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大根の裏ワザ

先日、某有名な裏ワザ紹介番組の2時間スペシャルで、大根に味を染み込ませる裏ワザとして、冷凍庫で6時間凍らせてから煮ると良いとありました。 ふろふき大根が大好きなので、簡単に出来るのであればやってみたいのですが、アク抜きはしなくていいんでしょうか? 本来なら、米の磨ぎ汁や米ぬかで7分くらい煮るということをあちこちの書き込みで見ているので、どうなんだろうかと思いまして。 詳しい方、ご助言お願いします。

みんなの回答

  • tk1113
  • ベストアンサー率53% (97/180)
回答No.3

自分で検証していないので 書き込みをやめようかとも思ったのですが・・・ テレビで見るかぎり、切り口が いわゆる「凍み大根の煮物」のように見えました。 風呂吹き大根とは食感が違ってくるのでは? と感じましたが。

nobita0717
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 テレビで、冷凍庫で6時間凍らせてからと言っていますので、読んで字の如く、”凍み大根”の”凍み”は、”冷凍庫”の”凍”ですよね。 出汁が染みた大根を探しているので、美味しいかどうかが気になるところだったんです。

  • tsubuyuki
  • ベストアンサー率45% (699/1545)
回答No.2

詳しくはないですが(笑)。 6時間凍らせるなら・・ 昆布を敷いて、大根を入れて、沸騰直前に昆布を抜き、 火からおろして、鍋を毛布で巻いて放置。 冷めるまでの間にゆっくりじっくり味が染み込んでいきます。 食べる前にもう一度火にかけて温めればOK。 いわゆる保温調理ですね。 昆布を抜くのは昆布のえぐみが出るのを防ぐためです。 抜いた昆布は佃煮にでも再利用しちゃってください。 とぎ汁や米糠などは、アクや汚れを付着させるのが目的。 これにより、アクが大根に戻るのを防ぎます。 大根をより白く炊き上げるための手法です。 やらなくても全然OKではありますが、 より綺麗に仕上げたいのであれば必須アイテムです。 とぎ汁や糠が無ければ、生米で代用可能です。 質問の趣旨とは若干外れているようなので、 質問に対する回答めいたものも少々。 私が幼少期に過ごした雪国では 「雪下大根」と言って冬の間、大根を雪に指して保存する・・ と言った風習(?)がありました。 もちろん長期保存を主な目的とした雪国ならではの 大自然の天然冷凍庫だったわけですが、 なんとなく甘味が増して美味しく食べられたような気がします。 問題の風呂吹きですが、 やはり下処理(とぎ汁で下茹で)していたように記憶しています。 冷凍庫と雪の中では温度が違いますから一概には言えませんが、 下処理は必要なのでは?と思いますよ。 以上、参考までに。

nobita0717
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 やはり、美味しいものを食べようと思ったら、手間暇かけなくては駄目なんでしょうね(((^_^;) 仕出し弁当で、固い上に苦い大根に当たることがあるので、自分で簡単に作れればと思ったのですが…

  • rodste
  • ベストアンサー率22% (64/279)
回答No.1

私が、最近、はまっている食べ方は、生でかじること。 味噌をつけて、ばりばり。 皮も向かない。 スーパーで太目の大根を買う。 家で洗う。 皮を向かない。 手にもって、味噌を塗る。 バリバリ。 すごく野生的で、動物になった気分ですが、ワイルドでなかなかいけますよ。 味をしみこませる、なんて言っているうちは、まだまだです。 もっと豪快にいきましょう。

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