• 締切済み

「学生時代に力を入れたこと」 添削を・・・。

どうでしょうか?意見をお願いします。 それは「積極的に人と関わることです」 以前の私は、人と関わることに関心がありませんでした。その為、あまり友人が多いとは言えず、それが悩みでもありました。しかし、「出会いが人を変える」という言葉をどこかで知ってから考えを変え、入学時の目標を「狭かった交友関係を広げる」とし、行動しました。まずその為に、自己啓発や対人心理学の書籍を100冊以上読み、人との関わり方を勉強しました。次にそれを基に、積極的に声をかけていきました。途中、何度も邪険にされたりもしましたが、結果、友人の数は以前の約2倍になり、今でも親交を保っています。その経験から、積極的に行動すれば結果が出ること。そして、結果を出す為に勉強をすることを学びました。

みんなの回答

  • sunrank
  • ベストアンサー率0% (0/3)
回答No.4

をどこかで知ってから ⇒何でもいいから理由をつけたほうがいいと思います。なんとなく曖昧です。(たまたま本で読んでから、等) 出会いが人を変える ⇒友人が増えたことはわかりますが、増えることが目標ではありません。あなた自身がどう変わったかが書かれていませんので変わったことをかいたほうがいいかと思います。

  • tkjungle
  • ベストアンサー率47% (111/234)
回答No.3

結果、友人の数は以前の約2倍になり →2倍(もともと何人の友人をもっていたのでしょう) ここは、たとえば「1000人の友人を持った」など 具体的な数字にしたほうが迫力はでますね。 知人に大学時代6000人の友人を持つ男がいました。 今でも、全国どこでも電話一本で情報を得られる人脈と して繋がっています。 あとは、 「邪険」の言葉は意味が通じにくいですね、邪険にする 人がその後友人になるには、言葉だけでなく何か他の ものが必要でしょう。 気になること  友人が多いといえず、それが悩み  (2倍になっても知れている)  入学時の目標  (大学入学の目標は、普通学問でしょう)  書籍100冊以上  (具体的に、影響を受けた書籍・著者について   複数面接でつっこまれますよ)  積極的に声かけ  (どんな風に声をかけましたか?) 他の回答者の方も指摘されていますが、もう少し 文章の組み立ても考えましょう。

  • sirousagi1
  • ベストアンサー率35% (717/2007)
回答No.2

客観的に文面を読んでわかったことがあります。 それは「積極的に人と関わることです。」←書き出しは良いとは思えません。特に「それは」です。 説明しづらいのですが、文構成がなんだか前後バラバラで落ち着きがないようです。 言いたいことをほぼ出すことをせずに、簡潔に仕上げることにしてはどうでしょう。 文章を 起因 → 何をした → 効果と自己評価 は簡単にまとめられると思います。   「心理学に興味を持ったことで書籍を読み漁ったこと」、「自己啓発に関するの文献にも目を通すようになったこと」 こういったことを文の初頭に持ち出して、人と人との関わり合いを勉強し実践したことにしたらどうでしょう。 その効果は交友関係の範囲の広がりに表れたこと。自身の行動や性格にも変化があったことなどをちょちょいと作文してはどうでしょう。 文末は数値をもって結果としたことにしないで、良かった悪かった的な感想のように簡単な結びでもよいと思います。

noname#155318
noname#155318
回答No.1

最後の一文は内容が重複していて不要かと思われます。 積極的に行動>結果が出た 勉強>結果が出た あなたは文中で積極的行動の一環として勉強なさったことを 書いていらっしゃいますので、「そして、結果を~」以下は 不要と判断いたします。但し私は専門家ではありません。 あくまでもご参考までに。

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