水面が何cm上昇したか。の解法が理解できません
図1のような1辺が6cmの立方体ABCD-EFGHがある。頂点A,F,G,Dを通る平面でこの立方体を切って三角柱AFB-DGCを作るとき、次の問いに答えなさい。
1)切り口の四角形ADGFの面積を求めなさい。
2)図2のように三角柱AFB-DGCが十分に入る、一辺が10cmの正方形を底面とする水槽が水平に置いてあり、この水槽には7cmの深さまで水が入っている。
三角柱AFB-DGCの上面ABCDを水平に保ったまま、この三角柱を底辺FGが水面と接す)はあふれ出ないものとする。
このとき、次の問いに答えなさい。
(1)三角柱AFB-DGCの底辺FGを水面から4cmの深さまで沈めたとき、水面が何cm上昇したかを求めなさい。
(2)三角柱AFB-DGCを沈めていくときの速さを毎秒0,5cmとする。この三角柱を上面ABCDが水面と一致するまで沈めるのに何秒かかるか。少数第二位まで求めなさい。
という問題ですが、解説を見て、2)の解説で長さを割って求めてあるところが理解できません。
(1)は48÷100の0.48cm、(2)は108÷100という解説の部分です。
なぜ、割るのでしょうか。
※途中の問題で)が変なところに入っていますが、問題がおかしいためです。(問題はそのまま抜きだしています)
お礼
あ・・・男の子は同一人物だったのですね・・・ もう一度観てみてつながりました! これは切ないラストですね・・・。 タイトルも間違っていますね、すみません。 小説も読んでみたいと思います。ありがとうございました