プロバイダ解約の際における問題

質問

以前に
　プロバイダ＝ＯＣＮ
　回線＝ＮＴＴ東日本フレッツ光
　ＡＤＳＬに切り替えたかったので解約の連絡をＯＣＮに伝えました

　しかし、なぜか請求書が届きました
　なんと、面倒なことにプロバイダの解約を終わったものの、ＮＴＴ東日本の解約は済んでおらず、ＮＴＴ東日本へまた解約連絡を入れる必要があったのです

　これまで利用してきたＡＤＳＬはプロバイダに連絡を入れれば、回線も自動的に停止状態になっていましたし、ＯＣＮに解約連絡を入れた時も、特別何も言われなかったので「すごい不便」と感じました

　その後ＯＣＮに問い合わせたところ、ＮＴＴ東日本の回線の場合はＡＤＳＬでも光回線でも、別途連絡がＮＴＴに必要らしいです。

　プロバイダに解約連絡を入れて、尚且つ回線事業者にも解約の連絡を
入れないといけないのって、ＮＴＴに限っての話なんでしょうか？
　他社プロバイダと回線事業者の組み合わせによっては、他にも解約時に回線事業者に連絡が必要になってくるケースってあるんでしょうか・

回答No.4

noname#140925 · ベストアンサー

フレッツの場合、回線業者(NTT)と、プロバイダが別々なので、解約の連絡も別々で当然ですし、別々じゃないと迷惑極まりないのですが。
プロバイダ解約したくらいで、回線まで解約されたら堪ったもんじゃないでしょうに・・・
フレッツの利点はプロバイダが選択出来る事なんだし。

貴方がADSLで回線とプロバイダが抱き合わせの業者を使ってただけで、それを基準にして考えているのが、そもそもの間違いです。

他の業者だろうが、回線業者とプロバイダ業者が別々なら、別々に連絡入れるのが当たり前。
プロバイダが選択出来ない、回線とプロバイダをまとめて同じ業者がやっている場合は、まとめて解約出来ます。

ちなみに、光を解約されたとの事ですが・・・
将来再度光に変える際には、NTT以外を選ばないと、NTTは次回光を契約しようと思ったら、「新規」にはならず、初期工事費は全額負担になりますので悪しからず。

回答No.5

bentstreet

Bフレッツ＝NTT東日本（またはNTT西日本）
OCN＝NTTコミニュニケーションズ
２つの会社との契約をされていたのですから解約も２つの会社おのおのに連絡することが必要です。

回答No.3

Fushino

回線業者とプロバイダの契約および利用料金の支払窓口が一本化されていない場合にはそれぞれ個別に解約手続きが必要です。

ADSLについては回線業者がNTT以外（アッカ、イーアクセス等）のプランであれば窓口がプロバイダに一本化されていますから一括で解約手続きがされますが、NTTのフレッツADSLを利用するプランの場合には個別に解約手続きを行うことになります。
光についても基本的に同じですが、光の場合には回線がNTTでもwithフレッツという一本化プランが存在しますからその場合は一括手続きが可能です。なお、withフレッツでなくBフレッツでの接続プランであれば個別となります。

withフレッツを除いてNTTフレッツ経由での接続の場合、本来なら契約も個別に行う必要がありますが契約時にはプロバイダでNTTの契約手続きを代行する場合があります。

ただし、逆の見方をすれば一本化プランの場合、プロバイダだけを変更したくても回線ごと解約されるため、局内での回線の撤去と再接続工事をすることになり工事費や未接続期間が発生する可能性があります。

回答No.2

774danger

NTTは分割された際に、
・NTT東日本と西日本は回線事業者(と県内の電話)
・NTTコミュニケーションズはプロバイダ(と県間の電話)
のように事業を分割されました
法律でNTT東日本/西日本はプロバイダができないように縛りがかけられているため、基本的に契約も解約も別々に行う必要があります
ただし、契約のときはプロバイダ経由で両方申し込むとプロバイダ側に紹介料のお金が入るので、プロバイダは喜んで代行申し込みしてくれると思いますよ
逆に解約時は何ももらえないから何もしてくれない

回答No.1

ZENO888

ケーブルＴＶやeo光のように、キャリアとプロバイダが同一会社の場合は、解約時も同時ですね。

フレッツは複数のプロバイダの同時使用や、移行の自由がウリですので、プロバイダだけ解約しても、NTTの方は解約しないケースがありますので、基本的に個別に対処する必要がありますね。
まぁ、新規申し込み時には、プロバイダ経由でNTTへの申し込みも一緒に出来る場合は多いんですけど・・・・。

まぁ、キャリアとISPが異なる場合には、事前に確認した方がいいですね。