• ベストアンサー

ワークシェアリング

ワークシェアリングはなかなか一般の企業では導入が難しい気がします。営業なんかだと給料下がって仕事量は変わらないことにもなりそうです。今でもサービス残業など横行してますし。 地方公務員事務職なんてワークシェアリング取り入れやすいと思うのですが、実際始める自治体がないのはなんででしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • mat983
  • ベストアンサー率39% (10265/25670)
回答No.2

http://chiezou.jp/word/%E5%A7%AB%E5%B3%B6%E6%9D%91%E3%81%AE%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0 http://www.oita-press.co.jp/featureNews/12294210095/2009_123180887708.html No1さんの姫島村は成功例として今注目を集めています。 昨日のテレビ番組でやっていましたが、村長は親子2代で村長で対抗馬がいないほど信頼されています。 給料が低い分、魚は猟師に無料でもらえ、野菜は自給自足など島ならではの助け合いがあり生活費が押さえる事ができます。 ワークシェアは信頼されるリーダーと小さな村落ならではできることのように思えます。 現実は無理だと思います。

その他の回答 (1)

noname#111860
noname#111860
回答No.1

> 実際始める自治体がないのはなんででしょうか? 姫島村の「ワークシェアリング」は1960年から始まっているという 記事が記憶の片隅にありましたので参考まで。

関連するQ&A

  • 中小企業でもワークシェアリングは可能ですか?

    こんにちは。 私は以前中小の広告代理店で働いていました。 その会社の営業職は基本給に営業手当がついて残業手当はなし。 (もちろん手当て以上に残業しています。) 制作スタッフには残業手当がでていましたが、 後に残業手当は廃止になり、かわりに制作手当がつくようになりました。(結果的に減給となったようです。) またうちのダンナの会社では残業手当は出ますが 毎週土曜日は無給で出社しています。 中小企業ではこのようなケースが多く、 大企業でも営業職は残業手当のないところは多いと思います。 結果的にワークシェアリングのしようがないのではないかと思いますが 中小企業でもワークシェアリングは可能でしょうか。 またワークシェアリングを可能にするためにはどうすればいいのでしょうか。

  • ワークシェアリングはどこにいったの?

    今日ふと思ったことがあったので、久しぶりに質問いたします。 少し前にワークシェアリングって流行って言っていましたよね? そのころは、雇用を増やすために給料が減るなんて嫌だなあ、なんてぼんやりと思っていたのですが、 現実問題として、それが一番かな、と最近では思うんです。 でも実際には正反対ですよね? 雇用人員を減らして、少ない人数でやった方がいいという税制ですよね? (保険税とか厚生年金とか) 法律では残業代1.25割増と成っていますが、 そのぐらいでは人を増やすより、残業させた方が会社にとっても得なのだそうです。 これをもっと増やして、雇用を増やした方が得だ、と雇用者に思わせれば雇用は増えるのではないですか? さらには、サービス残業やサービス出勤をハローワークですら黙認することによって、さらに少ない人員を教育(洗脳?)すればいいと雇用者に思わせて、また雇用が減っているように思えます。 国の機関であるハローワークで加入が義務である社会保険未加入、なんていう件すら平然とあるそうですね。 昨今では労働基準局へ通報がものすごく増えたとか? せっかくそのように通報があるのだから、 悪質なほうから100人ぐらいの雇用者を一気に見せしめ逮捕でもして、法律を破る事のリスク、を再認識させるのが先決なのではないでしょうか? ワークシェアリングって結構取り掛かる方法はいくらでもあるのでは?と思った次第です。 ぼんやり思ったことなので、間違いもあるかもしれません。 実はこうなっているとか、そうじゃないよ、とか いろいろ教えてください。

  • 「ワークシェアリング」

    例えば労働者派遣法を再び改正し昔に戻して、一部の特殊業務(通訳など)のみに限定し、製造業などの労働者派遣を禁止したらどうなるのだろうか? 「そんなことしたらこの激烈なコスト競争のグローバル経済下で日本企業は生き残っていけない。企業ごと倒産してしまう。そうしたら元も子もないじゃないか?」という意見は当然予想されるのですが、そんなこともないと思います。 「ワークシェアリング」 正社員の給与を減らし、その分で非正規社員を正社員化すればいいのです。そうすることで、これまで正社員に偏っていた過剰な業務も緩和される。(残業も無くなる) 一方でこれまで非正規社員であった人たちのモチベーションも上がる。極端な所得格差、生活格差もなくなる。 格差が無くなれば、社会不安も無くなり、消費も安定し、内需が拡大され、これまで戦後ずっと輸出頼みであった日本の経済もようやく 「自前のエンジンで動いていく経済」に転換できる。 これまで日本の組合も「正規社員」の権利確保が最優先で、非正規社員は無視状態だったのも大きな原因だったかもしれません。 どちらにせよ私は、極端な格差が存在し、一部の人が裕福な生活をし、一部の人が職も無く、住む家も無いような世の中よりも ほとんどの人がほぼほぼ人並みにささやかな(日本国憲法のいうところの‘最低限文化的な‘)生活が出来る社会の方が絶対良いと思います。 (経済もそちらの方がうまくいくと思います) ちなみに私は一部上場企業の正社員です。そこそこの給料もらってますが、多少下がってでも「ワークシェアリング」で皆が職を持って、 住む家持って、生活安定するほうがよいです。 

  • ワークシェアリング制度と給料控除額について

    私の勤めている企業は中小企業ですが、本年度からワークシェアリング制度を導入しました。 そこで、この制度について、何点かわからない事があります。 1)ワークシェアリング制度とは? 2)ワークシェアリング制度が対象となる雇用条件は?  (正社員だけが対象?それとも、人材派遣やアルバイトも対象?) 3)ワークシェアリング制度を導入することによる、雇われ側のメリットとデメリットは? また、給料控除額について2点わからない事があります。 先月の20日まで、出向で別会社へ人材派遣契約で勤務してましたが、派遣先の都合で派遣切りにあいました。先月20日以降は本来の会社で仕事していますが、今月の給料控除合計額がとても高くビックリしました。 経理の話では、「派遣先での所得が多かったので、引かれる分があと3か月くらいはこれくらいの金額が控除額となってしまう。でも、3か月過ぎると今の手取りに合った控除額になるので、3か月は手取りが少なくなるが我慢してほしい」と言われました。 ちなみに、給料の締め日は20日、給料日は28日です。 ご質問したいのは、 1)私は先月の20日までで人材派遣契約は終了しており、20日以降は本来の会社で勤務しています。なのに、どうして出向していた頃の控除額を払わないといけないのでしょうか?? 2)3か月で控除額が今の手取り額に見合った控除額になると言われたのですが、本当でしょうか? また、なぜ3か月という期間なのでしょうか? どなたか、この辺の話にお詳しい方いましたら、是非教えていただきたくお願いします。 よろしくお願いします。

  • 公務員の給料!!!

    私は今大学3年生で就職について悩んでいますが、選択肢の一つ、やりたいことに、公務員があります。就職はやりたいことと生活の基盤である為、給料も職業をきめる重要な要素であるとおもっております。そこで公務員は安定してるといわれますが、30代、40代の地方上級や国家二種採用された行政職の人の年収はどれくらいなのでしょうか??中小企業と同じぐらいですか???具体的な何百万くらいでおねがいします!!!中小企業に入り、サービス残業して休日返上してまではたらいて、公務員の給料と同じなら、僕は公務員をめざしたいです!サービス残業してまでやりたい仕事ならべつなのですが。。。おねがいします!!

  • ワークライフバランスなのに、ホワイトカラーエグゼンプション!?

    よろしくお願いします。 ワークライフバランスを提唱している一方で ホワイトカラーエグゼンプションを進めている 意図が良くわかりません。 ワークライフバランスは、働きすぎで、身体や心を壊す例が多いので 働きすぎずにバランスよく働こう、(あわよくば子供うんでね) みたいな意図が感じられるのですが、実際ワークライフバランスなどしたら、競争力が落ちると思います。(同時にワークシェアリングを導入したりして、延べの労働時間が変わらない、というなら可能性はあると思うのですが) 一方、ホワイトカラーエグゼンプションは、どんどん働け、無制限に働け、管理はしないぞ、見たいなことですよね?(意図は違うのかも知れませんが、マスコミではそういわれてますね) この二つは、労働者の対象が違うということで並列できるのでしょうか。。。 ワークライフバランスは全労働者 ホワイトカラーエグゼンプションは(優秀な一部の)ホワイトカラー ということでしょうか? ホワイトカラーエグゼンプションに関する議論も終わったわけではなくいつかまた土俵にあがってくるかもしれないと思うのですが 意図はなんなのでしょうか? 人事制度はこんごどのような流れになると思いますか? 私は以前大企業メーカーにいたのですが すでにサービス残業は普通でしたし ワークライフバランスなどはありえない話だとおもいました。。。 ワークライフバランスは政府のポーズでしょぅか・・・? 皆さんの意見を教えてください。。。

  • 事務職の就職先について

    就職活動中の大学三年生の女性です。 今私は就職中で一般職を希望しております。 人数が多いフロアーでデスクワークする様な会社ご存知でしたら教えてください。 昔から事務職(内勤の)につきたいという希望があり、デスクワークの仕事を希望しております。 事務系の仕事はどこの業界にもあり、金融系なら窓口や営業、建築系なら作業所での事務など多々ありますが。 色々な会社を見て回った結果、デスクワークで主に本社勤務で人数が多い中で仕事をするという企業が見あたらずにいます。 最も事務的な仕事なら「公務員」ですが、一般職で3年の4月から動き出しているので公務員試験の勉強には全く手をつけておりません。 ここまで企業研究しても行きたい会社が見つからないなら今からでも公務員目指して頑張ってみようかなという気にもなっています。 決められたことをきちんと正確にこなす自信はありますが、人の上に立ってリーダーのようなことをできる性格ではありません。 「こんなデスクワークあるよ」という企業などご存知でしたらぜひ教えて下さい。

  • 公務員への転職

    現在地方金融マン6年目の28歳です。 今公務員に転職したいという気持ちが強く質問させていただきます。 転職理由として (1)業務密度が濃い(銀行側も人権費削減の為早期終業の指示が強いですが仕事量は増え、積み残し、握りこみの横行) (2)闇出勤、闇残業の横行(上記の通り終業後や休日ので営業活動が頻繁に…) (3)風通しの悪い企業風土(非常に閉塞的で公務員も閉塞的と聞きますが負けないかと。) (4)上司の姿(上は上で馬車馬のように働き、これから30年以上このような職場でやっていける自信がなくなりました。) (5)無謀な営業ノルマ(あまりコミュニケーションが得意な方ではないので営業がたまに苦に感じます。事務的な仕事が自分には合っていると感じます。) しかし転職になかなか踏み出せない理由もあります。現在結婚し、1歳の子供がおり年齢を考慮するとリスクが大き過ぎると… 転職先に求めるのは給料はそんなに高くなくて構わないので自分のペースで仕事ができ休日はしっかり休める安定した職場を探しています。 そうなると自分の知識では公務員という職業に辿り着きました。 一概に公務員といってもどのような職場があるかもまだもあまり理解していない状態ですが地元市役所や周辺市役所等を検討しています。 安易だと思われるかもしれませんが色々情報を頂けると幸いです。

  • 営業職に残業という概念はないのでしょうか?

    営業職の残業=サービス残業で給料が出ないと聞きますが どの会社でもそうなのですか?

  • 地方公務員の技術職の仕事の忙しさについて

    地方公務員の技術職の仕事の忙しさについて よく地方公務員でも財政にかかわる仕事の場合、土日も休めないくらい忙しくて、平日も夜遅くまで残業があると聞きますが、技術職の場合、忙しいところはどのくらい忙しいものなのでしょうか? できれば具体的な技術職の職種と部署、またもしよろしかったら自治体の場所や地域などについても教えてもらえたらありがたいです。