• ベストアンサー

現段階でも経済で楽観し出来ない判断根拠がありましたら教えてください

nasubiatamの回答

  • ベストアンサー
回答No.2

直近では、欧米の銀行の経営状態ですね。 ここ数週間は、銀行幹部の、1月、2月の業績が良かった旨の発言で株価が上昇ムードですが、先週末に3月の業績の見通しは悪い、との発言で米国株は反落しています(参考URL)。そんなに簡単に回復するわけないと思っていたのですが、たぶん、まだ膿がたくさん残っているのではないでしょうか。短期投資はしていないので、私には直接は関係ありませんが、しばらくすると上昇ムードは剥げ落ちると予想しています。

参考URL:
http://jp.reuters.com/article/usMktRpt/idJPnJT842818720090329,http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/media/djCSJ1308.html
SeaAndSee
質問者

お礼

ありがとうございます。

関連するQ&A

  • 世界経済の関わり合い

    レポで,主要国家通貨の為替レートなどの相関を取っているのですが, 今までに大体以下の事がわかってきました。 初めに,ドル・ユーロ・ポンド・香港ドル・台湾ドル・ウォン・TOPIX・日経平均の相関を取ったところ, ・米ドルは香港ドル・台湾ドルに強い相関を示している ・特に香港は、米ドルと緊密な相関が見て伺える ・米ドルはTOPIX・日経平均に強い相関を示している ・ユーロはウォン以外の通貨すべてに負の相関を示している ・英ポンドはユーロと相関が無しに近い。寧ろ米ドルに起因するところが多い 次に円と,各国通貨との関連を調べたところ, ・変動指数から見て円にほぼ連動して動いているのは、ユーロとウォンである ・イギリスのポンドは円にも連動するところがみられる (ユーロには相関していないのに、ドルと円の動きに連動するところがある) ということがわかりました。 ここからわかる世界経済の実態とはなんでしょうか? 私がこのデータについて見て分かったことといえば, 香港台湾の通貨がドルに深く起因しているということで, 香港は一生懸命ドルと足並みをそろえようと政府が躍起になっているようです。 なので,この結果なのだと思いました。 でもなぜ躍起になって揃え様としているのかまではわかりませんでした。 ほかにもいろんな兼ね合いがあるとは思うのですが, 私の知識不足でなかなかうまく進めません。 引き続きいろいろ調べている最中なのですが, もし宜しければ,上に書いたことからわかる世界経済の関わり合いを教えてください。 お前はここが全然まちがっとるわ~!などのフランクな回答でも, 上に書いた事1つずつに対する回答でも,今の私には貴重な力になると思うので, 至らない点など多々あるとは思いますが,よろしくお願いいたします・。 当たり前のことですが,回答は100%したいと考えております。(^_^;)

  • IMFが緊急支援をするとその国の通貨は紙くずになるのでしょうか??

    すみません、通貨について教えて下さい。 ここの所、世界同時株安など100年に1度の不況がおきてますが、米国から飛び火しこの前はアイスランドが破綻したばかりです。 そこで、疑問なのですがIMFの緊急支援を国が受けた場合、その国の通貨紙幣は紙くずとなるのでしょうか? 株の場合は会社が潰れれば、紙くずですが、通貨はどうなのでしょうか? 通貨は例え国が破綻したとしても、価値はあるのでしょうか? 例えばその破綻した国の通貨を持っていても、破綻した場合はその通貨の価値はどうなるのかお教え下さい。 基本的な質問?かもしれませんが、すみません分からないのでお教え下さい。

  • 日本の経済が一番やばいんじゃないの?

    円>ドル>それ以外の通貨 現在の通貨の信用度はこんな感じで、通貨の価値もそれに比例してるらしいですね。 つまり日本円が今世界で最も高い通貨だと。 今の日本の不況は多くが円高による輸出不振だと聞きます。 その一方で日本の経済は他に比べまだましだとも聞きます。 ここがどうしても矛盾しているように思えるんですよ。 なぜ円高の日本がまだましなのか。逆に最も危機的状況にあると思うのですが。 1929年の世界恐慌を日本は円安を利用して乗り切った、と日本史の授業で習いました。 そうすると今回はユーロ安やドル安を利用して欧米の輸出が一気に日本に殺到するのでは?そして日本経済沈没。。。 少なくとも欧米の経済が立ち直らない限り日本の不況も脱出できないのではないかと。つまり世界不況で最も苦しむのは日本では。 円高で苦しむ日本の経済を楽観視できる理由を教えてください。

  • 日経株価と為替の影響について

    金融初心者の質問で申し訳ないのですが、どうしてもわからないので教えてください。 現在、FXをはじめ1年経ちました。主に米ドル、豪ドル、ユーロを触っています。 そこで疑問に思ったのが、日経平均株価と為替がある程度連動しているように思えます。 例えば、最近で言いますと、日経が1万円を割り込んだ時は米ドルも90円を割っていくというような。。 円高になると通貨が強くなるので、他の通貨も連動して円高になっていくのは、はわかりますが 日経平均が下がるということは日本にある主要企業の価値が下がっているということで 円が弱くなり、円安に振れるんじゃないかと思うんですが実際は逆に振れることが多い気がします。 初心者質問で恐縮ですが、どなたか教えてください。

  • FXのレバレッジと損の清算

    FXを書籍で勉強中です。 基本的な質問で悪いのですが・・・ 例えば 1米ドル=100円 で、レバレッジ5倍で、1万通貨のポジションを持った場合 1米ドル=99円 になって清算?した場合 (100-99)円×1万通貨×5倍=5万円 が口座から引き落とされるのでしょうか?

  • 外貨MMFの米ドル、ユーロの利回り。

    投資初心者です。外貨MMFに興味があり色々と勉強中です。 利回りについて疑問があるのですが、現在どの証券会社でも米ドルは約0.11%、ユーロは約0.33%あたりです(若干の誤差はスルーして下さい)。 NZドルなんかは際立って高いですがその理由はなんだろう?と調べた所、手数料が高めの設定であること、通貨の安定性の面でリスクがあること(利回りのよさを売りにしてジャンジャン国債発行し、いつ国家破綻するかわからない危険を孕むと何かの記事でみました)、等の理由からとか。 これは納得できます。 米ドルは国際通貨だしユーロも世界の大国が集まる欧州の基準通貨ですから。単純にNZドルなんてあまり使わないし、そりゃあリスク負う分の高利回りがあるのね、と。 でも、米ドルとユーロのこの差がちょっと理解し難いです。上述したように、確かに米ドルは国際通貨ですが、ユーロもそれに続く安定性はあるのでは?それなのになぜ利回りにこんなに差が?事実、今の欧州は財政難の国が多いけれど、国家破綻に至ることなんてなさそう、欧州圏内で支え合って結局は持ちこたえるのでは?と思えてならないです。 それともNZドル同様、ユーロにも何か根本的なリスクがあるのでしょうか? もし私の考えが単なる思い込みでなければ、外貨MMFでもっとも需要があるのはユーロかと思いますが、どのサイトでもやはり1番は米ドル購入を奨めています。 どなたかご回答お願いします。

  • 中国元の切上げと中国株に関する質問です。

    中国元の切上げと中国株に関する質問です。 (1)中国株を香港ドルで購入していますが、元切上げにより香港ドル/円の為替にはどのような影響が  考えられるのでしょうか? (2)香港ドルは米ドルに連動していると聞いたことがありますが、米ドル安/円高がますます進むとすると  香港ドル安/円高となるのでしょうか? (3)中国元切上げになると円と他の主な通貨(米ドル/円、豪ドル/円、ユーロ/円など)の関係はどのように  連動するのでしょうか? (4)中国元切上げは中国株価をあげることになるのでしょうか? (5)中国株は現在、すでにバブル状態というのも聞いたことがありますがいかがでしょうか? (6)中国元で預金をしていたら中国元切り上げがあった場合、為替差益があるようですが、預金以外でこの  恩恵を受ける商品などはあるのでしょうか? 質問が多くてすいません。各通貨の為替がどのように連動しているのか、それが株価にどのように影響するのか、もひとつわかりません。よろしくお願いします。

  • 円高進行中

    ユーロにしても米$にしても、円高が収まりません。 ユーロは100円にも回復しません。 このまますべて下落の一途をたどるのでしょうか? 主要全通貨1通貨50円以下と言うのが現実にあり得そうな気がして来ました。 そこまで円高に進むなんてことはあるのでしょうか? 30年以内に、1US$=120円になることはもうないのでしょうか? 30年後の日本は年金・生活保護費・医療保険費で破たんしてそうです。 そのころには、円安になるかなぁ。

  • マクロ経済学(為替)に関する質問です。

    過去2年間(2009~2010)における、日本円と米ドルの為替変動に影響を与えた出来事を、経済理論の観点から分析をしなければなりません。 為替変動の決定要因について述べるにあたり、出来事と経済理論をどのような順序で語るべきか分かりません。日本円の(米ドルに対する)為替変動を説明する上で、どのような手順で説明すべきかわかりやすい説明をして頂けると助かります。 私の考えでは、以下のような流れで考えていますが合っていますでしょうか? (1)為替が(円安ドル高or円高ドル安)変動する→ (2)それはある出来事(財政・金融政策、その他)がきっかけで変動したと考えられる→ (3)その為替変動の決定要因としては、○○(例:購買力平価説・国際収支説・為替心理説・アセットアプローチ)の理論が考えられる。 時期としては以下のタイミングが為替の変動を迎えた局面ではないかと考えています。 2009年04月 円高ドル安へ 2009年12月 円安ドル高へ 2010年04月 円高ドル安へ 2010年11月 円安ドル高へ 上記の時期または長期的に全体の傾向を見て、為替の変動要因について論じたいと考えております。 勉強したそれぞれの理論・内容は理解できるのですが、それが実際の場面でどのように結び付き、為替変動の変化を生み出しているのかが上手く理解できていません。 お手数ですが初心者向けに説明いただけると助かります。

  • 通貨同士の関係で・・・。

     世界の通貨はお互いに影響しあっていると聞きました。と言うことは例えば米ドルの値段が上がったときユーロやポンドなどのその他の通貨は値段が下がるはずですよね。  世界の通貨の量はそれほど極端に変わるわけではないと思ったので対円の米ドル、ユーロ、ポンド、豪ドル、NZドルの通貨をためしに足してみました。すると8月6日現在で合計で609.23になりました。前後の日も調べてみましたがだいたいその数値の近辺に落ち着きました。これで世界の通貨はお互いの国をまわりまわっていることが証明できましたが、ためしに4年前の2001年のある日の通貨を、同じく米ドル、ユーロ、ポンド、豪ドル、NZドルを足してみたところ、510.28になり、今日の数値より100近くも低い結果が出ました。  これはなぜでしょうか?  長い目で見て、日本の円の価値が下がってきているからこのようなことになるのでしょうか?  逆にこれからこの数値がまた下がることはありえるのでしょうか?