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控訴理由書

控訴理由書を書いていますが大変です。 求人会社との未払いで被告となりました、 このような広告で掲載しているのに、5万ぐらい請求されました、 「バイトの求人に高い掲載料を払ったにもかかわらず応募が来なかった…」 「効果の分からない求人の募集に高いお金を払いたくない…」 「バイトは採用できたけど、採用単価が高すぎる…」 「バイトの募集にかかるコストをなるべく削減したい…」 アルバイトの求人広告に対して、こんな思いを抱いたことはありませんか? 現在の求人広告、その多くは反響の有無にかかわらず、一定の広告掲載料がかかります。高い求人広告掲載料を払ったのに応募がまったく来ない、あるいは採用に至らないケースも多く、店長様や経営者様は、アルバイトの募集・アルバイトの採用に高いリスクを負わなければならないのが現状です。 事実、少子高齢化の影響を受けて、アルバイトの採用コストは上昇の一途をたどっており、店長様や経営者様にとって、アルバイトの募集・採用は、大きな課題となりつつあります。そんなお客様の課題を解消し、低リスク、低コストでのアルバイトの募集・採用を可能にしたのが、定額応募課金制・求人広告掲載料無料 で問い合わせがあったのですが、面接までには至らないので文句を言って裁判に もうひとつは、正社員の募集広告部門もあり 沢山反響があると営業トークで掲載したのですが、問い合わせが1名で 頭にきて支払いでもめて裁判となりました。 勝訴する控訴理由書の書き方や、今後の争い方を具体的に教えてください

みんなの回答

noname#89711
noname#89711
回答No.2

>勝訴する控訴理由書の書き方や、今後の争い方を具体的に教えてください 理由書に如何様に書いたところで、私も勝訴は無理じゃないかと思います。 市役所なり区役所なりの無料相談窓口がありますから、そこに相談してみれば。 弁護士の仰ることなら、おそらく納得すると思います。 ハローワークでの登録は、確か無料だったと思いますから、今後はハローワークへの登録をしてはいかがでしょうか。

回答No.1

直感的には、そりゃ無理でしょう、という感じです。 約束した料金体系とは異なるものの請求があったとか、低リスク低コストではなく、ノーリスクノーコストとでも言っていたのならともかく、もともとリスクの存在は明示されており、それが顕在化しただけのこと。 相談に記載されていない契約違反があったのであれば、また別でしょうが。

manbo3229
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