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なぜ禁煙薬や禁煙診察が保険適応に?

禁煙薬や禁煙診察の保険適応ってやめるべきではないでしょうか。 禁煙のために税金や保険料で補助する必要性はどこにあるのでしょうか。 喫煙している人は好きで吸っていて、聞くところによればそれで寿命が少し縮むみたいですがそれで問題ないと言っています。 対して非喫煙者はタバコなどそもそも吸わないわけですし、その人たちの税金や保険料も、禁煙薬や禁煙診察に使用されて損をした気分になっている人も多いようです。 喫煙している人から「禁煙の為に禁煙診察や禁煙薬に保険適応してくれ」なんて要望は一度も聞いた事はないですし、周りのタバコを吸う人吸わない人に聞いても「禁煙の為に禁煙診察や禁煙薬に保険適応してほしい」という考えすらなかったと言います。昨今では禁煙外来という専門のところまであると聞きます。 タバコを吸わない人もタバコを吸う人も、どちらにとっても禁煙薬や診察の保険適応など望んでもいないのに、なぜ禁煙薬や禁煙診察が保険適応になったのでしょうか? また禁煙薬や禁煙診察の保険適応ってやめるべきと思いませんか?

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  • ベストアンサー
  • rimurokku
  • ベストアンサー率36% (2407/6660)
回答No.7

>やめることが出来ず苦しんでいる喫煙者が大勢存在するなどといった事実はどこにもありませんよ。 相当重症ですね。 その様な人が居るから保険適用でしょう。 貴方が主張する事が正しければ、禁煙診察の保険適応をしたところで誰も利用しない事に成ります。 であれば、保険適応をしたところでその費用は必要無く、目くじらを立てて異論を唱える必要も無いでしょう。 禁煙のために税金や保険料で補助する事に疑問を感じていると言うことは、それを利用する人に対して異論を唱えているのでしょう。 利用する人が居て始めて税金や保険料が使われる。 貴方の言い方では、やめることが出来ず苦しんでいる喫煙者など居ないと言っている。 笑ってしまうほど矛盾することを言っていませんか。(矛盾って意味解りますよね) >現に喫煙者は半減していますが、タバコの関連疾病と言われる医療費用だけでもすべて増大していますし これが解っていながら「保険適応ってやめるべき」って、これも矛盾する事を言っているのですよ。 それだからこそ保険適用で、その弊害を少しでも少なくしようと言うことでは有りませんか。 自分だけの力で禁煙に成功した人が相当数存在し、それによって喫煙者が半減したにもかかわらず、自分の力だけでは禁煙できず病気になり医療費を押し上げている人が存在するので、それを少しでも少なくするために医療の力を使おうというわけです。 保険は病気に掛かってから直すだけでなく、予防の面にも力を入れています。 多額の保険料を使って健康検診をしているのもそのためです。 明らかに健康に影響があると解るからこそ、それを少しでも防ぐために保険料を使っているのです。 これまでのご質問者様の捕捉をもう一度読み直してご覧なさい。 いかに自分の言っていることが矛盾だらけで、訳の解らない反論になっているか。

000san
質問者

お礼

書き込みありがとうございました。

その他の回答 (8)

noname#101018
noname#101018
回答No.9

自身の中で結論が出ている事を 質問するのはやめませんか? 異論が出しても、凝り固まって考える姿勢なんて無いのに・・・ 一度削除された事から学習しましょう。 ここは質問と回答のサイトであり。主張の場ではない。

000san
質問者

補足

質問文を読む余裕もない方のようですが、まず質問文などをじっくり読み返してください。 健康保険制度は、人が何かの病気になったり、怪我をしたり、それらをお互い"相互扶助"するための仕組です。 喫煙者が煙草をやめたくて苦しんでいて、おまけに禁煙を保険適応などで援助すれば、医療費削減に繋るのであれば、私も禁煙薬や禁煙診察に保険を適応すべきと思います。 ですが、喫煙の場合、80歳超えてもスパスパタバコを吸い続けて元気でいるような人がいて、薬が無くてもタバコをやめている人たちもいくらでもいて、保険料はずっと増大し続けているのが現状です。 自身でなんとでもできる事に相互扶助のための保険料を使用するなどあり得ないです。 医療費用削減にも繋がるといわれ続けていますが、よくよく話しを聞いていると肺ガンにならずに大腸ガンになるといった類の話で、人は何らかの病気か事故で亡くなるため、トータルではなんの医療費用削減には繋がらいそうで、なんか意図的なだまし話をしていたのではと疑われても仕方ないほどの状況です。 (この質問と前後して、ここの所この手の記事をいっぱい読んでいるのですが、日本禁煙学会がいろんな所で、議論潰しやなんくせばかり付けていて、日本禁煙学会は反捕鯨団体なみのトンデモな組織だと思えてきました。 日本禁煙学会はタバコ販売の禁止運動などは全く行っておらず、それどころか「タバコ税増税で、税収はアップするだからタバコ税増税を」といった広告を展開していたりします。日本禁煙学会って医療関連業界や製薬業界とかと癒着して、タバコ税を含め税金や保険費用やその周辺で荒稼ぎしてるんじゃないのか??とも思えて来てしまうほどです。) 保険は、人が何かの病気になったり、怪我をしたと、それらをお互い相互扶助するための仕組みとして保険が存在している訳で、にもかかわらず喫煙という 医者いらずで、生活に支障があるわけでもない、自身の判断で何とか出来る事にわざわざ保険資金などを投入するのはおかしな事なのではないのかと疑問に思ったからです。 喫煙の場合、80歳超えてもスパスパタバコを吸い続けて元気でいるような人がいて、薬が無くてもタバコをやめている人たちもいくらでもいる中で、禁煙薬などに保険資金を使って補助する必要性や合理性がどこにあるのかという事などにも疑問を持つわけです。 例えば、先週話題になった 水嶋ヒロさん絢香さんの結婚会見で絢香さんが告白されていたバセドウ病であったり、その他の難病治療・研究等へ資金を回す事の方が本来あるべき相互扶助であるとも思うのです。 こういった患者さんたちと違って、喫煙者の方々は自身の判断でどうにでもできる訳ですから。

  • rimurokku
  • ベストアンサー率36% (2407/6660)
回答No.8

>例えば、先週話題になった 水嶋ヒロさん絢香さんの結婚会見で絢香さんが告白されていたバセドウ病であったり、その他の難病治療・研究等へ資金を回す事の方が本来あるべき相互扶助であるとも思うのです。 しつこいようですが、最後にもう一つ。 本来、このように特別な病気の人達に健康保険を使うべきではありません。 健康保険は、一般国民の健康を保つ事を啓蒙し、それでも病気になった場合はお互いに出し合った保険料で助け合うことを目的としているはずです。 一般の人が掛かることを想定できない特殊な病気等難病には、むしろ個人負担を伴う健康保険ではなく、国家が税金で全て負担し助けるべきなのです。 現実に難病と認定された病気は税金で補助され、本人が負担する必要を無くしています。 個人の勝手で飲酒し、食べ過ぎ、不摂生を繰り返し、それで病気になっても当然保険を使い、さらにその食習慣を改善するためにも多くの保険料を投入しています。 タバコをやめる意志もなく吸い続ける人に禁煙のための保険は使われませんが、やめることを努力してもやめられない人に補助して、少しでも今後の健康被害を少なくする為の保険適用は何の問題もなく、むしろそれが本来の保険料の使い方であることをいい加減に理解してください。

000san
質問者

お礼

書き込みありがとうございました。 (確かにしつこいですね。ご老体の方でしょうか?また、もう少しきちんと読み把握できてから、書き込みをした方がいいと思います) 実情の把握がない方のようですが、医療費削減の為に必要な難病認定をせずに、それどころかいくつかは補助対象から外す議論まで進められているのが現状ですよ。 そういう現状の中で、他にも難病や疾患で生活に支障がでておられる多くの患者さんやその家族がいて、保険適応や関連医学研究、医薬研究を推進するために多くの署名活動や嘆願書の提出が行われて、それでも進まない日本の医療制度という現状がある事をご存じないのでしょうか?それとも知っていてそのような表面的なごまかしの話を書いているのでしょうか。 そのような現状ありながら、なぜタバコのように喫煙者が何の生活の支障もなく、禁煙のために保険適応の署名活動などが行われていたわけでもなく、お医者さんの診察などなくても多くの人がタバコをやめてもいるにも関わらず、禁煙外科が作られたり保険料で禁煙薬、禁煙診察に資金補助する事になったりする事になったのか、その経緯なども含めて不思議に思っての質問書き込みです。 保険は、人が何かの病気になったり、怪我をしたりと、それらをお互い相互扶助するための仕組みとして存続されなくてはなりません。そして保険料はその為に使用されなくてはなりません。本来使われなくてはいけない部分への資金が絞られるなどの酷い惨事が今以上に拡大してしまうのではないでしょうか。

  • rimurokku
  • ベストアンサー率36% (2407/6660)
回答No.6

>喫煙者が煙草をやめたくて苦しんでいて、おまけに禁煙を保険適応などで援助すれば、医療費削減に繋るのであれば、私も禁煙薬や禁煙診察に保険を適応すべきと思います。 だから皆さんが口をそろえてその通りと言っているのが理解できませんか。 ちょっとした事で医者に掛かって沢山の薬漬けで医療費の無駄使いになっているからこそ、医療と投薬を別にした現実があります。 ご質問者様がそれを否定するにはそれなりの根拠がありますか。 やめたくてもやめることが出来ず苦しんでいる人が大勢存在し、それを保険適応で少しでも禁煙者を増やすことが出来れば、相当の医療費減少を見込める事が確認出来たからこそ保険適応になったのです。 ご質問者様の勝手な思いこみでそれを否定するので有れば、それなりの根拠を示すべきです。 >保険適応ってやめるべきと思いませんか? これって、他の方への問いかけですよね。 ほとんどの回答がそれを否定しているのに、かたくなにそれに対する反論をしているのでは質問やアンケートになりません。 いかに自分勝手な意見であったかを自覚すべきです。

000san
質問者

お礼

書き込みありがとうございました。 -上記一部訂正- 現に喫煙者は半減していますが、タバコの関連疾病と言われる医療費用だけでもすべて増大していますし、全体の医療費もすべて増大しており、なんの医療費削減にも繋がっていないわけですから。

000san
質問者

補足

やめることが出来ず苦しんでいる喫煙者が大勢存在するなどといった事実はどこにもありませんよ。険適応で少しでも禁煙者を増やすことが出来れば、相当の医療費減少を見込める事が確認出来たからこそ保険適応になったっていうのはrimurokkuさんの勝手な思いこみですよね。それを否定するので有れば、それなりの根拠を示すべきなのではと思います。 現に喫煙者は半減していますが、タバコの関連疾病と言われる医療費用はすべて増大しているわけですから。

noname#101018
noname#101018
回答No.5

前回と同じく、ここで同じ議論してもきりがないで、 異論には否定ばかりですから。 制度に疑問があるなら、 社会運動でも起こして国民を味方に付けてやってください。

000san
質問者

補足

書き込みありがとうございます。 喫煙者が煙草をやめたくて苦しんでいて、おまけに禁煙を保険適応などで援助すれば、医療費削減に繋るのであれば、私も禁煙薬や禁煙診察に保険を適応すべきと思います。 ですが、喫煙の場合、80歳超えてもスパスパタバコを吸い続けて元気でいるような人がいて、薬が無くてもタバコをやめている人たちもいくらでもいる中で、禁煙薬などに保険資金を使って補助する必要性など、本来の保険の使われ方として正当ではないのではとも思えます。もちろん保険適応などで援助すれば、医療費削減に繋るのであればいいのですが、どうもそうではないのではないか??と質問書き込みをしています。 質問の趣旨のとしては、 保険は、人が何かの病気になったり、怪我をしたと、それらをお互い相互扶助するための仕組みとして保険が存在している訳で、にもかかわらず喫煙という 医者いらずで、生活に支障があるわけでもない、自身の判断で何とか出来る事にわざわざ保険資金などを投入するのはおかしな事なのではないのかと疑問に思ったからです。 喫煙の場合、80歳超えてもスパスパタバコを吸い続けて元気でいるような人がいて、薬が無くてもタバコをやめている人たちもいくらでもいる中で、禁煙薬などに保険資金を使って補助する必要性や合理性がどこにあるのかという事などにも疑問を持ってしまうのです。 例えば、先週話題になった 水嶋ヒロさん絢香さんの結婚会見で絢香さんが告白されていたバセドウ病であったり、その他の難病治療・研究等へ資金を回す事の方が本来あるべき相互扶助であるとも思うのです。 こういった患者さんたちと違って、喫煙者の方々は自身の判断でどうにでもできる訳ですから。

  • rimurokku
  • ベストアンサー率36% (2407/6660)
回答No.4

>なんでタバコみたいに別に薬などなくてもやめている人がいっぱいいるのに その様に自分でやめることが出来た人は、保険の適用を受ける必要がありません。 同じように、食べ過ぎて肥満に成った人や甘い物を摂りすぎた人でも、自分で摂生して改善できる人は保険を使うことは有りませんが、自分の意志だけで調整できない人は保険を使うことになります。 むしろ、保険の無駄使いの多くは、ちょっとした風邪やお腹の調子が悪くなっただけで、即座に病院を利用し沢山の薬をもらうことに問題があります。 自分の意志で有る程度健康を保つことが出来るのに、頑張ってそれをしようとしない人達より、不幸にして喫煙者になりやめようとして頑張っても自分の意識だけで禁煙できない人を救うことに、保険を使うのは当然でしょう。 本来の健康保険の目的を、もう少し理解してください。

000san
質問者

お礼

書き込みいただきありがとうございました。

000san
質問者

補足

保険適応の理由の基準が がんばってるかどうか という事はいくらなんでもないのではないかと。 ちょっとした風邪やお腹の調子が悪くなった"だけ" などという事はあり得ないのではないでしょうか。風邪や腹痛は日常生活にかなり支障が出るほどの症状となる訳ですから。また喫煙と違って医師に診てもらうまでは風邪かどうかも分からないわけですし、初期症状として風邪とにたような症状が出る事もよくある事ですし、また風邪のような空気感染までがある事にはむしろ病院に行ってもらう必要性の方が大きいとも思います。

回答No.3

タバコは依存性薬物の一種だからです。 麻薬と同じです。精神依存も身体依存もあります。 好きですっているのでというのではありません。 一旦始めると少々の意志の力ではやめられないのはほとんどの喫煙者の知っているところ。 アルコールの場合、昼間から会社や路上で酒を飲まずにはいられない位の依存症のひとはあまりみかけませんが、たばこはそうではありませんね。 要するに喫煙は一種の病気といっても過言ではありません。 ちなみにタバコの健康に対する影響(肺ガンなど)はとても大きいので、禁煙を税金で補助したほうがトータルとして安くつくのですよ。

000san
質問者

補足

書き込みありがとうございます。 トータルの意味がよく分からないのですが、人って何らかの病気か事故で亡くなるわけですよね。だとしたら肺ガンにならずに大腸ガンになるとかで結局医療費用削減には繋がらないのではないでしょうか。 また、少々の意志の力ではやめられないと言いますが、それって楽してやせたいっていう話ですよね。楽してやめられると銘打った商品が存在する事はなんの問題もないと思いますが、そこに保険資金をいれるのはちょっと疑問に感じてしまいますね。 これまで禁煙外来などもなく多くの人は煙草やめて昔に比べて半減しているそうですし、むしろ禁煙外来などは医療費増大に一役買っているのでとも思います。 また医療費削減などなら煙草そのものの販売を禁止してしまえば、公的資金や保険資金は一切かからなくなるのですから間違いなく医療費削減に繋がりますし、一番てっとり早いのではないでしょうか。なんで増税したり、保険で資金援助する必要があるのか不思議に感じます。

  • rimurokku
  • ベストアンサー率36% (2407/6660)
回答No.2

喫煙やそれによる副流煙に寄る健康被害を少なくして、保健医療費を抑えるためです。 好きで吸っている人は保険の適用を受ける必要もありませんが、やめたくてもやめることが出来ない病人を治療するためですから、保険適用は当然でしょう。 貴方の理屈で言えば、好き勝手に大食いをして肥満関係の病気や、甘い物を取りすぎて糖尿病になった人の保険適用を外せというような物です。 少なくとも、タバコの健康被害を無くすために必死でやめようとする人を手伝うのと、大食いや甘い物を好き勝手に摂取しながら保険適用を受けるのと、どちらの方が勝手だと思いますか?

000san
質問者

お礼

書き込みありがとうございました。

000san
質問者

補足

普通に考えて”どちら”も勝手という事だと思います。 肥満者には煙草と同じように増税した方がいいのではないかとも思います。現に煙草は60%が税金ですし、増税するたびに喫煙者は減っているとも聞きます。肥満者もそれで減らせるのではとも思います。肥満の場合煙草と違ってそのものを禁止させる事はできないですから、肥満問題への対処としては、むしろ煙草以上に肥満者へ増税で税金を課す事は効果的なのかもしれませんね。少し話がそれました。 長寿の人が増えれば医療費は増大するのですから、そもそも医療費削減という観点では、煙草をやめさせても医療費削減にはならないので意味ないようですし。 またタバコみたいに別に薬などなくてもやめている人がいっぱいいるのに、なんで保険資金を喫煙者に提供する必要性があるのかがよくわかりません。不思議です。

  • wand88
  • ベストアンサー率20% (409/1958)
回答No.1

副流煙など第三者に対する健康被害や喫煙者の健康被害による医療費の増加などを解消する為に早く喫煙人口を減らす目的で保険適用になりました。

000san
質問者

お礼

お礼を書き忘れました。 書き込みいただきありがとうございました。

000san
質問者

補足

でも人ってみんな何らかの病気か事故で死ぬのですよね。 だとすると医療費削減にもつながらないし、意味ない気がするのですが、なんでタバコみたいに別に薬などなくてもやめている人がいっぱいいるのにわざわざ保険の資金を使用しなくてはいけないのかよくわかりません。不思議です。

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