社債額面とは?

このQ&Aのポイント
  • 社債額面@100円、総額20,000,000円とは、社債を買う際にかかる費用の表記方法です。
  • 社債額面@100円は、卵に例えると「1パック100円の卵を200,000個買ったら20,000,000円になる」と同じような意味です。
  • 社債は1枚100円で売られているわけではなく、その額面を100円として計算するための表記方法です。
回答を見る
  • ベストアンサー

「社債額面@100円、総額20,000,000円」とは?

社債の問題を解いていると 「社債額面@100円、総額20,000,000円」のような表記を見かけるのですが これはようは社債を買うのに20,000,000円かかり 当座 20,000,000円/社債 20,000,000円 の仕訳をするんですよね? 「社債額面@100円」とはなんなんでしょうか? 20,000,000円÷@100円=200,000 なんですが 卵に例えて言うなら 「1パック100円の卵を200,000個買ったら 20,000,000円になる。」 と同じような意味でしょうか? 社債は1枚?100円で売られていると言うことでしょうか? よろしくお願いします。

  • 簿記
  • 回答数2
  • ありがとう数7

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kamo0424
  • ベストアンサー率53% (34/64)
回答No.2

購入する場合は、1口以上とか限定されてます。 上記条件を満たしていれば、5口だけ購入も可能です。

thuurhurhu
質問者

お礼

条件があるのですか。どうもありがとうございした。 2回も回答いただいて嬉しいです。

その他の回答 (1)

  • kamo0424
  • ベストアンサー率53% (34/64)
回答No.1

社債は1枚ではなく、1口と数えます。 例えば100口購入したら、1枚で100口分の金額が書かれているから。100枚渡されても大変ですwww そのほかはその考えて合ってます。

thuurhurhu
質問者

補足

ありがとうございます。 単位は口なんですね。 1枚(20,000,000円)で100口分なんですか。 このうち「5口だけ買いたい」は可能なのでしょうか? 総額20,000,000円だから必ず100口買わなきゃいけないのでしょうか? 再度ご回答いただければ助かります。

関連するQ&A

  • 社債の仕訳でよくわからないところがあります

    日商簿記2級です。 問題 ×5年9月30日、○○会社は普通社債が満期を迎えたので社債の利息とともに小切手を振り出して償還した。この社債は×0年10月1日に額面総額10,000,000円、償還期間5年、利率3パーセント、利払い年2回(3月末、9月末)100円につき97円で発行し、×年9月30日に、額面総額の半分を100円につき98円で買入償還している。なお、社債の額面金額と払込金額の差額は決済日において償却原価法により、社債の帳簿価格に加減している。当期の会計期間は×4年10月1日から×5年9月30日である。 答え 【借方】 社債 4,970,000 社債利息 105,000 【貸方】 当座預金 5,075,000 私が考えた仕訳は 【借方】 社債 4,970,000 社債利息 105,000 【貸方】 当座預金 5,045,000 社債 30,000 でした。 社債30,000円というのは額面と取得価格の調整額です。 社債利息はその分の30,000円に、支払う利息10,500円が合わさったものです。 解答では、借方と貸方の社債が相殺された額でもないし、なぜ調整分の30,000円が当座預金に含まれているのでしょうか?

  • 社債問題について教えてください。

    社債の買入償還に関する下記の問題なのですが、 分からない部分があるので教えてください。 A社は平成○3年3月31日に、社債額面2,500,000円を@100円につき @96.8円で買入償還し、小切手を振り出して支払った。 この社債は平成○1年4月1日に社債額面総額5,000,000円を@100円につき @95円、利率4%、利子払日年2回(3月末、9月末)、償還期限5年で発行したものである。 この仕訳の答えが 社債2,500,000   当座預金2,420,000           社債発行差金75,000           社債償還益 5,000 となっていました。 決算日に償還をしたのであれば、決算日までの相手に支払う利息は 決算で処理しなければならないのではないでしょうか? 具体的には500万、4%であるから、利息が10万円(半期分)必要なのではないでしょうか? どうして処理を行なっていないのか、教えてください。 よろしくお願いいたします。

  • 【2級】社債利息の仕訳について

    TAC直前予想131回をやっていて、納得いかない箇所があるので教えて下さい。 仕訳の問題です。 ----- 平成23年7月31日に額面総額30,000,000円の社債が満期になり、最終回の利息を含めて 小切手を振り出して全額償還した。この社債は、平成15年8月1日に、額面100円につき 97.60円、償還期限8年、年利率1.8%(利払日は1月末および7月末の年2回)で 発行したものである。なお、決算日は毎年3月31日であり、当期経過分に対応する 社債の未償却残高について償却原価法(定額法)を適用した。 ----- とあります。正解には、 (社債利息) 30,000 / (社債)30,000 (社債) 30,000,000 / (当座預金)30,270,000 (社債利息) 270,000 とあります。 当期分の償却原価法での (社債利息)30,000 / (社債)30,000 と、社債償還の (社債)30,000,000 / (当座預金)30,000,000 は理解していますが、最終回の利息分の (社債利息)270,000 / (当座預金)270,000 がどうしても納得できません。 解説には「6ヶ月分の仕訳を行う」とありますが、問題文には決算日は3月31日とあるので、 2月~3月の2ヶ月分の利息は前期決算の際に未払計上しているはずであり、当期としては 4ヶ月分の180,000円の支払いではないのでしょうか? ですから、この部分の仕訳は (社債利息)180,000 / (当座預金)270,000 (未払金)90,000 となると思うのですが、間違っていますでしょうか? よろしくお願いします。

  • 期首なので社債について再振替仕訳を行うとは?

    初めて質問します。簿記2級勉強中です。 今、社債について勉強していますが、「期首につき再振替仕訳を行った」ので仕訳を起こせという問題が分かりません。 なぜ、再振替仕訳が必要なのか、どなたか教えていただけないでしょうか。 ◆問題文の状況 決算日は3月31日の会社で、×1年7月1日に額面総額20,000円の社債を、額面100円につき96円で発行し、払込金額は全額当座預金としました。償還期間は4年で年利率2%、利払日は6月末と12月末です。 社債発行費(繰延資産として処理)は480円で、現金で支払いました。 ×2年3月31日に、決算のため、社債の帳簿価額の調整、社債発行費の償却、社債利息の見越し計上を行いました。 社債発行差金は定額法により社債の帳簿価額に加減し、社債発行費は社債の償還期間にわたって月割償却します。 →ここまでは解けました。 社債利息の見越し計上額(単位:円)は、 [借方] 社債利息 100  [貸方] 未払社債利息 100 でした。 ×2年4月1日に、期首のため再振替仕訳を行うので、仕訳を起こせという問題です。 この回答を見ると、上記の仕訳の借方・貸方をひっくり返した仕訳になっているのですが、それを行う必要性と理由が分かりません。 使っている問題集に解説がないので、わかる方教えてください。

  • 日商簿記1級の社債の買入償還(利息法)について。

    お世話になっております。 下記問題があるのですが、 ►問題  次の資料に基づいて、社債の買入償還に関する仕訳を示しなさい。 <資料1>期首貸借対照表(一部) 貸借対照表(一部)     (単位 : 円) 現金預金     1.000.000   社債     290.656 <資料2>参考事項 1. 4年10月1日に当社発行の社債のうち、額面総額150.000円分を市場より額面@100円につき@97円で買入償還し、端数利息とともに小切手で支払った。 2. 当社の発行している社債はすべて2年4月1日に次の条件で発行したものである。  額面総額 300.000円   払込金額 @100円につき@95円  約定利子率 年3%   利払日 3月末   償還期間 5年 3. 社債の評価は償却原価法(利息法)で処理しており、実効利子率は4.13%である。 4. 当会計期間は4年4月1日~5年3月31日までの1年である。 5. 計算の途中で端数が生じる場合には、その都度千円未満を四捨五入すること。 ►解答 (借)社債利息 751 (貸)社債 751    社債 146.079 当座預金 145.500               社債償還益 579     社債利息 2.250 当座預金 2.250  と解答はなっているのですが、最後の社債利息2250円の仕訳が理解できません。 額面金額ベースで償還金額 【300.000円-(300.000円÷2)】×3%×6/12=2.250  で計算していると思うのですが、なぜこのような仕訳になるのか理解できません。 利息法であるなら、 (290,656+751-146,079)×4.13%÷2で 社債利息3001/当預金2250          社債 751 となるべきではないのでしょうか? 一番最後の仕訳以外は理解できておりますので、最後の 社債利息 2.250 当座預金 2.250  の仕訳になる理由をお教え願います。

  • 社債発行の仕訳

    私は簿記2級の平成18年度のテキストを使って勉強しておりました。 社債発行した時に割引債の場合、社債発行差金勘定を使っておりました。 最近の簿記の教科書を見ると社債発行差金勘定が出てず社債利息で毎期償却されているのですが・・・ここで質問です。 (1)ここ数年で書き方の制度に変化があったのでしょうか? (2)具体的な仕訳ですが 100円につき98円で3年満期の額面300万円社債を発行した場合、 ●借方 当座:294万 社債発行差金:6万 ●貸方 社債:300万 が ●借方 当座:294万 ●貸方 社債:294万 という仕訳になるのでしょうか? よろしくお願いいたします。      

  • 社債の発行

    社債を発行すると2種類の利息がかかると思っていいですか? ・金利の調整による利息(償却原価法) ・お金を借りたことによる支払利息 例えば 額面金額(1,000円)より低く発行(800円)し、利率が5%、償還期間が5年の場合 社債利息40/社債40 社債利息50/当座50 決算時に上記の仕訳がたつという認識で正しいですか?

  • 社債利息について

    簿記2級を勉強中の者です。 買入償還についてわからない箇所があるので、どなたか教えてください。 (問題) 平成×1年4/1に社債額面総額10.000.000円を額面100円につき95円で発行したが、平成×4年4/1に額面100円につき97円で小切手を振り出して買入償還した。なお、償還期間5年、利率は年6%、利払日は年2回(9月末と3月末)である。(決算日は3/31) (答え)  (借)社債 10.000.000 (貸)当座預金 9.700.000                 社債発行差金 200.000                 社債償還益 100.000 購入者に支払われる支払利息なのですが、 利払い日~買入償還するまでの1ヶ月分は計算には入れないのでしょうか? どなたか教えてください。よろしくお願いします。

  • 社債の買入償還

    社債の買入償還での償却原価法の仕分けがわからなくなってしまいました。 ●問題;8年10月1日に、額面総額100,000,000円を100円につき95円(償却期間5年)で発行した社債のうち11年12月31日に額面総額40,000,000円を100円につき98円で買入償還した。(9月末決算) 解答は(償却原価法のみ) (40,000,000-38,000,000)×3/60×400,000口/1,000,000口  =40,000円です。 買入償還分の(40,000,000-38,000,000)で計算しているのだから、 400,000/1,000,000は必要ないのでは?と思うのですが。 初歩的な疑問で恐縮ですがご教授お願いいたします。

  • 裸相場とは、額面のことですか?それとも売価のことですか?

    こんばんわ 「額面総額200,000円の社債を額面100円につき98円の裸相場で売却し」 との問題に出てくる「裸相場」とはどのことでしょうか? 額面→200,000 売価→196,000 のどちらのことでしょう?

専門家に質問してみよう