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印鑑の朱液と書道の朱液は同じですか?

朱肉付きの印鑑ケースを購入したら朱肉が乾いてしまったので100円均一に行ったところ印鑑用の補充液(朱液)が売ってません。が、書道コーナーに朱液がありました。この朱液は書道の訂正等に先生が使用していたのを記憶しております。この書道用の朱液って印鑑の朱肉用に使用可能なのでしょうか?

みんなの回答

  • e0_0e_OK
  • ベストアンサー率40% (3382/8253)
回答No.2

流用は出来ないです。100円ショップは近くに1店しかないですか。他のお店を探したらきっと見つかりますよ。

savearth
質問者

お礼

そうですか。流用は無理ですか。残念。一応100円ショップは3店(結構大きい)ありますが、どれも朱肉補充液はありませんでした。きっと売ってしまうと朱肉付きケースが売れなくなるからですかね。それとも意外と高価なものなのかも?!印鑑のお店に行ってみます。回答ありがとうございました!

  • mapponew
  • ベストアンサー率22% (309/1373)
回答No.1

朱肉の材料は、水銀と硫黄を混ぜて得た黒い硫化水銀を昇華させたものに、うすい水酸化アルカリ溶液を練り合わせて温めると出来た「銀朱」にひまし油、木ろう、松脂を混ぜたものを言うとありますから、朱筆などで使用されるものとは材質が全く異なると思われます。 水溶性と、油性ですから、根本的に違うものでしょう。

savearth
質問者

お礼

おおおおお!詳しい説明をありがとうございます。そっかぁ、書道用の朱液は水溶性ですか。。ラベルに情報がなかったので油性なら買ってみるか!なんて思っていたのですが。有難うございます。勉強になりました。

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