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仮説検定について 至急お願いいたします(>_<)

いくつか課題が出たのですが、難しくて手がつけられません… (1)長期的な視点で運用していると、株価収益率は必ず正になると言われている。そこで2007年1月から12月までの一年間のデータを取り上げ、月次株価収益率を計算したところ、5%であった。標本標準偏差は3%であった。月次株価収益率が正規分布に従うとして、「株価収益率が正になる」という仮説を有意水準5%で検定しなさい。 (2)「A市の平均所得はB市の平均所得に等しい」かどうかを知りたい。B市の平均所得は500万円であることがわかっている。そこでA市に住む100世帯を無作為に選んで調べたところ、平均所得は600万円で、標本標準偏差は50万円であった。有意水準を5%としてこの仮説を検定しなさい。 どなたか知識のある方、どうかよろしくお願いいたします(>_<)

みんなの回答

  • keiryu
  • ベストアンサー率31% (46/145)
回答No.1

(1)「株価収益率が正になる」と言うことを否定できません。 (2)A市の平均所得はB市の平均所得に等しい」とはいえません。 指導教官に質問するのが一番ベストと思いますが。

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