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水中での視界(ゴーグルなし)
僕は映画をよく見ます。 水中のシーンを見るたびに思うのですが、ゴーグルなしでなぜ視界が確保されているのでしょう。 僕は高校以来潜っていませんが、ゴーグルがなかったときは目が痛い上に視界はぼやけてコースアウトしまくりでした。 プールぐらいなら直線ですし、ぷかぷか浮いてる水上用ラインもありますからある程度はわかりますが、海なんかはにごってたり、岩があったり、鼻が痛かったりでまともに泳げないと思います。 この意見は僕がプチかなづちだからかもしれませんが、とにかく質問はゴーグルなしで視界を確保する方法を知りたいということです。
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- kata_san
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>質問はゴーグルなしで視界を確保する方法 残念ながら、ありません。 人間の目は、基本的に空気中を見ることに最適化されています。 したがって、密度の極端に異なる水中でものを見る場合には、 空気を介在させてみるしかありません。 しかしそれでも、屈折率の影響で原寸サイズで見ることは出来ません。 少し大きく見えます。 これはスキューバを経験している方なら講習でも習います。
- 植松 一三(@jf2kgu)
- ベストアンサー率32% (2268/7030)
普通は裸眼で潜ったら目が痛いし、ぼやけてまともに見えないのが普通です 水槽の中で人魚が泳いでいるように演技するのは、決まっているように泳ぐので痛ささえ我満出来れば何とかなると思いますが、一般の潜水の様に何かを探るなどの時にはぼやけてしまうので緊急事態以外はゴーグルをするはずです 例えばスキューバーダイビングの時にはにはゴーグルが外れたり中に水が入ったときの為に練習をするようですがそれ以外はまずわざとはしないですね 映画だからしているのかもしれないです例えば沈没船などからの避難となるとゴーグルを探している時間は無いのでぼやけてでも何とか見えますのでそれで潜って行く事は考えられます それとも何かコンタクト見たいのが有るかも知れないですね(^^)でも痛みは伴いますよ