• 締切済み

CJD(クロイツフェルトヤコブ病)の原因である異常プリオンのキャリアではないかと不安になりました。

どなたか、ヒト成長ホルモン剤に詳しい方はいらっしゃいませんか。1990年から投与していたのですが、この年代に使われていたヒト成長ホルモン剤に異常プリオンが含まれている可能性はあるでしょうか。 献血をしようとした際に断られたので、気になっています。どなたか回答をお願いします。

みんなの回答

  • wakaranan
  • ベストアンサー率42% (204/481)
回答No.3

添付の参考URLによると、1980年代半ば以降は遺伝子組み替え技術で製造したホルモン製剤を使うようになり、 CJDの危険性はなくなったとのことです。(医原性クロイツフェルト・ヤコブ病の項参照)

参考URL:
http://www.kyushu-id.ac.jp/~hoken/Shiori/99Purion.htm
bryanarthu
質問者

お礼

ありがとうございます。不安が消えました。

  • awjhxe
  • ベストアンサー率28% (531/1888)
回答No.2

異常プリオンが含まれていたかどうかは,★まず置いておいて, ★献血で断られる理由のもっとも多いのが,献血血液はその場で直ぐチェック出来, 私の妹もそうでした。★血液の比重が。薄い血液は,検査液で,★浮きます。 濃い血液は重く,検査液で★沈みます。この場合は★献血対象に合格です。 献血で,軽く浮く血液が貧血と言って,質問者様も, ★これに引っかって落ちる一番の理由です。。.....,^@^/,

  • USB99
  • ベストアンサー率53% (2222/4131)
回答No.1

異常プリオンが混入していない遺伝子組み換えヒト成長ホルモンの一つであるヒューマトロープ自体は1989年から販売されていたので、そういうのを使用していれば問題ありません。でも、投与されていた医療機関に尋ねられるのが一番です。

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