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asabustの回答

  • asabust
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回答No.1

こんばんは。 この文だと、なぜ留学をしたのか→何を目的としたのか→何をどう頑張ったのか→それによって良かったこと・悪かったこと→最終的に得たもの といった論理性に欠けてるように感じますね。 もう少し論理的に組み立てられるとかなり良くなると思いますよ。

THANKUYA
質問者

補足

アドバイスありがとうございます。 確かにその指摘はたくさん頂きました。 ただ、できるだけ文字数を減らしたい場合にそのこと全てを埋めることが難しく、悩んでいるところです。 補足説明しますと、 留学の理由 自分の生活を自分の手で変えたかった。というのも今まで流されて生きてきたように感じたからです。 目的2つあります。 語学力の向上、特に会話力です。それといろんな人種に会ってみたかった。刺激が欲しかったのかもしれません。 何をどう頑張った 上の通り、地道に頑張ったのと、できるだけ多くの人と出会い、会話を設けることに精を出しました。 良かったこと 積極的になることの重要性。間違いを恐れないこと。 最終的に得たこと 2つあります。人への感謝をする気持ち。随分たくさんの人に世話になりました。いろんなことで助けてもらいました。困った時はお互い様なんだなっていうことを体感してきました。 もう1つは、繰り返し続ければ、いずれは成果が出るということです。これからもその姿勢は持ち続けていくつもりです。 最後のほうは、まだ頭でまとまっていない気がします。 またよろしければ、コメント下さい。

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    この文章で440字あるのですが、300字以内にしなければなりません。ただ削るにもどこを削ればいいのかが、わからないのです。 よかったらアドバイスください!! 学生時代頑張ったこと 1年間の留学中に英語の学習に取り組んだことです。 留学時代、言葉の壁に何度もぶつかりました。その際、1、分からない部分の明確化 2、意識して問題に取り組む の2点を常に心がけることで成果をあげました。 特に難しいと感じたのはリスニングです。留学して半年がたったころ、「英語は聞こえているのに理解ができない」という現象が起こりました。何が問題なのかと突き詰めたところ、読解力のスピードに関係していることが判明しました。それに対して、私が取り組んだことは英語を読むことです。毎日新聞を読み続け、3ヶ月間で20冊以上の本を読みました。文章を読んでいるときも、読むのではなく聞いているような感覚で読み、常にリスニングのことを意識していました。 その結果、リスニングの能力も向上し、難しいとされている英語での電話対応もできるようになり、留学前は400点だったTOEICでは、920点を取ることができました。 課題を意識して積極的に取り組む、さらにそれを繰り返すことで必ず成果がでることを学びました。

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    長くなったのですが、添削お願いします。 分かりづらいところがあれば指摘お願いします。 お題は、学生時代にチャレンジしたことです。 (チャレンジ)初海外にもかかわらず1年間大学を休学してイギリスへ語学留学をしたこと (理由) 英語を身につけて将来の仕事の幅を広げたかった。 学生時代に打ち込めるものが欲しかった。 (目標) 現地の人とも苦労なく話せる英会話力を身につける。 (困難だったこと)リスニング力を高めるための勉強をひたすら行なったが、なかなか成果が実感できなかったこと。 リスニング力をあげるために、聞き取り練習に取り組んだ。繰り返し聞くことが重要と聞いていたので、1人の時間がある場合は、同じ曲を300回以上聴いたり、同じDVDを10回以上見たりした。しかし半年が経っても、現地人やテレビなどから聞こえてくる速い英語を理解することができなかった。 (問題の把握)聞き取り練習自体に問題があると考えるようになった。 何が問題かを改めて考えながら英語を聞いてみると、英語は聞き取れているが内容が理解できていないということに気が付いた。 (改善したこと) リスニング力をあげるために読解力を高めた。 問題の原因を探ると、読解力とリスニング力の関連性が判った。それからは読解力を高めるため、3ヶ月間、毎日英字新聞を1時間かけて読み、20冊以上の本を読みました。また、文章を読む際も、ただ読み進めるだけでなく「聞く」ような意識をした。 (結果) 会話に苦労することがなくなり、難しいとされている英語での電話対応も可能になった。留学前TOEIC380点→留学後920点 (学んだこと) 1、いくら環境を変えても、自分が変わらなければ何も変わることはなく、与えられた環境で何をするかが大切であるということ。 2、具体的に問題点を搾り出す必要性があるということ。 3、意識することの大切さ。「継続は力なり」私はこの言葉に対して疑問を持つようになりました。それよりも重要なのはただ続けることではなく、明確な目標を常に意識して取り組むことだと考えています。 (最後に) 問題に直面した場面には問題点を明確にして改善する。その繰り返しを行い、企業の利益やお客様の満足向上に貢献したい。

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    私は目標を決め、その実現に向かって自分にできることをコツコツ積み重ね成長していくタイプです。世界の人達とコミュニケーションをとりたい!という夢の実現に向け、高校入学時から現在まで英語力の向上に取り組んでいます。英会話スクールに通い、大学の外人教授と毎日のように英会話を重ね、TOEICの向上に取り組んできました。初めは、自分の意見を思うように伝えられないもどかしさを感じ苦労しましたが基本的フレーズ・ネイティブな表現をコツコツと学び続け、日常会話レベルまで習得することができました。TOIECに関しては、スコアが低迷していた時期もありましたが、伸びない原因を分析し家での勉強だけでなく通学時間等を利用して、リスニング力のアップ、単語力の向上に勉め2か月で400→750点までアップすることができました。この経験から、やれば結果がついてくること・諦めずに粘り強くコツコツ努力することの大切さを実感しました。仕事においても目標に向かって着実にコツコツと取り組んでいきたいと思っております。

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    [学生時代がんばったこと]600字 私は大学から元々興味のあった中国語を本格的に勉強しはじめました。中国語は発音の声調が非常に複雑で、中国語が難しいといわれる所以です。私もまったく聞き取ることができませんでした。当然、リスリング問題なども解くことができるわけもなく、何度も挫折しそうになりました。 そこで、どうすればいいか考えた結果、大学の中国人講師の特別講義を受講することにしました。できるだけネイティブの発音を聞くことでまず中国語に慣れようと考えました。また、講義の後残り、先生と世間話や一緒に食事に行くなど積極的に話をすることで自身の発音力も向上させることができました。 このような努力が実り時間はかかりましたが、何とか徐々に聞き取ることができるようになりました。 そして、大学の講義と並列に学習して、昨年新HSK筆記5級、口語中級を取得することができました。行き詰っても諦めず、継続していくことは大事なことであると改めて身に染みました。夏までに筆記6級口語上級を取得出来るよう努力を続けていきたいと思っています。 また、更なる語学力向上のため、1人旅行や短期留学を行いました。 現地の人と触れ合うことで、価値観の違う異文化性格や考え方を考慮し相手の立場で物事を多角的視点から考えることで、自分を成長させることができました。 この経験を生かして、これからも相手の見地で考える姿勢と、自発的に成長機会を作る努力を継続していきたいと思っています。 あんまり文章を書くのが得意ではないのでおかしいと思いますが、具体的に悪いとこを指摘してもらえると助かります。 厳し目でお願いします。

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    具体的な取り組みが表せているのかが心配です。 お願いします。 私の強みは、「問題を分析し、それに対して粘り強く取り組む」ということです。 留学時代、言葉の壁に何度もぶつかりました。その際、 1、分からないところを明確にする 2、繰り返し行なう の2点を常に心がけました。  特に難しいと感じたのはヒアリングです。「英語が聞こえているのに理解できない」という現象が起こりました。何が問題なのかと突き詰めたところ、読解力のスピードに関係していることが判明しました。それに対して、私が取り組んだことは英語を読むことです。毎朝新聞を読み、3ヶ月間で本を10冊以上読み込みました。その結果、ヒアリングの能力も向上し、英語の電話での対応にもできるようになり、帰国後のTOEICでは920点を取ることができました。  課題を意識して積極的に取り組む、さらにそれを繰り返すことで必ず成果がでることを学びました。

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    エントリーシートの添削お願いします。 ありきたりな題材ですが大丈夫でしょうか? あと50字ほど超えています。どこを削ればいいでしょうか? どんなことでもいいのでアドバイスお願いします。 ●これまでの学生生活で最も熱心に取り組んだ学業について、学んだ内容・自身の行動・経験を交えて具体的に記入して下さい。300字 私が学生生活で最も熱心に取り組んだ学業はゼミでの発表です。大学4年生から週に一回、課題の英語論文の内容を発表します。物事を長く説明するのは容易ですが、短く簡潔に第三者に説明するのは難しいと思います。だから私は「簡潔で分かりやすく」ということに重点を置き、発表の準備をしてきました。まず、自分で全文を翻訳し、論文の流れを理解します。そして理論・方法・結果・考察などに細分化し、大事な所を論文から抜き出し概略を作成します。また難しい専門語句には自分で調べたことを載せました。この結果、読み易い、理解し易いなどの好評を頂き、今ではすっかりこの様式がフォーマットとして定着しました。2年間続けてきた発表によって、相手の立場で物事を考え、相手にとって最善なものを考え提供する力が身に付いたと思います

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