日月神示に関する質問です。

質問

日月神示は、第二次大戦の終戦や東京大空襲などを予言していたと聞いたのですが、
最近、あるサイトで、日月神示には下記のような内容が記されている、と書いてありました。

(1) 日本が第二次世界大戦で敗れる。
(2) 日本が再び勢力を盛り返し、繁栄を取り戻す。
(3) 「悪」の計画により、日本人は骨抜きになる。
(4) 外国から攻め込まれ、日本は再び潰される。この時、世界は日本潰しのために
一つにまとまる。
(5) 世界的規模の大変動が発生し、総人類カオス状態となる。
(6) あらゆる物質の、質的転換（昇華）現象が起こる。
(7) ミロクの世の誕生。

2003～2013年にかけて人類の大掃除が起きて、人口が3分の1になるなども書いてありました。
今騒がれている2012年の予言と時期が重なっているので怖いです…。

この内容や、日月神示自体は信憑性のあるものなのでしょうか？
なんでも真に受けてしまう性格なので、この文章を読んでとても不安になってしまいました。

また、出口王任三郎という方の予言も当たると有名だそうですが、その方も、核戦争で人類が3分の1に減る、
北海道から責められ戦争がおこる、といった予言をしていると聞きました。
この方の予言も、こじつけ等ではなく信憑性のあるものなのでしょうか？

知識がなくて申し訳ございません。
詳しい方がいらっしゃいましたら、ご意見を聞かせていただきたいです。

回答No.6

pleiadian

ご質問に少しだけ意見させていただきます

予言が当たる外れるは個人個人ひとりひとりの意識に掛かっていると思います。
確かに色々な書物などで終末予言が語られていますが詰まるところ、もし人類の多数の人々がそれを信じ意識の中にその情景がセットされたとしたら多分、そのようになると感じます。

というのも2012年末より意識の次元上昇（アセンション）という宇宙の一大イベントが準備されているとの事ですが
その際にそういったネガティブな意識のままでいるとそのまま次元上昇出来ずにこの３次元世界に取り残され、予言通りの結果になるかもしれません。

正にこの世界のダークな支配階層の思うつぼだと思います。

ただ核戦争はこの地球のみならず他の宇宙にも多大な悪影響を及ぼす可能性があるために、それを阻止すべく活躍していただいている天使的地球外知的生命体の方々がいらっしゃるとお聞きしておりますのでもしや回避できる可能性もあると個人的に感じます。

いまこの時点で必要なこと何事にも感謝をしポジティブな意識でいる事の方が
最悪な未来を回避する手立てのひとつだと思います。