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医療法人設立

<前提情報> 歯科医 一人医師の個人医院 昨年収入は約1億円 課税所得は約5千万円 医院の土地と建物はローン付きの個人所有 医療法人設立をするかどうか迷っている 後継者はいない <質問> 所得税等の税負担が大きく、医療法人設立を考えています。しかし現在、持分の定めのない医療法人の設立しか認められていないということで、目先の所得税負担の軽減だけでは駄目だと知人に言われました。 このような状況で医療法人を設立してもいいのでしょうか? 設立時、相続時に注意すべき点を教えて頂ければと思います。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • minosennin
  • ベストアンサー率71% (1366/1910)
回答No.1

下記サイトによれば、法改正後も設立はできそうに思います。 節税の観点では、毎年の所得を給与として、引退時に退職金を受け取ることなどで相当の節税になるはずです。 http://www.tkcnf.or.jp/automatic/clinic/hitori.html

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