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英文解釈の参考書はなにがよいでしょうか!?

文法と単語はある程度できるようになってきたので今度は英文解釈の参考書を買おうと思っています。なにがおすすめでしょうか? 私が調べたものは、 ・基礎英文解釈の技術100 ・英文解釈の技術100 ・西きょうじの基本はここだ ・ポレポレ ・富田の英文読解100の原則 ・英文解釈教室 伊藤和夫 ・英文読解の透視図 篠田 ・駿台のビジュアル英文解釈1 です。この中にあるものでもいいですし、他に良書があるなら教えてください。回答お願いします。

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  • tekcycle
  • ベストアンサー率34% (1839/5289)
回答No.3

口が酸っぱくなるまで言いますが、あなたの学力と志望校をお書きなさい。 英文解釈教室など、安河内をやっている人では無理無理。 立ち読みして例題を解いてみると良いです。私はのっけからアウトでしたが。 (ま、よく調べてはあると思います) ビジュアル英文解釈はお勧めですが、ただし冬までに間に合うかどうか。 次の次の冬なら一押しです。 あなたの今のレベルでもできそうな教材ではあるんですが。 なお、安河内をやってみて、知っていることばかりだったなら、次の教材に移って良いと思いますが、ただやっただけなら何の教材であれ全然ダメです。 安河内を最後までやりましたってのは、1年坊主がノルマのランニング10周を初めて完走できた程度です。 ノルマがこなせることが目標ではなく、ランニングによりゲームに耐えられる足腰を作るのが目的であるハズ。 ウォーミングアップのノルマがやっとこなせた程度では話にならないのはどこの世界でも同じ事です。 安河内に書いてあったことなら、いつ出てきても使えるように、スラスラできないと。と言っても、完璧を目差しすぎるのは効率が悪いですけどね。 フォレストかネクステージをやるのであれば、それをもう少し進めてから英文解釈かと。 でないと、教材選びができないのでは? 長文が訳せるかどうか以前に、一文が訳せるのかどうか。 それらの教材、立ち読みして取り組めそうですか? 使えそうにない物が結構あるのではないかと。 レベルが高くて使えそうにない教材といくらにらめっこしても時間の無駄です。 必ず使える教材をやりましょう。 たぶん中級者では全くないんでしょうから、基礎とついているような物の方が。 (もっとも、上智に行くための基礎の本もあるんで鵜呑みにできませんが) そうですね、センター対策っぽい物で何かありませんかね。 レベル的には当面そんな感じでは?(それでも無理かも) できの悪い高一レベルでしたら、代ゼミ系はピンポイントを突きすぎで無理かも。 他でそこそこ勉強したが伸び悩んでいる人がポイントを掴みたいときの教材が多いような気がします。 まず大体の力を付けたい人が選ぶ教材は少ないと思います。 ま、立ち読み立ち読み。 センターと英文解釈でググったらこんなもんが出てきましたが。 お勧めかどうかは判りかねますけどね。 http://www.asunaro-online.com/koredake/index.html http://www.7andy.jp/books/detail?accd=31897551 (って鬼塚さんも代ゼミか(笑) ) それと、日本史の一問一答もおそらくあなたにはまだ先の先。 個人的に日本史はやっていないので憶測ですが、 あなたの体力を信じて言うなら、教科書の通読3回。 単元毎に少し細かく2回ずつ拾っていって、それから石川なりなんなりかも。(もうちょっと効率が良くても良いかも知れません) 社会や生物は、大まかなことを押さえて、徐々に細かくしていかないと。 一問一答で歴史ができるようになるなら、初めから教科書を一問一答にしています。 大学受験の勉強は中高の勉強と全く別個に存在するわけではありませんので。 一問一答や丸暗記を真っ先にやる人は、理科社会が苦手な人です。伸びません。労多くして益無しの代表的勉強法です。 走り込みやらずにゲームのクソ細かいところだけやる感じ。 ただし、これも志望校のレベルによって違って、アホアホ大学ならサービス問題として一問一答的な問題を出さざるを得ないかも知れません。 日本史の大まかなことが頭に入っていて、センター試験くらいなら6割取れるのなら一問一答も考えても良いかも。でも、6割なら本格的に一問一答、ではないでしょうね。

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  • JET-LUCK
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回答No.4

英語の先生が「解釈の参考書なんて新しく買う必要ない。文法の問題集で十分だ。」といっていました。なぜかというと、試験問題で英文解釈の問題として出題されるのは、構文、文法、イディオムなどだからです。(大学入試の問題になって「“This is my house”これを訳しなさい」なんて問題はでませんよね。) では、どのように英文解釈の勉強をするか。それは、文法の問題集を使うことです。使う参考書でのお勧めは以前お勧めした『Next Stage』です。 《勉強の仕方》 Next Stageの問題を少し解いてみればわかりますが、文法問題の各英文に訳がついています。Next Stageは文法の問題集です。つまり、全ての英文に何かしら重要な英文法の要素が含まれています。また、Next Stageの問題集ということで、英文法の解説も詳しいです。つまり、Next Stageでは、文法も英文解釈もできるということで一石二鳥の参考書ということです。 だから、文法問題を解き、その後解いた問題の解釈をする。これで十分英文解釈の問題は解けるようになります。実際に私もかなり解けるようになりましたし。センターでは9割以上取れました。 また、あえて英文解釈の問題集をお勧めするとすれば「基礎 英文問題精巧(旺文社)」です。これも私の高校の先生がお勧めしていた参考書です。 しかしながら、受験勉強ではどれだけ多くの参考書を解いたかではなく、一つの参考書を何度解いたかが重要です。だから、Next Stageのみを先ほど紹介した方法で勉強すればセンター試験は楽勝ですよ。

  • myuzans
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回答No.2

私が高校生の時に使っていた「英語の構文150」岡田伸夫 監修 美誠社は結構よかったです。 おかげでセンター170点以上とれました。

  • inoinura
  • ベストアンサー率14% (1/7)
回答No.1

まず伊藤和夫シリーズはすばらしい本ですが、かなり根気と時間がないとできません。それがあるのなら「ビジュアル英文解釈」→「英文解釈教室」の流れをおすすめします。 とっつきやすいのは「西きょうじの基本はここだ」→「西きょうじの実況中継」→「ポレポレ」の流れだと思います。 個人的には富田はあまりおすすめしません。

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