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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【自宅】兼【事業所】にかかる経費 『事業者使用割合』)

自宅兼事業所の経費について

このQ&Aのポイント
  • 個人事業主として、自宅兼事業所で経費を計上する際の注意点について教えてください。
  • 青色申告を行っている個人事業主ですが、自宅兼事業所の経費について疑問があります。特に水道光熱費や通信料の計上方法について教えてください。
  • 自宅兼事業所において、ガスや水道を使用する場合、どのように経費として計上すればよいのでしょうか?また、現金出納帳にはどのように処理すればよいのか教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#94859
noname#94859
回答No.1

自宅兼事務所なので、水道光熱費や通信料はすべて「自分の個人的な支出である」としてしまえば、税務調査時に指摘をされる可能性はゼロになります。 逆に全額事業用にすると「私的な利用がないわけがない」という理由で否認されるのが目に見えてます。 そこで、水道費光熱費ガス費などは、6対4なり7対3なりで事業用使用と私用使用に分けて経費算入していきます。 例 水道料 3,000円  現金10,000円 事業主貸7,000円 です。 按分割合は「これが正しい」というものはありません。適当です。 全額事業費用にするという事がなければ、まあいいでしょう。 青色申告特別控除が10万円だろうと65万円だろうと、この考え方は変わりません。

evawko1990
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございました。 現金出納帳には12月にまとめて「事業者使用割合」として 「出金欄」に割合分算入しようと思います。ありがとうございました。

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