解に3つ以上±や∓がある時複号同順/任意/逆順は…
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解や途中式に3つ以上±や∓があるときの複号同順と複号任意と複号逆順はどういう意味でしょうか?
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(上で「3つ以上±や」のすぐ次が文字化けしてたらすみません。
±の+と-を上下反対にしたものです。以下も同じく)
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たとえば解として、
(a,b,c,d,e)=(±1, ±2, ∓3, ±4, ∓5)
と書き、そのあとに複号同順や複号任意や複号逆順と書いた場合は、どのような意味になりますか?
私の想像では・・・
複号同順なら・・・(a,b,c,d,e)=(+1, +2, -3, +4, -5), (-1, -2, +3, -4, +5)
複号任意なら・・・(a,b,c,d,e)=(★1, ■2, ●3, ▼4, ▲5)・・・(ただし5つの記号のとこは、+と-のどっちでもよく、組み合わせもなんでもいいので、解は2^5個存在
複号逆順・・・いかようにも解釈できる(あるいは解釈不可能)なので、この場合はありえないし使っちゃいけない?????
また、x=±a∓b±c が解のときや、
(x,y)=(±a∓b±c, ∓d∓e±f)が解のときもそれぞれどうなのか教えてください。
あと、そもそも複号逆順ってことば、正式な言葉ではないですか?
大学入試では使ったことがないですがネットに書き込みがあったので・・・。よろしくお願い申し上げます。
お礼
ありがとうございます