• 締切済み

三島由紀夫 潮騒 読書感想文について

三島由紀夫著「潮騒」の感想文を書きたいと思うのですが、どのように書いたら分かりやすいでしょうか。 一応本は読んだのですが、あまり理解できませんでした。 教えてください。

みんなの回答

noname#87722
noname#87722
回答No.1

 あなたが、感じたように書くまでです。あまり理解できなかったと、書けば良いのです。冒頭のところから、全く理解できませんでしたか?そんなことは無いでしょう。  まさか誰かの感想文を写したり、借用しますか?できないですよね。肩の力を抜いて下さい。どうしても書けなかったら、もう一度、頭を柔らかくして読み飛ばしましょう。それでもダメなら、反芻しながら読んでみますか。

a_kirin
質問者

お礼

ありがとうございます。 そうですよね、確かに全く理解できなっかたわけではないです。 三島由紀夫は何を考えこの作品を書いたのかもう一度考え直したいと思います!! 回答ありがとうごうざいました。

関連するQ&A

  • 三島由紀夫の「潮騒」について

    前、鳥羽に旅行に行った時、三島由紀夫の「潮騒」を読みました。 「潮騒」の舞台となった島のモデル、神島っていうのが鳥羽湾にあるそうで 結局、神島までは片道四十分もかかるので、 経由地の菅島へ灯台を見に行くに留まったのですが…… それで質問です。これはタブーなのでしょうが、 「潮騒」って何処が面白いんですか? ストーリーは、確かにシンプルで美しいと思います。 ヒロインのやることなすこと 溜め息をつくようなものばかりですが でも、巨匠・三島由紀夫の代表作として讃えられているわりには 面白みが欠ける様な気がして…… ラストの描写が微妙に少ない様な気がする所為かもしれませんが。 「潮騒」のどういうところに世の人が惹かれるのか 是非、ご教示ください。

  • 三島由紀夫が潮騒を書いた理由

    このまえ学校で三島由紀夫の作品についての授業があったんですが、 気になることがあって質問しました。 三島由紀夫の作品の中で「潮騒」は明らかに浮いていると思います。 三島由紀夫がこのような作品を書いたのには、 どんな背景、理由があったのでしょうか? 分かる方いらっしゃいましたら、 回答よろしくお願いしますm(_ _)m

  • 三島由紀夫の「潮騒」について

    こんにちは。 とてもバカバカしい質問かもしれないですがお聞きします。 文学の授業で三島由紀夫の「潮騒」を分析しているのですが、この作品に出てくるハチや蝶などの動物はなにかを象徴してますか? また、「潮騒」において、作者の言語、構成、文体、技法に関する選択はどのような意味があると思いますか?

  • 三島由紀夫初心者におすすめの小説を教えてください

    現在、三島由紀夫著『音楽』を読んでいるのですが、三島文学にしては文体がくだけていて、にも関わらず美しい文章でストーリーも面白く、大変ハマっています。 そこで、他にもこの『音楽』ように読みやすい三島由紀夫の小説がありましたら是非教えていただきたいのです。 ちなみに『潮騒』も読みやすかったですが、こちらはストーリー的に魅力を感じませんでした。 それとは逆に『禁色』『美徳のよろめき』は内容的には大変惹かれたのですが、私にとっては難解な文章でわかりづらかったです。 (次はとりあえず『金閣寺』に挑戦してみようと思っています) 三島文学初心者にもわかりやすい作品、よろしくお願いします。 (随筆や戯曲より、やはり小説がいいです)

  • 三島由紀夫の本

    最近三島由紀夫の興味をもったのですが、三島由紀夫の本で最初に読むに一番ふさわしい本・三島を知るのに一番オススメの本を教えて下さい★

  • 三島由紀夫

    三島由紀夫の本を読みたいと思います。比較的分かりやすく、読みやすいものがあれば、教えた下さい。

  • このなかで読書感想文が書き易そうなのを教えてください。

    宿題で読書感想文を書かなくてはいけないのですが、書きやすいのはどれでしょうか? よろしくお願いします。 ・靖国問題 高橋哲哉 ・日本を元気にする!基礎科学 別冊宝島編集部 ・河童 芥川龍之介 ・坊ちゃん 夏目漱石 ・十九歳の地図 中上健次 ・潮騒 三島由紀夫 ・解夏 さだまさし ・若いやつは失礼 小林道雄 ・若き挑戦者たち 吉田秘馬 です。 よろしくお願いします。

  • 三島由紀夫氏

    三島由紀夫氏の本を遅ればせながら最近初めて読みまして、すっかり虜になってしまいました。 氏の文章はわたしにとって難解ですが、ダイレクトな表現よりはずっと読み応えがあります。それから、難解にもかかわらず、先が気になってどんどん読み進められるのが不思議。。でも、解説が欲しくなってしまうこともしばしばです。せめて、国語の長文問題でも可(笑)傍線部がわかるだけでも理解がぐっと進む気がします^^; そこで、三島由紀夫氏がお好きな方に質問です。 みなさんは、氏の文章を難解だとお感じになったことはありますか?? どんどん数を読めば、そのうちそこに描かれていることがありありとわかるようになるのでしょうか??

  • 読書感想文で・・・。

    今年で高校も最後なので、みなさんにアイデアをもらいながら読書感想文を書いていたのですが、 受験勉強より断然!おもしろくて書きまくってしまいました・・・。 でも私の知識不足で中間部分がまとまらない・・・。 三島由紀夫の金閣寺で書いているのですが、 主人公と作者の人生を対比させて 「人間は不条理を持って生きているものなのね」的にまとめたいのですが、作者のことをあんまりしらないんですよね・・・。 自衛隊に演説して、自分の意見が受け入れてもらえなくて割腹自決した、くらいしか。 作者がどんな思想を自衛隊に説いたのか、またその時の自衛隊(国)の方針はどんなものだったのか。 (作者の思想が理想論で実現困難なものであれば、私の考えている流れでかけるのですが、国が間違った方針を押しとうそうとして作者は諫めた・・・となると考え直さないといけないんです(><)) なので、国の方針がわかる本や、作者の思想がわかる本の紹介 (ここにそのまま説明してくださるとより嬉しいですが(^^;)) などしてもらえませんか? すごく偉そうな感想文になっちゃってるので間違ったことかくと恥ずかしいので。。。 よろしくお願いします!!

  • 三島由紀夫か由起夫か?

    最近、三島文学に興味を持ちはじめたのは良いのですが、 その崇高な作品世界に接触を拒否されていると言う恥ずかしい有様です。 本題に入りますが、中公文庫刊の「三島由紀夫 未発表書簡 ドナルド・キーン氏宛の97通」の”著者紹介”において、「三島由紀夫」 でなく「三島由起夫」と表記されていました。 誤植としてはあんまりと思いますので、これはどちらでも良いのでしょうか? もう一つと言ってはなんですが、このペンネームの由来などはあるのでしょう か? 上記の書物の感想ですが、意外に謙虚な三島さんの姿勢に、これまでのイメージが一新されました。