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英文解釈教室について教えてください。

東京外大を目指している高2です。 これから英文解釈教室改訂版を始めても 1日どれくらいのペースでやっていけば 受験には間に合いますか? また,こうやるといいよ!という お勧めの使い方があればぜひとも教えていただきたいです。 半年ほど前に買ったのですが 難しくてあきらめてしまったのですが やはり外大に行くためには必要だ!と思い書き込みしました よろしくお願いします!

  • Rei0S
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みんなの回答

回答No.3

もう3年生の6月になってしまいましたねぇ。参考になればいいのですが。 まず、難しいと思うなら最初は例題をとばします。例題は本当に難しいので。 例文を勉強するときには自分で例文を分類するようにするとよいです。 例えば第9章関係詞の第1節は主格の関係詞というタイトルです。 ここには8つの例文があります。 この8つはそのそれぞれについてタイトルはついていません。これらに自分でタイトルをつけていくのです。 例えば例文1~4は関+M+V、5~8は関+SV+Vというふうに。 そして、5~8のSVの部分はさらにSV、S受、SVOに分けられる、という具合に。 このように型の整理ができることこそ、本書の最大のメリットであると考えています。ただ漠然と読んでも身につきません。型の整理をしようという目的を持って勉強しましょう。 ここまでで、余裕をもって、1日1節、52日ぐらいでしょう。 次に例題を勉強します。例文をしっかり勉強してもなお、例題は難しいと思います。しかし、基本姿勢は同じです。型の整理です。常に自分がどういう型の文を読んでいるのかということを意識しておきます。 ここまでで、余裕をもって、1日1節、52日ぐらいでしょう 全部で3ヶ月ぐらいですかね。今からだと夏休み中には終わりますね。おお!いけるんじゃない!? その後はたまに音読したり解説を読んだりして、忘れないようにしておきます(これ重要)。

  • P-Tech
  • ベストアンサー率54% (144/262)
回答No.2

英文解釈教室のような分厚い本を、最初から最後まで読み解く必要が本当にあるのでしょうか? 英文解釈・長文読解の基礎になるものは、英文法力です。それに加えて、構文把握力というか、長い文章に惑わされることなく、1文ごとの構造をきちんとつかめるようになるために、実践として英文解釈の演習が必要だということでしょう。 そうだとすれば、英文解釈の演習は、たくさんやればよいというものでもないし、1冊やり終えたから万全というものでもないと思います。 「これだけのものをやった」という達成感だけで、受験対策ができた気になることは、かえって危険です。 私なら、1日1~2問、章を変えて(そうすれば学習ポイントを広くピックアップできる)じっくり読むというやり方で十分のような気がします。もちろん、それ以外にも英語の勉強があるでしょう? 外語大なら、リスニングなども比重が高いのではないでしょうか(詳しくは知りませんが)? 最後に、伊藤和夫氏の解説は、表現にとてもクセがあり、苦手な人はダメだと思いますよ。掲載されている英文ではなく、解説の日本語が理解できない人もたくさんいます(それは読者ではなく著者の問題です)。 その意味で、一度挫折したなら、別の著者のものに乗り換えた方がいいのではないかという気もします。 どうしても英文解釈教室がやりたいのであれば、「解説を読まずとも理解できている」ところの解説に深入りせず、読んでいて理解が困難だと思ったところを中心に解説を読むようにするとよいと思います。 彼は、「どんな屁理屈をこねる学生にも議論で負けたくないと思って教授法を磨いていた時期がある」といっていました。そしてそれは、生涯クセとして抜けなかったみたいです。彼の解説は、「左脳派」向けです。 外語大を目指すくらいの人は、結構「右脳派」が多いように思いますので、本当に相性がいいかどうか、検討してみる余地があると思います。

  • masaqq
  • ベストアンサー率32% (10/31)
回答No.1

こんにちは。 1日どれくらい・・・難しい質問ですねえ。 英語に時間を投入するなら、1日1章といいたいところですが、まだ高2だったら、どうでしょう。 現段階でちょっと難しいようなら、同じ著者の「ビジュアル英文解釈I、II」はどうですか?はるかにとっつきはよく、得るところも多いと思います。それから英文解釈教室に進めばだいぶストレスが軽減されますよ。 あ、英文解釈教室も入門編とか基礎編も出てるんですよね。それらも込みの質問ですか?

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