人が見た日本軍の暴行」という意味で、『戦争とは何か』 の中国語版の題名。また「田伯烈」はティンパーリーの中国名にあたる。 東中野教授は台湾の調査で、1943年に発行された『中央党部職員録』も見つけ、その中の「対敵宣伝委員会」のメンバーに、ティンパーリーと対外宣伝について協議した曽虚白がいることを確かめた。また、国民党中央党史史料編纂(へんさん)委員会の所蔵史料から、『戦争とは何か』の中国語版に掲載されている写真と同じ写真を見つけた。 東中野教授は「『戦争とは何か』が中国国民党の宣伝本であったことは100パーセント確実になった」と話している。 『戦争とは何か』をめぐっては、ノンフィクション作家の鈴木明氏が、ティンパーリーが中国国民党の顧問だったことを指摘し、立命館大学の北村稔教授が、ティンパーリーと曽虚白の関係を明らかにしている。今回の発見は、鈴木、北村両氏の調査を補強する証拠になるとみられる。 東中野教授の詳しい調査結果は、1日発売の雑誌『正論』4月号に掲載される。 http://www.sankei.co.jp/news/030301/0301sha007.htm

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  • rikukoro2
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回答No.6

 歴史学研究の方法論では、資料の信頼性を6段階に分ける。一等資料とは、ある事件が発生した時に、その場所で、当事者が残した資料を言う。二等資料とは、当事者が、異なる時間か、場所で残した資料。三等資料とは、一、二等資料を基にして、編集・公表したものである。以上の3つを根本資料といい、歴史学研究はここまでの資料に基づかねばならない。  四等資料とは、資料作成の時・所・作成者が定かではない記録、五等資料とは、資料作成者がいかなる方針で調整したか分からない資料、六等資料とは、それ以外の記録である。これらは単なる参考資料と呼ばれ、それだけでは何の証拠にもならない。  東京裁判でも、四,五等史料が採用された。  敵(日本)軍入城後、まさに退却せんとする国軍、および難 民男女老若合計5万7048人を幕府山付近の四、五ヶ村に閉 じ込め、飲食を断絶す。凍餓し死亡する者すこぶる多し。  1937年12月16日の夜間に至り、生き残れる者は鉄線をもって二人を一つに縛り四列に並ばしめ、下関・草鞋峡に追いやる。しかる後、機銃をもってことごとく掃射し、さらにまた、銃剣にて乱刺し、最後には石油をかけて焼けり。焼却後の残屍はことごとく揚子江中に投入せり。  東京裁判で20万人以上虐殺されたとする判決の根拠に、この証言書の「5万7048人」なのだが、「大虐殺」の混乱の中で、証言者がなぜこのような膨大な数を正確に数えられたのか、なぜこの者だけが、これだけの残虐事件をずっと目撃しながら、無事でいられたのか、常識では理解できない証言である。  この証言書は書面として提出されただけで、証言者に対して弁護側が反対尋問する機会は与えられなかった。アメリカ人弁護士は、「本人を出廷せしめて、直接反対尋問することは、(英語を話す国民においては)常識である」と批判している。それが出来なければ「見たこともない、聞いたこともない、またどこにいるかも分から人間の証言を使って審理することになる」という。  事件の当事者が出廷して証言をすれば、二等史料となる。それを反対尋問という形で、弁護側に検証の機会を与えるのが、裁判の常識である。出廷もさせず、反対尋問の機会も与えられない、どこの誰だか分からない人間の証言とは、まさに五等史料に過ぎない。  たまたま、証言者が出廷して、反対尋問が実現したケースもある。 事件当時、現地で難民の保護に当たっていたアメリカ人マギー牧師である。牧師は2日間にわたって、延々と日本兵による殺人や強姦の事例を証言したが、ブルックス弁護人が、「実際に自分で見たのは、そのうちの何件か?」と反対尋問したところ、神父は一件を除いて、すべて中国人からの伝聞に過ぎないことを白状した。反対尋問により、マギー神父の証言は四等史料以下である事が明らかになった。  また、その一体も死体を見ただけで、犯行者存在は明らかにされてない。 山をなす南京関連の文献(巻末には、200巻以上の参考文献が記されている)から、「虐殺」説の出所をさかのぼり、その根本史料が南京大学教授で、安全地帯国際委員会の一員だったシャール・ベイツのメモである事をつきとめてます。  南京事件は昭和12年12月であるが、その翌13年1月25日 に書かれたこのメモで、ベイツは次のように記す。  非武装の4万人近い人間が南京城内や城壁近くで殺されたことを埋葬証拠は示している。そのうちの3割は決して兵士ではなかった  このメモが「チャイニーズ・イヤー・ブック1938-39」を含め、計4種類の中華民国の公式史料に転載されているが、 いずれもこの4万人虐殺説の部分は削除されていることを発見した。  ベイツの虐殺説は、当事者である中華民国政府からも、公式記録に残すだけの根拠はないものと判断されていたのである。  面白いのは、南京事件の翌年、中華民国総統・蒋介石が発表した声明の中の「日本人の残虐行為」という一章だ。ここで特筆されているのは、広東での空襲で何千人もの市民が殺されたという事件である。もし、当時の首都南京で数万人を超す大虐殺があったなら、それに言及しないはずはない。  さらに傑作なのは、毛沢東が事件翌年に行った「持久戦について」という講演である。ここで毛沢東は、南京の日本軍は支那兵を殲滅しなかったため、後に反撃の機会を与えたのは、戦略上のまずさであったと指摘している。  国際連盟の諮問委員会は、南京陥落の半年後に、支那代表の声明に基づき、「日本軍の侵攻によって脅かされている支那の独立と領土保全」に奮闘する支那に対して同情の意を表する、という決議を行った。ここにも、南京虐殺はまったく触れられていない。もし南京で国際法違反の大虐殺が行われていたら、支那代表はすかさず、それを利用したはず。  ベイツの虐殺説が復活するのは、事件の3年後に刊行されたエドガー・スノーの「アジアの戦争」である。ここでスノーはベイツ説を「その大部分は女子供」と改竄した。さらに5年後、43年に刊行されたアグネス・スメドレーの「支那の歌声」では、ベイツ説を5倍にして20万人殺戮と拡大宣伝した。このあたりから、虐殺説の一人歩きが始まる。これらはすべて、四、五等史料でしかないのである。  又、べイツが根拠とした「埋葬記録」そのものにさかのぼって検証をする。面白いことに埋葬を担当した紅卍字会は、日本軍、および、ベイツらの国際委員会の両方から、埋葬費用を二重取りしていた事も明らかになる。両者の投入人員、処理期間の記録はほぼ一致しており、そこから4万体という埋葬記録が水増し請求であり、最大でも1万3千から5千の間である事を検証する。  さらに、この1万数千という死体を、分析していくと、最終的に「日本軍の民衆殺戮を示す史料は、皆無なのである」という結論にたどりつく。  この本はH10年8月に出版されたが、それ以降、この著書を批判論難するような本も論文も出ていない。南京虐殺を主張する人々が一様に押し黙ってしまった感がある。る。 ■日当たり埋葬者数データのグラフ化  東京裁判の資料では、合計26万余の犠牲者があったとして、いくつかの証拠を提出している。まずその最大のものは、南京市崇善堂という慈善団体が犠牲者112,266体の埋葬を行ったという資料である。その詳細数値が4つの埋葬隊毎、および期間毎に出ていたので、これを各隊一日平均埋葬数としてグラフにしてみると以下のようになった。 年(昭和)月 隊        埋葬数          (体/隊・日)*:100(100以下は四捨五入)          0   1000   2000   3000          +----+----+----+----+----+----+----+ 12年12月        1  |*   62体/日       2  |**  196       3  |    46       4  |**  202 13年01月        1  |    10       2  |    13       3  |    11       4  |    15 13年02月        1  |    22       2  |    13       3  |    20       4  |    32 13年03月        1  |    20       2  |    17       3  |    25       4  |    15 13年04月        ?  |****************************** 2,957       ?  |*************          1,342       ?  |**************************   2,602       ?  |************          1,159  事件直後の12月は日当たり100体以上埋葬している隊もありますが、あとはずっと10~30体程度です。四月の分だけ「城外」と別扱いになり、いきなり1000から3000近くにもなっています。また記載の方法も、城内の部分では、隊名と埋葬場所がちゃんとありますが、最後の城外の方は、それがなくて、書き方が変わっています。  日本軍が南京を攻撃したのが12月だから、この埋葬隊は事件後4ヶ月間は日当たり数十体を埋葬し、5ヶ月目に城外に出て、突然毎日数千という遺体処理をしたことになります。  弁護側の指摘でも、これらの地域では日中両軍とも戦死者が続出したので、死体は虐殺とは言えない事、それに日本軍がすでに清掃をした後、さらに5ヶ月経って、こんなに多数の死体が残されているはずがない、との事です。  事件当時、南京の金陵大学社会学科教授であったルイス・S・C・スミス博士は、難民安全区を管理する国際委員会の書記長と、会計係を兼務した人物である。このスミス博士が3月から4月にかけて、多数の学生を動員し、50戸に一戸を抽出して訪問調査させ、その被害者数を50倍して、総数を推定した。これは今日の社会学でもよく行われる調査方法である。  その結果は、軍事行動による死者850名、兵士の暴行による死者2,400名、その他拉致された行方不明者4,200人となっている。これらの中には日本軍の戦争犯罪による被害者もあったが、中国軍の敗残兵が、民間人を殺し、服を奪って難民区に逃げ込んだ、さらに、その逃亡兵検挙時に巻き添えになった、という形での民間人犠牲者が含まれている。  ちなみに、南京と同様に日本軍に占領された上海では、なんらこうした事件は起こっておらず、逆に難民区管理委員会委員長のフランス人神父から、日本軍の行った食料援助を感謝されている。中国軍が上海でのように正式な降伏開城措置をとっていれば、民間人を巻き添えにするような混乱は防げたはずである。  いずれにせよ、このような客観的調査を行ったスミス博士や東京裁判で中国側の証拠を批判したアメリカ人弁護士達の姿勢は、真実を追究するための姿勢がどのようなものであるかを、如実に示している。これからの国際派日本人は、こうした人々こそ、お手本として見習って欲しい。

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  • coco1701
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回答No.5

慰安婦(従軍慰安婦は近年の造語)は居た(日本人、朝鮮人等)のは事実  軍の強制かどうかが問題になっているので・・朝鮮人に関しては民間のブローカーが手配しているので(民間なのでどの様な集め方をしたのかが問題でしょう)、軍の直接徴用では無い  日本人は各市町村を通して集められているから・・個人的にはこちらの方が国の関与が強いと思いますけどね(軍の直接徴用ではありませんが) 南京で何らかの虐殺と呼ばれる行為(民間人が殺されたの意味で)が有ったのは事実  便衣兵(今だとゲリラの事)と間違われて殺された民間人は居る(虐殺と呼んだ場合)  ただ、大虐殺で30万とかはおかしいので、南京大虐殺との言い方に付いては疑問、否定的

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  • rikukoro2
  • ベストアンサー率21% (1316/6196)
回答No.4

>又否定派の方はその根拠をお教え下さい。 証拠が何一つ見つかってないからです  南京虐殺・・中国に言わせると数十万ですけど 南京在住の中国人、外国人殺害現場を見たものはおりません  従軍慰安婦は過去、司法裁判にて検証作業が行われ国の関与はすべて否定されてます。証拠が何ひとつないんです。 >私は日本人ですが皆様はどうお考えでしょうか?。  日本か、在日か私は分かりませんが、貴方が愚かということは分かります。  日本でも裁判とかありますよね。これはやった方に証明の責任があるのです。否定するほうはその根拠が本物か検証します。  南京をたとえにしましょうかw   日本人が虐殺したと言うからには証拠がいるのです。しかし南京事件には目撃者がいません。またその行為を受けたという家族の被害報告もありません。当時の南京には日本軍が駐留していましたが、自治は南京の自治会がありました(無論、中国人の自治会)  それが受けた報告は9件(被害者は10人)。これでは虐殺といえません 1987年8月 ニューヨークタイムズ記者F・T・ダーディンの証言 南京は城砦都市で、周囲は城壁で囲まれています。 揚子江沿いの下関埠頭に出るには邑江門(下関門)を通らねばなりません。 この下関地区では、それこそ大勢の中国軍兵隊が邑江門から脱出しようとして、 お互いに衝突したり、踏みつけあったりしたのです。 邑江門には土嚢が積まれ、脱走阻止する中国軍が機関銃を設置して、 脱走を阻止させようとしましたが、大勢には無力でした。 城壁を攀じ登り滑落する者、倒れて圧死する者、城壁から下がったロープに我先に群がり、 殺し合いをする者達で溢れました。 私たちが南京を出るときに、この門を通りましたが、 車は門から脱出しようとした中国軍の死体の山の上を走らねばなりませんでした。 これらの死体の山は日本軍がここを占領する前に出来ました。 この地域で戦闘はありませんでした。 ニューヨークタイムズ記者の証言を聞いて、中国人はどう思う? 同じ連合国側で南京戦時に居た記者からの証言ですよw

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  • thirdforce
  • ベストアンサー率23% (348/1453)
回答No.3

事実、あったしょう。日本の人権団体の女性が、調査していました。 今は、終わったかもしれませんが、 ある将校クラスの老人も、明日死ぬかもわからぬ若者に、女を抱かせて何が悪い、それくらいのことは、あたりまえだと言ってた、テレビ放送がありました。それなら、その将校の人の娘、嫁、など、何故、従軍慰安婦にさせず、のうのうと暮らしていたのか、納得できません。 戦争という物は、若者が最前線で、確かに性欲が強く、いつ死ぬかもしれない、かわいそうな人たちです。そうなれば、敵陣で女を強姦することも、ありえるかもしれません。しかし、従軍、慰安婦は、兵士ののご飯炊き、洗濯などの、名目で、男の欲望の相手を日に数十人させられる ここまで行けば、何も知らない女性は、拷問、虐待です。 私は男ですが、本当はもう、耳にするのも、いやで、吐き気がします。 出来たら、歴史は残さなければいけないでしょうが、終止符を打ってほしいです。

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  • sfx1208
  • ベストアンサー率32% (265/809)
回答No.2

南京の事件は、当時の人口密度から、大虐殺に疑問が国連でも出ている事を御存知ないようですね。

dozugawa
質問者

お礼

その国連のソースを教えてください。人数が問題ではなく民間人を殺したかが問題では。

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  • jasko
  • ベストアンサー率24% (478/1966)
回答No.1

この手の話題はアンケートみたいなもので、カテ違いではないですか?

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