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あなたにとって仕事が好転したきっかけとは

34歳までは仕事はとにかく「一生懸命」にやることが信条でした。  実際に周囲からは「一生懸命、モーレツ、真面目」と言われることがよくありました。 しかし、そういったスタイルを変えるように指摘する方がいたことも事実でした。 27歳辺りから「スタイルを早い時期に変えないと今以上の成長は見込めない。」という方もいたのですが、素直に受け止めることが出来ない心境でした。 しかし、その頃から大スランプに陥り、何度も厳しい思いをしました。 そして、34歳もそろそろ終わろうとする頃、半ばヤケクソ気味で「開き直って」「力を抜いて」「余裕を持って」仕事に取り組んだところ、不思議と良い結果が出て、これまでの事態が一気に好転しました。 私にとって仕事が好転したきっかけは「力を入れ過ぎないこと」でした。 ここでお聞きします。あなたにとって、仕事が好転したきっかけとは何でしょうか? ぜひお教え下さいませ。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kuku82
  • ベストアンサー率25% (367/1464)
回答No.3

はじめまして 好転したかどうかはわかりませんが、 積極的におっさん(二世代くらい上の大先輩達)と話したことでしょうか。 ある人とは、退職されるまで2年くらい、ほぼ毎日2時間くらい会社で勤務時間中のときもあれば、終業後会社で話してました。 不思議と一緒に飲みに行った記憶は、ほとんどないです。 まぁ、そんな事ができる会社で、そんな事が許される私の個性はあるんですが・・・、 おかげで、当時はサービス残業だらけでしたw おっさんの話は、同じことの繰り返しです。 が、経験談10のうち1くらいが違います。 この経験1を知るには、沢山話するしかないと・・・。 若者にとっての決定的な弱点は、経験不足からくる視野の狭さだと思います。 ちなみに、この人の退職日のパーティーでは、社内の強面たちが 続々と泣きました。 自分もこんな人になって退職したいと思った瞬間です。

dela
質問者

お礼

実に楽しい文章、ありがとうございました。

その他の回答 (2)

回答No.2

こんにちわ  僕の場合、仕事が好転したきっかは、自分の中で『仕事から逃げない』と決めて、仕事に取り組むようになった頃からでした。  それまでの自分は、仕事に失敗することが怖く、責任を負いそうな仕事から逃げ、誰でもできることしかしていませんでした。  でも、そうしていたところ、周りからは使えない奴という扱いを受け、会社に居るのも辛い状況になっていました。  そして、ついには、僕から見て使えない先輩からも『あいつは使えないから、こういう使い方をしてやれ』みたいなことを言われていたことを知り、このままではいけないと思いました。  それからの僕は冒頭にも書いたように、どんなに苦しくても『仕事から逃げない』と決めました。  今でも、責任を負いたくないという気持ちは有るのですが、自分自身を叱咤激励して仕事に取り組んでいます。

dela
質問者

お礼

ありがとうございました。

noname#84191
noname#84191
回答No.1

私は仕事が好転したかどうかは分かりませんが、人生は一転しました。 それは、発想の転換です。 発想の転換とは巷間では常に言われている事でしょう。 が、発想の転換がそうそう簡単に出来ようも無い事は皆さん経験済みと思います。 もっとも、今でも毎日毎日の様に発想の転換とは言われ続けていますが・・ 質問者さんの言われる、力を抜くがどの様なことを指しているのかは分かりませんが、私も力を抜く事に取り組んでいます。 私の場合は文字通り・・・身体の力を抜く事ですが・・・ 力を入れすぎないこと・・ですか、勿体無い・・自分で限界を作ってしまう・・・様に感じました。 力を完全に抜ききった時には今までとは違う世界(観)が展開するかも知れない・・との発想はありませんか?

dela
質問者

お礼

ありがとうございました。

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