- 締切済み
女性から食事に誘われて・・
24才♂です。 2ヶ月ほど前、社内の飲み会で初めて話した他部所の同い年の女性が います。お互い連絡先を交換したものの、それから特にお互い連絡す る事はありませんでした。 最近になって、先方から世間話程度のメールが送られてくるようにな り、何度かやり取りするうちに、向こうから食事の誘いを受けまし た。 食事の当日は普段とはちょっと雰囲気の違う(気合の入った?)感じ で、終電近くまで楽しく時を過ごし、帰宅後「今度は声かけてね」と のメールがととどきました。 自分はあまり恋愛経験がないもので、女心というものはよく分からな いのですが・・これは脈ありかな、と最近のぼせ上がっている状況で す。もう少しデートを重ねた後、好みのタイプですので告白しようか なと思ってます。 女性の皆様(もちろん男性の皆様にも)にお聞きしたいのですが ・なぜ2ヶ月もたった後にメールをくれたのか? とてもうれしかったのですが、ちょっとひっかかってます ・脈ありと考えていいのか? 帰りの電車ではすこし距離をおいてすわってましたが・・ よろしくお願いいたします。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
- miscom
- ベストアンサー率37% (10/27)
いいなぁ、初々しくて、若々しくて! まあ、2ヶ月って少し間延びしてるのは確かですね。 でも、理由を考えるのもいいけど、 考えなくてもいいんじゃないですか? 仕事が忙しかったかもだし、 彼氏と別れたのかもだし、 家の事情がごたついてたかもだし、 あなたからのメールを待ってたかもだし・・・。 いずれにしても、いつかわかるでしょう。 そのためにはまず、前に進め!ですよ。 どうであろうと、今のあなたと彼女は今のあなたと彼女。 気にしないでいいのでは? まっさらな気持ちで、素直に行動を。 自分の目で見て、考えて、 目の前の彼女を判断しましょう。 最悪、「つなぎ」に考えてる性悪女なのかもしれなくても、 あなたが誠心誠意で接し、いい相手だとわかれば、 きっと彼女は変わるでしょう。 むしろ、そういういい恋をして欲しいな。 恋愛も結婚も、友情も、 人間関係は鏡のようなものだと思います。 こちらが疑心暗鬼ならあちらも疑心暗鬼。 こちらが誠意を持てば、相手も誠意を持ちたくなるもの。 悪いこと考えててもどこか良心が痛んで、 あんまり悪どいことはできなくなるでしょう。 悪い関係にはならないはずです。 いいな、いいな、頑張れ~~!(^_^)/~
はっきりとした答えは言えないので、推測でしかありませんが。 2か月後にメールをくれた理由 ・たまたま思い出した ・2か月前には彼氏がいたが、今は別れたor不安定な状態で、寂しくなって、とりあえず誘ってみた ・気にはなっていたが2か月前は恋愛する気分じゃなかった 脈ありか? 向こうから誘ってきたのだから脈なしではないでしょう… が、彼女には何らかの事情があって、2か月後に誘ってきた可能性がおおいにありますから、まずは彼女のその辺の事情(彼氏がいるのかもしれません)を聞き出せる仲になれるように、あせらずにゆっくり親密になっていけばいいのではないでしょうか。
お礼
そうですね、なぜ2ヵ月後にメールをくれたのか、 感謝の気持ちとともにそれとなくたずねてみようかと 思います!
- risa-ji
- ベストアンサー率0% (0/4)
女です。 質問文を読んだ感じからすると、彼女はあなたに好意をもっているようにも感じます。彼女が積極的な子じゃなかったら脈ありですよね。 今度は声掛けてねというメールも来たのだし、 あなたから積極的に誘ってみたらいいかもしれないですね。 気のない男性には食事に誘ったりメール頂戴なんて言わないですから、 好意があるのかもしれません。 あなたが好みのタイプということですので、積極的に誘ってみてはいかがでしょうか。頑張ってください。
お礼
アドバイスありがとうございます。 早速ですが、デートにさそってみたら OKをくれました!
- blazin
- ベストアンサー率50% (20267/40179)
わからないけどね。 たまたま貴方とアドレス交換をしたのを思いだして、なんとなく送ってみて、それが少し流れて今の状況になっている可能性はあるよね 直ぐに脈とかさ、その先の告白とかさ、そういう部分はもっと交流が密になってハッキリした手ごたえをお互いに感じられるようになってからの話。直ぐに異性的な部分に結び付けない。 デートを重ねた後~と軽く書いてるけどさ、それがスムーズに良く保証もないだんだからね。もう少しコミュニケーションは必要になってくる間柄。焦らない事だよ☆
お礼
ご回答ありがとうございます。 そうですね、のぼせ上がることなく、 あせらず相手と向かい合おうと思います!
お礼
ご声援ありがとうございます! そうですね、あまり深く考えず、 一歩前へ進んでみようと思います!