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難聴について

19の僕は左の耳が聞こえないのですが、何で聞こえなくたったのか今でもわかりません。 小学校4年生のとき、地域の交流会みたいのがあり、給食の時間におばあちゃんが僕の左に座り、話かけていましたが僕はその声かけに応じなかったため不審に思ったあばおちゃんが僕に訪ねた(耳が聞こえないこと)ことで、初めて僕はみんなと違うんだ、と思いました。それまでは人間ってこんなもの(片方が聞こえない)なのかなぁと感じながら生きてきました。 そのことを機に病院に行くことにしました。検査をしてもらった結果、医者は僕の耳の神経がぶっ壊れてるから治らないといいました。原因がわからないまま・・・。 僕は、そうなったことはしょうがないと考え、とりあえず原因が何んだったのかしりたいのですが、たぶん生まれつきではなくて何かのショックでなったんだと思うのです。考えられるのは幼稚園のときに、何も悪いことしてないし、人にも迷惑かけてないのによく先生に怒られた記憶が鮮明に残っているし、母にそのときのことを母に伝えていたことも覚えているようです。また、遠足などでその先生が準備してくるものを事前に僕の家には連絡しなかったことも母は覚えています。 このようなことが原因でなる(ショックで聞こえなくなる)というのはありえるのでしょうか。もし、そうのなのであれば憤りをかんじます。

みんなの回答

  • yabumatsu
  • ベストアンサー率50% (9/18)
回答No.1

あなたの耳は片側性高度感音性難聴で生まれつき、或いは幼少時にウイルス疾患(おたふく、はしかなど)で聴神経が駄目になったのだと思います。統計的には5000人に一人とか言いますが学校検診をしていますと少なくとも1000人に一人くらい、児童数1000人以上の大規模校では2,3人は確実にいます。ショックでなることはありえません。あなたはおそらく物心ついたときから電話とか右耳でしていたでしょう。将来的に例えばパイロットになるとか以外は就職で問題になることはありません。 片方が全く聞こえない医者もいます。

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