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こんな状況でのできちゃった婚

僕は来週結婚を控えている者です。できちゃった婚という形になりました。 僕は去年パニック発作という病気で会社を辞め、来月から再就職する予定です。 今年の二月に彼女の妊娠がわかりました。 無職・病気の身というのもあり、彼女の幸せの為、悩みに悩みました。 その結果出産と結婚をする事にしました。 非常識な僕のせいでこうなった、なのに彼女を流産させて傷つけたくない。 そう思ったからです。 新居も一生懸命に探して結婚式の準備も二人で協力してしました。 その間、彼女とぶつかり合う事が多く、毎日のようにケンカになりましたが、 なにしろ、非は僕にあるという意識が強く、笑顔で彼女を慰めたり、助ける等、できる事を精一杯しているつもりです。 しかし今あまりにも彼女が小さな事から怒るので僕は彼女のいい部分を忘れてしまいがちで、 彼女=怒る という固定概念がついてしまいました。 そして、情けない事に、、悔しいほどに自分が弱いと言うべきか・・・ 結婚後、出産後の生活に自信が持てないのです。 心をプラスにかえる本等たくさんの本を何度も読んだり、お経をあげたり、彼女との楽しい時間を作ろうとしたりして少しずつ自分を変えていく事に努力をしているつもりです。 でも自信が持てない自分がいます。 その原因は、今の無職の状態、病気が大半を占めていると思います。 でも彼女の毎日の怒りを包み込んで愛していけるのかという不安が新たに加わってしまいました。 子供も以前からすごくほしいと思っていましたが、いざ妊娠したとなると不安が増し、自分が育てられるのかという不安にかられてしまいがちです。 そして結婚を来週に控えた今、病気のせいなのか自分自身のせいなのか、 本当に結婚という決断があっていたのかどうか、混乱した状態になってしまい。 パニック発作の症状も少しだけ再発した形となりました。 しかし結婚する事、子供を生む事はかつて僕が決心して決めた事で辞めるつもりは全くありません。 その将来、満面の笑みで家庭を築きお互いに「結婚してよかった」と心から思いたいのです。 そのため今僕ができる事、二人での生活が始まってからの注意や、家族円満の秘訣、将来に希望の持てる方法等なにかご教授願えれば本当に嬉しいです。

みんなの回答

  • LOTUS18
  • ベストアンサー率31% (1807/5783)
回答No.1

決断なさったことに関して、自信を持つ、 自信を持ってると思い込む、ことでしょうか。 自分をコントロールするのは自分自身です。 決断した自分自身を信頼しましょう。 おそらく奥様は妊娠出産への不安、 さらにkouchuu様の不安が伝わっているから余計に あしもとがぐらついてイライラしてしまっているのだと思います。 だから、彼女=怒るという短絡的なイメージは 仕方がないかもしれませんがちょっとリセットするように 気をつけてください。 彼女も、怒りたくて怒っているわけではなく その根底にいろんな感情があるのです。 kouchuu様と同じように。 再就職なさるということなので まずはそこに専念されるといいと思います。 仕事で自分なりに満足感が得られればそれは自信に繋がるでしょう。 そして感謝をすることです。 不安定な状態ながら、 結婚することと子どもを生むことを決めた彼女に。 出産、私はまだ経験したことないですが ものすごいことだと思います。 そして自分自身を責めるのはやめましょう。 過去は過去として、その事実があるだけで それ以上でも以下でもありません。 今kouchuu様にあるのは現在と未来です。 これは自分次第で変えられる部分もあると思います。 父親が言ってたことですが 「こどもなんて食料を与えておけば勝手に育つ」 そうです(笑) それは極論かもしれませんが そのくらいの気持ちでもいいのではないかと最近思います。 好きにやらせて、見守る姿勢っていうのが こどもにとってはよいのかなとか。 父親になるの、不安だと思いますが こどもって光です。 いろんなことを教えてくれるし 自分の口癖をまねたり、予想外の行動をとったり色々します。 悲観することもあると思いますが 何でもその場になってみないとわからないので どうせなら「面白そう」って思ってみませんか。

kouchuu
質問者

お礼

ありがとうございます。 大変勇気付けられました。。 確かに僕の不安が暴露してしまっているのはあります。 それで彼女にイライラさせてしまって、それが直接自分に返ってきているとしたら、 それは僕にまだまだ変われる余地があるって事ですね。 病気と闘ってきた僕はポジティブに考える力を得れたのに、 こういう時にそれを活かさない手はないとも思います。 反面その難しさもありますが、 明るい将来の為には努力が必要ですよね! 自分が悪いという固定観念を一度取って考えてみます。 本当にありがとうございました!

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