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彼女が宗教活動にはまっています。結婚するべき?様子を見るべき?
- 彼女が宗教活動に熱心に取り組んでいる状況の中で、結婚を考えるか様子を見るか迷っています。彼女の宗教団体に心酔しているようで、一生の目的として活動を続ける意思もあるようです。
- 彼女との交際期間はまだ3ヶ月程度で、将来的には結婚を意識していますが、彼女の宗教活動のペースや信念に対する懸念があります。どのような動きをするか不透明であり、自身の無宗教のスタンスとの調和も考えなければなりません。
- 彼女からは宗教の話はしてこないし、関連文献を渡してくることもありませんが、信頼できる人々には宗教の素晴らしさを語っているようです。彼女が信仰心を持っていることは理解していますが、その信仰心が将来の家族のあり方に影響を及ぼす可能性も感じています。
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もう、時間が経ってるので見られないかもしれませんが・・・。 私は、GLAをよく知っています。研修に行ったこともあります。(子供の頃ですがw) しかし、今まで会費を払ったことも入会したこともありません。自分自身、結構教えを信じていると思っています。が、特別何をしているということではありません。 GLAの教えとは簡単に言うと正しく生活しましょうということだと思います。それに対して何か物を拝んだり崇拝したり物を買ったりということではありません。 貴方の話しか分かりませんが、彼女のGLAへの取り組み方は間違っているように感じます。GLAはそのような生活を送ることは正しく生きてないように感じます。勧誘することよりはまずは自分自身が正しく生きることだと思います。そして周りにも沢山の人が居ます。その人たちのことも考えるということも教えだと思います。GLAの創始者の高橋信二先生はこう言っています。「最大の先祖供養は家族仲良く生活することです」と。結婚するつもりで居るのに旦那さんになる人がそういう風に感じているのは家族仲良くに反します。 勧誘したりすることがGLAに励んでいるのではないと彼女に言ってやって下さい。彼女が正道(GLAではこういいます)に添って生活していれば勧誘しなくても変わっていく彼女に興味を持たれる事もあるかもしれません。 他人にどうのこうのというよりは正道を実践するのは他人ではなく自分自身なんですから^^それがGLAの教えだと思っています。
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- oishiikani
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彼女の宗教より、あなたの 「付き合い始めてまだ3ヶ月くらい・・結婚を意識」が気になります。 まだ将来を決めるどころか、相手の事も分からないのが普通です。あわてずに愛を確かめてください。 一つ忠告するなら 自分が相手を変える事は困難です。自分を捨てれば自分を変える事はできます。
お礼
アドバイスありがとうございます。 あ~。ごもっともです。何を焦っているんでしょうかね・・・。 と言うのも、僕には 付き合う=将来は結婚 という考えが根本にあるのと、僕と彼女の年齢を気にしています。 >自分が相手を変える事は困難です。自分を捨てれば自分を変える事はできます。 仰るとおりだと思います。 GLAの教えにも同じような事がありました。ごく自然で当たり前な事なのかも知れませんね。
「GLA会員の傾向」については全くわかりませんが。 客観的にみていて思うのは お布施の問題、集まり事に参加とかが問題になってきますよね・・・。 あとは質問者さまのご両親も躊躇されると思います。 私は固定観念にとらわれずに人づきあいをしたいと考えています。 ただ、以前、ある宗教に入っている人達とお茶をしたとき(ちょっと勧誘されかかりましたが)、 その信者が声をそろえて「親より感謝している。」と言っていました。 私には全く理解不能でしたが、つきつめて聞いてみると、 彼らの宗教への信仰心はそれぞれ「きっかけ」があるようです。 孤独感、挫折、病気、親の愛情を満足に受けれなかった等・・・。 私の知り合いにも、質問者さまと同じような悩みをもった人がいました。 相手のかたは信仰をなかなか捨てられなかったようですが、 家族として何度も話し合いをしたり、一緒に過ごすことによって 家族間、恋人がこの世の中で一番自分を受け入れてくれる場所であるということを伝えたそうです。 結果、理解してくれて上手くいっているそうです。 まだ3か月なので、 宗教に入ったきっかけを確認し、 お二人でもっとたくさんの時間を過ごしたり、質問者さまのご家族と食事をしたりして、 彼女には安心できる一番の居場所があることを教えてあげてはいかがでしょうか? お互いの今後のためにももう少し時間をかけた方がよいのでは?と思います。
お礼
アドバイスありがとうございます。 >お布施の問題、集まり事に参加とかが問題になってきますよね・・・。 >あとは質問者さまのご両親も躊躇されると思います。 お布施などについては冗談っぽく聞いてみました。彼女の僕が心配しているのではないかと考えていたようです。 特にノルマがあるわけでもなく、会費もそれほど高額ではないと。(しかし、実際には事実と異なる部分があるようですが・・・) ただ、年に数回行われる大集会や合宿は多少高額であるため、年間を通すとまとまった額になるそうです。 僕としては、高額の費用を払ってまで大集会や合宿に行く(他の会員さんのお世話をしたりする)必要があるのか?と疑問に思いますが、所詮は非会員の考えです。 僕の両親は反対すると思います。特に母親は親族関係で宗教に悩まされ続けてきましたから、母親にだけは言えません。 入信したきっかけをはっきり聞いていません。 恋愛や仕事や色々な事があって、心が落ちている時期であったとだけ聞いています。 僕がその時期に出会っていれば・・・・、と意味の無い事も考えます。 >私の知り合いにも、質問者さまと同じような悩みをもった人がいました。 >相手のかたは信仰をなかなか捨てられなかったようですが、家族として何度も話し合いをしたり、一緒に過ごすことによって家族間、恋人がこの世の中で一番自分を受け入れてくれる場所であるということを伝えたそうです。 >結果、理解してくれて上手くいっているそうです。 そういう方もいらっしゃるんですね。 僕も愛情があるし、一緒にいられる妥協点を模索しています。彼女も言葉では同じだと言ってくれています。(ただそれとは別の次元に信仰と活動を広めるという使命感が・・・・) 時間をかけてみたいと思いました。
- lv4u
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>>「一般的な宗教・信仰心と家族関係」という観点 本人の価値観、熱意、能力(有能さ)によって変わると思います。 たとえば、以下のように人によっていろいろだと思います。 1)自分は一般信徒のレベルでいいや(家庭生活の平和を乱さない程度の活動でとどめる) 2)家庭生活や経済面で、かなり家族を犠牲にすると思う。でも、家族は判ってくれるだろう(もしかしたらダメかも・・・) 3)現代はアクエリアン・エイジの時代。この先、数万~数十万年の人類の運命を決める大切な時。家庭生活よりも、自分の命よりも活動が、宗教が大切で重要な時。場合によっては、アフリカやイスラエルにも出向く、離婚さえもいとわない。(出家者に近いですね) どのレベルにあるかによって、同じ宗教の信者でも変わるでしょうね。質問者さんの彼女は、2でしょうか? >>「GLA会員の傾向」という観点 教祖様であった高橋信次氏の書籍は何冊も所有しています。けっこう感動ものの小説も何冊かあります。また、幸福の科学の「高橋信次霊言集」も押入の段ボールの中に何冊も入っています(現在は絶版ですね)。書店でGLA教団の書籍をパラパラとみることもありますが、個人的印象では、ちょと近づきたくないって印象でした。 質問内容を見る限りでは、なかなか結婚生活は厳しいものになると感じます。(これは、GALだからというのではなく、熱心な活動を配偶者がやっている場合、宗派問わずだと思います。) なお、注意点として、学校や会社では、単なる学生、平社員で部下なんていなかった。でも、宗教団体で熱心に活動すると、「○○リーダ」「○○地区長」「○○代表」という肩書きがついたり、その結果として、数人から数十人の組織のトップになったりします。学校や会社では、「無能な、なんでもない、とるに足らない人間」だった自分が、数十人を指導するような立場になり、彼・彼女らの前で演説したりする場面ができたりします。ある意味「支配欲・権力欲」「成功感」という快感を宗教がもたらしてくれるわけです。 こういう動機からの活動と感じられるならば、それは不純なものが入っていますので、「活動を控えるように!」と言っても良い気がします。 いずれにしても、宗教は価値観の根本です。それが違うと人生の重要な場面でお互いの合意が取れないケースが発生すると思います。それを覚悟しておけば、結婚してもいいのでは?2組に1組が離婚するような時代なんですし・・。
お礼
アドバイスありがとうございます。 >どのレベルにあるかによって、同じ宗教の信者でも変わるでしょうね。質問者さんの彼女は、2でしょうか? おそらくは「2」です。「3」まで行くほどの覚悟みたいな物はないかもしれません。 僕の希望では「1」でいて欲しい。それであれば彼女の支えにもなってくれる好ましいものとも思えます。 GLA関連の本は普通に書店に並んでいるんですね!意識して見た事がなかったので、全然わかりませんでした。 後半のご指摘、それはあるようです。 会社では平社員。自分のやりたいこともままならない。誰も自分の仕事を認めてくれていないと感じているようです。 でも、団体の中ではある程度の功績をあげて、地区長みたいなのも色々任されたりしている。自分にも価値があるんだと思えているようです。 宗教的には不純かもしれませんが、その自己肯定感?のようなものがモチベーションにつながっているようにも思います。 それを奪う事の方が難しいかと・・・。せっかく手に入れた自分の居場所を。 自ら、僕との幸せを選んでくれたら・・・。と僕のエゴが出てきます。 >2組に1組が離婚するような時代なんですし・・。 僕の身近な周囲に離婚経験者がいないので、抵抗感はあります。「(結婚の)失敗」ということにも抵抗感を持っているかもしれません。
- formidable
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・サッカーと政治と宗教について口論してはいけない。 〔 ブラジルの格言 〕 ・<政治と宗教の話を禁じます。 院長> 〔病室の壁面に貼られていた某病院長の言葉 〕 といったコトバがありますが…個人的には、強烈な嗜癖・ 依存症よりもキケンな感じがします。 憲法で思想・信教の自由は保障されていますので、どうでしょう? ここは、先へ行って、 (その女性と結婚したのではなく宗教と結婚したのと同じで) アナタさま自身《宗教活動優先で、オレは蔑ろにされている。 オレより宗教が大事なのか》とセッ○スを含めた 生活のあらゆる面で不幸なおもいや不満を覚えなくて済むように、 別の女性に鞍替えしませんか。 アナタさまの暮らしのプランやポリシーとは別に 抗いがたい強大な思想をもった配偶者がいて、 生活のすべてで宗教活動が優先すれば、 家事や夫婦関係で手抜きとなるのは必定で、これは百年の不作 以上の不幸ではないでしょうか。
お礼
アドバイスありがとうございます。 おっしゃる事はまったく正論かと思います。客観的に考えると、僕も同じ意見に達します。 ブラジルの格言、病院長の言葉。はるか昔から、人の心は変わらないんでしょうね。 それでも行動に移せないのは、「期待」があるからかと思います。 彼女の言葉。「好き」「愛してる」「活動は縮小する」etcに期待をしてしまっているんです。 同じような悩みを持つ方々の質問を読んでいっても僕と同じような「期待」を持たれている方が多いようです。 でも、その「期待」は裏切られるケースが多いように見えます。 それでも「自分と彼女だけは、もしかしたら・・・」と期待してしまうのです。
- dadachamame
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その団体は存じませんが、周囲に創価学会の方が沢山いまして、その例でのお話をしたいと思います。 夫婦のどちらかが活動熱心な信者の場合。子供の病気を治したい一身で始めた妻の信心を夫は「まあ家庭生活に支障ない程度なら」と容認していたけれど、どんどん活動にのめりこんでいってしまい人間関係も信者さん同士が中心。親身になってくれるはいいが、妻が1人に相談事したら周囲の学会仲間に筒抜けだったり、妻もその周囲の人間も夫に信心を薦め…という状況にすっかり夫がウンザリして夫婦仲までおかしくなってしまい、子供の健康を願って始めたはずの信心で結局離婚してしまいました。 夫婦で同じ信仰をしているか、相手がその気になるまで勧誘しない(強要しない)という人でもない限り、片方が熱心な活動信者だともめますね。当人は「すばらしいからあなたにも薦めてるのよ」と信じてますから。信仰してない人間からは「信者増やしたら自分のポイントになるんだろう?おためごかし…」「嫌がってる人間に、更に不安不快にさせるような薦め方をする信仰で幸福になれるの?」なんですが。 配偶者に信仰を強要しない、信者自身の行動で信仰の良さを証明する、家庭に大きな支障を出さない…ができない人と結婚しても長くないと思います。
お礼
コメントありがとうございます。 >親身になってくれるはいいが、妻が1人に相談事したら周囲の学会仲間に筒抜けだったり、 これはあり得そうな話ですね。 僕は活動の仲間に会っていないのですが、色々話はしているようです。 >配偶者に信仰を強要しない、信者自身の行動で信仰の良さを証明する、家庭に大きな支障を出さない…ができない人と結婚しても長くないと思います。 「自分が素晴らしいと信じているものは、大事な人にも教えてあげたい」という気持ちは、ごく自然ですよね。(宗教に限らず、ダイエット法とか節約術とか) そんな中で、ご指摘の家庭生活ができないと長続きしないというのも納得です。
>GLAという団体です。 GLA http://ja.wikipedia.org/wiki/GLA GLA系諸教団 http://ja.wikipedia.org/wiki/GLA%E7%B3%BB%E8%AB%B8%E6%95%99%E5%9B%A3 分派抗争がありますね。 分派抗争に巻き込まれると活動は一層がんばると思います。
補足
情報ありがとうござます。 分派抗争ですか。 それぞれが勝手に独立しているのであれば問題がないようにも思いましたが、それぞれが他の派を意識して「我こそが正統」と主張をすれば、生き残りを賭けて激しく活動をするでしょうね。
お礼
ありがとうございます。 結局は別れることになってしまいましたが、いつか彼女に届けたいなと思います。