死への恐怖と不安を払拭する方法

このQ&Aのポイント
  • 約10年前、兄と父を失い、死についての現実を直面した会社員男性。しかし、根拠のない死への不安に襲われ、毎日死にたくないという気持ちで生活している。この漠然とした不安と恐怖心を解消する方法はあるのか。
  • 兄と父の死という実体験から生じた死への恐怖。明確な根拠はないが、自身も近い将来死ぬのではないかという不安が日常を襲う。そんな恐怖心を和らげるためにはどうすれば良いのか。
  • 兄の急性腎炎による死と父の心筋梗塞での他界。この経験がきっかけで、自身も死ぬ恐怖に取り憑かれるようになった。しかし、不安を解消するためには何が必要なのか。死への恐怖を払拭する方法を探る。
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漠然とした、死への恐怖

今年40歳になる会社員 男です。 今から約10年前に、実兄が急性腎炎で自宅で他界してしまい、自分の兄弟の「死」というものを「現実」として体験してしまい、そして3年 前に今度は父が心筋梗塞で、6時間の手術をお医者様から施して頂きましたが、他界してしまいました。その時期から明確な根拠が無いにもかかわらず、「自分自身もそう近い将来に死ぬのではないか。」という不安に襲われる ことが多くなりました。毎日死にたくない一心で生活しております。 この漠然とした不安、恐怖心をなんとか解消する術、または和らげる術はありませんでしょうか。どうかお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • awjhxe
  • ベストアンサー率28% (531/1888)
回答No.5

私は6歳の頃,家で母を目の前で病弱死しました。 それから幼いながら,母が愛おしくって,脳裏に浮かんでは面影が 段々と消えかかるにつれ,悲しくって毎日泣いてばかりいました。 特に,夜中に母が死んだ,死への恐怖が襲って来て,金縛りになって, 夜中に怖い怖いと叫んで,兄弟姉妹が私を宥め,それの繰返しがずっ と続いておりましたが,38年前に父が病院で癌で亡くなる1ヵ月私が 付き添っていましたが,矢張り死の恐怖で父が,死にたくないと,死 の一瞬迄,死を受け入れられず,発狂したかの様に30秒隔に大声で, うあっと,息が切れる迄,壮絶なる父の死への恐怖の姿でした。 私が子供の頃,死の恐怖で,怯え,夜中に目を覚まして金縛り状態, 父の死は.....★それに似た死の恐怖であったのだと,私成りに解釈しています。 その後,2人の兄も他界し,死に対する。恐怖は如何する事も出来な い,人間の宿命と位置付け,それから,私は19年間医療副作用被害 で,生死を彷徨う苦しみを味遭い,全身の痛みで....★死を幾ら望ん でも死ねない苦しみに変わってからは,★死の恐怖が吹っ飛んでしまい, 現在も楽に死ねる方法は無いのか? 考えていながらも,死の瞬間は,恐怖からは逃れられないものだと想像します。 質問者様は,生に対する執着心が,そうさせているのだと思います が,大病を患えば,死に対する恐怖も変わると思います。

hollyrance
質問者

お礼

壮絶な人生経験をお聞かせ戴いて、どうも有難うございます。なんか 比較してしまうのも変な話ですが、自分の体験談なんてたいしたこと無い様に思えてしまいました。「大病と闘っている人達がいる」という 現実を見なかった自分がとても情けなく思いました。 「死」というものから逃げることばかりでなく、真っ向から立ち向かう 勇気をいただきました。とてもご意見参考になりました。

その他の回答 (13)

  • lip9
  • ベストアンサー率25% (1/4)
回答No.14

こんばんわ。 お兄様、お父様、がお亡くなりになり、心からご冥福をお祈り致します。 突然のことでさぞかし、驚かれたでしょう。 毎日、不安ですよね。ちゃんとお食事はされてますか? 些細なことでも気分転換できていますか?お近くにご相談できるご友人が あまりいらっしゃらなければ、いつでもご連絡下さい! 少しずつでも幸せと思える事が増えていっていたばければ幸いです。

hollyrance
質問者

お礼

親身になってご心配かけさせていただきまして、どうもすみません。でも、ご回答拝見いたしましてとても勇気ずけられました。心の中にどんより曇雲から明るい太陽が顔をみせたように、元気を頂きました。どうも有難うございました。

hollyrance
質問者

補足

そうですね。父が他界したときは狼狽してしまい、葬式のあとで心療内科に1ヶ月程通院いたしました。相談は、姉と姉婿さんに数回ほどは しました。

  • shi1959
  • ベストアンサー率11% (22/195)
回答No.13

誰だって死にたくないですよ。 若くして亡くなった話しを聞けば自分は大丈夫?と思ってましたね。 「美人薄命」って言うし…などと冗談半分恐怖半分? まだまだやり残した事があるなら、なおの事。 今、自分がいなくなったらどうなってしまうのだろうか? この子たちは?父は? 母が他界し、自営を手伝うようになって何もかも一人で管理し、 離婚して子供を引き取っていても、 私が死んだら父親に引き取られてしまう! などといらぬ心配ばかり… 実際、遺書までかきましたよ。 離婚成立してない時でしたが、 「財産は子供二人に贈る」とね。 夫になど渡ってなるものか!ってねw 私は元気だから、交通事故にだけは気をつけようとか… 責任ある人間として当然の気持ちと思います。 子供達も成人した今、 「私は今いつ死んでもいいと思えるほど幸せ」 と まわりに話しています。 そんな日が来るのを願って 健康に気をつけ、巻き添えの交通事故に合わないよう気を付けて暮らして下さい         く( ̄△ ̄)ノガンバレェェェ!!

noname#86933
noname#86933
回答No.12

私も そんな時期がありました。 でも 最近は あちらに行っても 待っててくれてる 気がして、一人でないなぁと安心したりします。 昔の主人も亡くなり 青春時代の彼も亡くなったけど、 きっと笑って待っててくれて 会える気がしてます… 別れた主人は ツンケンするとおもうから 近ずけないかも とか・ 昔の彼は ずっと友達として付き合ってきたので どこに行っても 変わらず助けてくれるだろうとかー そう思ったら 逆に 心強いです。

回答No.11

追伸 くれぐれも妙なカルト宗教の勧誘に引っかかったりすることのありませんように!

回答No.10

典型的な鬱の症状と思われます。私も心療内科受診をお勧めします。40歳の若さなら、治癒はさほどむずかしくないはずです。 ご家族(奥様、お子様)は、おありですか。腹を打ち割って奥様と話し合ってみるのも一法でしょう。

  • Z31
  • ベストアンサー率37% (735/1957)
回答No.9

1番のかたの回答が正解です。 いちど心療内科で診察を受けてください。いまごろは「心の不安」をやわらげてくれる良いお薬が開発されています。

hollyrance
質問者

お礼

ご回答どうもありがとうございます。「不安を和らげるお薬」ですか。以前にも数回心療内科に通院いたしましたが、現在は天然素材の漢方薬 も あるそうですね。また心療内科に相談いきたいと思います。

noname#81719
noname#81719
回答No.8

隣の部屋に行って、襖をしめると、人は見えないですよね。 その部屋にいるのに、見えない。 「死」はそういうものらしいです。 「死」=「霊界への誕生」 なのだそうです。 飯田史彦福島大学経済学教授 の「生き甲斐の創造」を読まれると 心が安らぎますよ。 病院関係者、医師や看護士さん達お奨めの本です。

hollyrance
質問者

お礼

なかなか良い文献を紹介していただきまして有難うございます。 飯田教授さんの本、ぜひ読んでみたいと思います。 かなり安心できました。

noname#83348
noname#83348
回答No.7

個人的には・・・ 父が亡くなる一部始終と言うかある種劇的な幕切れを見ていたので「死」への恐怖はむしろ和らぎました。 わたしも死ぬ時は父のようにありたいと思っています。 >恐怖心をなんとか解消する術、または和らげる術はありませんでしょうか。 なんとも分かりません。 出来るかどうかは分かりませんが理想的な「死」をイメージすることでしょうか。

noname#194289
noname#194289
回答No.6

死ぬのが怖いというより実は生きていることが怖いということのようです。自分も死にたくないと思っていますが、自分の体は死ぬことを嫌がっったりこわがったりしていないようです。体がそうなら自分もそれに従う方が良いかなと思います。このように考えると体に悪いことは極力やめようというような感じにもなるのは不思議でもあります。最後まで体と付き合えれば良いと思います。

  • nobumama
  • ベストアンサー率22% (15/68)
回答No.4

お気持ち少しですが分かります。 私の場合、 私が高校生の時に母(41歳)を交通事故で亡くしました、朝出掛ける時の 行ってらっしゃい  行ってきます が最後の会話でした。しばらくの間、母を助けようとしても助けられないで、自分のせいで死なせてしまう悪夢を見る事が続きました、その内容は今でも覚えています。 数年後に叔母(40歳)を病気で亡くしました。(大好きでした) “人はいつか死ぬ ” 当たり前の事なのですが、この当たり前の事をを実感し、また母と叔母が同じような年齢の時に亡くなったため、 私も40前後に死ぬのではないかと漠然とした不安を持っていました。 友人にこの不安を口にしたこともあります。 結婚し子供を持った後も、私はこの子が何歳になるまで生きられるのだろう?なんて考えたこともあります。 子供が私が母を亡くした年齢になった時や、私が母や叔母の年齢になった時などにも、 私の寿命は後何年だろう・・・ なんて思ってしまいましたし、母の亡くなった歳を越えて40代後半になった今でも、この漠然とした不安は消えずに、時折大きくなって襲ってきます。 旅行に出掛ける時も、もう事故で死んで帰れなくなるかも知れないと思います。 最近は、私の死だけでなく夫の死の不安が襲ってきていて、隣に寝ている夫が生きているか確認してから寝る習慣になってしまっています。 私の場合 漠然とした、死への不安  =  仕方が無い、当たり前の事 と思っています。 自分じゃどうにもならないから諦めるしかない とも思っています。 まあ、その時は諦められずジタバタ生きたい!って騒ぐだろうなとも思っていますが・・・ 毎日 死にたくないって 正面から不安を受け止めないで、その時(死に直面した時)に、ジタバタして生きる事にしがみつこう・その時になったら考えようって半分諦める?事出来ませんか? 後、人に話すと何となく落ち着きますよ。 私は友人に、死への不安について、相談ではなくて、死にたくない(怖い)と泣きながら愚痴りました。その後に出た考え(気持ち)が 上記です。 気持ち切り替えられて、穏やかに過ごせると良いですね。

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