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名言の主は?また文章は?

ある戦国武将の名言かと思うのですが、 「家臣には三種類あって、何も言わなくても解る者と、一度言えば解る者と、言っても解らない者である」 という意味しか憶えていない状況です。 どなたの名言なのか、また余り長い説話等でなければ、文章も知りたいのですが、教えてくださると幸いです。

みんなの回答

  • eureka_7
  • ベストアンサー率36% (44/120)
回答No.1

戦国武将ではありませんが、松尾昭仁という方の著書 『部下を動かす考え方』という本に『部下には3種類。 1.教えなくてもできる部下、2.教えてできる部下、 3.教えてもできない部下。』という文章があります。 この方の言葉なのか、それとも戦国武将の言葉で そういうのがあって著者が引用しているのか分かりませんが…。 一応参考までに。 http://blogcq.livedoor.biz/archives/50649419.html

vespa_4070
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 個人的には、やっぱり戦国武将か将軍かどなたかの考え方 だったような?気がしているんです、まだ・・・。 また何かの折に、探してみたいと思います(^-^;)

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