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諸経費に疑問!見積書の内訳と総括表の数字に差異
- 複数見積をとった上で選んだ工務店の見積書で、内訳明細書と総括表の諸経費の数字に差異があることに疑問を感じています。
- 総括表には消費税を加えた数字で全体の諸経費が表示されていますが、内訳明細書の数字に消費税を加えると、ピッタリ十万円の違いが出ています。
- これは打ち間違いではなく、工務店が減額しようとしたが、内訳明細書にそのまま残った可能性があると考えています。疑問を工務店にぶつけるべきか悩んでいます。
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同意見です。
その他の回答 (4)
- nonbay39
- ベストアンサー率20% (759/3623)
>ここで疑問が生じました。これは単なる打ち間違いではなく、ここまで減額しよう、もしくは目安として出していた数字が内訳明細に残っていたのではないかと思いました。 単なる間違いでしょう。 >内訳明細の積み重ねが総括表で合計されて、全体の数字が出ると考えるのが筋だと思いますので、素直に、この疑問を工務店にぶつけてみようと思っています。 そうして下さい。 >減額での調整にはとても苦労してきたので、諸経費にまだまだ落とせる余裕があったのだと、工務店側の姿勢に疑念が生じています。 その疑念は意地悪でしょう。 >みなさんはどのように考えますか? どうも思いません。これではアンケートになっています。禁止行為でしょう。 信頼できないような業者とは契約しないほうが良いでしょう。契約する気ならば信頼してあげましょう。
- hroronD
- ベストアンサー率34% (632/1827)
単純に計算ミスでは? 値引きを想定した原価計算書は見積書とは別であり、提出用の明細書に最低金額(目安)を載せると言うのは聞いた事がありません(ありえません。そんな手間な事しません)。値引きは原価合計を根拠に利益を考慮して決定するので、明細金額毎に一々細かく設定する事(まして見積もり形式にする事)は無いと思います(特に諸経費は)。 疑念を持つ事に疑問を感じます。
- 2009ken
- ベストアンサー率21% (769/3580)
まあ、値引き要求されるのはありがちだから、その分ふかすなんて、よくある話ですよ。そもそもの値引き要求が、具体性がないから、そういうことされるんです。 まあ、項目で考えれば、経費はなにかとかかるので、それを請求しないで自腹切るってことでしょう。ただ、全体の仕入れ総額、支払い総額と、粗利がどうなのかが見えないと、その辺つついても、全く無意味ですよね。 要は、最終いくらかという話と、その工務店をそれなりに信用するかどうかってことですよ。工務店も儲けがないと、あなたの家を建ててる途中で消えてなくなります。詐取側がすべて悪徳だみたいな、共産主義的観点はどうかと思いますが。 あなたはいきどおておられるようで、耳を傾けていただけないかもしれませんが、そういう態度で、その程度のことを言ってくるなら、相手も身構えます。あなたも不信のまま進むことになる。双方にとって全くメリットがないことです。
- toteccorp
- ベストアンサー率18% (752/4134)
業者が原価を計算し、最低受注額を決めている場合、見積書の間違いは問題ではありません。
お礼
ありがとうございました。